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【川崎】J1 2018シーズンを振り返る

 しばらくブログを放置状態でしたが、取り敢えず今季の取りまとめから。
 試合には行ってはいるんですけれど。

 2018シーズンに関して言えば、リーグ戦は圧勝と言って言いかもしれません。
 序盤のもたつきとホーム広島戦の誤審から広島に独走を許したものの、最大13点差を詰めて、更に12点上乗せして突き放しと、広島にブレーキが掛かった事もありましたが、数字を見れば圧倒的だったと。
 今季のポイントになったと思う試合は、負けたら3連敗ズルズル行きかねなかったアウェー柏戦、6ポイントゲームで一気に点差を詰めることが出来たアウェー広島戦、スコアレスドローに終わったものの、負けてれば鹿島を優勝争いに加えるところで逆に終戦に追い込んだアウェー鹿島戦かなと。
 ホーム札幌戦のような馬鹿試合や、逆転でイニエスタにボール回しを見せつけたホーム神戸戦は、勝って当たり前負けるわけに行かない試合でしたので、ちょっと違いますね。
 今までならポイントになる試合をことごとく落としたり勝ち点積み上げが出来なかったのを、しっかり勝ち点に結びつけて相手にダメージを与えられるようになったのは、強くなったのかなと思うところです。
 とは言え、セレッソや浦和にはやられてる訳で、シーズンのポイントになる試合にセレッソ戦や浦和戦が回ってこなくて本当に良かったです。

 川崎が強いんじゃなくて他が不甲斐ない! 
 仰る通りです。
 ブレーキどころか逆噴射してる広島に対して、上位陣は追い詰め追い越すことが出来なかったのですから。
 広島の2位は序盤の貯金が効いたというより、鹿島と札幌、F東が追い詰めきれなかった結果です。
 1位でさえ勝ち点70に届かず、2位以下は50点台と混戦と言うよりお互いに上手く行ってなかったシーズンですが、その中で攻守で一番バランスが取れてたのが川崎でした。
 総得点を鞠と争うとは思いませんでしたが、それでも終盤に得点を積み重ねて1位。
 総失点も気がつけばクリーンシートの山を築き最も失点が多かったのが、ホーム神戸戦の3失点ですから、一昔前のサポに「2018年はリーグ最小失点で優勝する」なんて言ったら鼻で笑われることは確実です。
 ただ、複数失点した試合をひっくり返し切れてないのは、今季の課題かなと。
 前から守備でショートカウンターの機会は増えたものの、後ろから前へ最短で繋いだ縦に早いゴールが殆どないので、そこで点を取りあぐねて勝ちに結びつかないと言った感じでしょうか。
 こうしてみると、序盤に逃げてたのが広島とF 東で本当に良かったです。
 鹿島に行かれてたら、昨季より苦労したはずですので。

 リーグ戦は結果が出たものの、全くいいところが無かったと言って良いのが各カップ戦。
 ゼロックスはセレッソにやられてシルバーコレクションを増やすことになり、ACLは未勝利でGL敗退、ルヴァンはノックアウトステージで鹿島に勝てればいいところまで行けただろうに味スタをホームにしたこともあったか敗戦して終わり。
 天皇杯もベスト8で山形がやりたかったのであろうサッカーをやらせて敗退。
 ここ一番の勝負弱さはなかなか改善されません。
 ACL制覇は鹿島と浦和に任せて、まずは国内カップ戦を。
 ゼロックスが取れれば勢いで行けちゃう気はするんですが。

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【町田】相馬さん続投!

 「6位以内」の目標を達成したし、ひょっとしたら?といやな予感もありましたが、相馬さんが来季も町田の指揮を執ってくれる事になりました。

 新しい体制と新しい環境の来季の町田で、どんなチームを作ってチャレンジをするのか。
 今から楽しみです。

 
 

【町田】1点の重み ホーム最終戦東京V戦(△1-1)

 最終節はDAZNで。
 はい、うっかりチケットを買い忘れてたんですorz

 タブレットの画面を通じても、熱い試合である事が伝わってきました。
 堅い試合やってる松本や大分より熱かったです。

 それだけに遠かった後1点が…。

 42試合やって1位~4位が勝ち点1差に収まるって、今季のJ2はどれだけ魔境だったのかと。 

 それだけにスルリと抜けて行った感じが強いです。

 これで今季は終了。
 来季はどんな顔ぶれでどんなシーズンになりますか。




【川崎】連覇  アウェーC大阪戦(●1-2)

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【川崎】ホームゲーム ホーム柏戦(○3-0)

 大会が違うとはいえ、アウェー山形で完敗してきただけに、ホームではしっかり勝つところを見せないと、タイトルが怪しくなる試合でしたが、危なげなく先制・追加・だめ押しした完璧なゲームだったと思います。

 柏はいきなり3バックで来ましたが、山形戦を見ての対策だったようです。
 ミシャレッズみたいにテンパった時に川崎と当たると、いきなりフォーメーションを変えたくなるのは何故なのか?
 中断期間があったとはいえ、流石に付け焼き刃が過ぎるでしょう。
 守備で5バックにしたかった意図はあったでしょうが、前からボールを奪いにも来てたし、それならもともとのフォメでよくない?
 上がってきたWBの裏が空く所をどうケアするかを対策しきれてなく、川崎はそこからゴールに迫りました。
 先制点はそこをノボリと守田が使って家長にラストパスでしたし、3点目はサイドのスペースを塞ぎに行って、空いた中をノボリが知念に出してました。
 ノボリとエウシーニョがサイドを制圧出来た事で、柏の攻め手は限られて来ましたが、その辺も徹底されてたとは…。
 山形を真似るなら、下がりすぎないように注意して8人でがっつり守って、ボール奪ったらオルンガとIJを高く上がった最終ラインの裏に走らせて放り込む方がまだ良かったかと。
 実際は二人とも孤立して単独の仕掛けしかなかったので、オルンガは奈良が、IJはノボリがケアしてほぼ無力化してました。
 ここにクリスティアーノが左から攻めてたらちょっと厄介でしたが、出し惜しみしてくれて助かりました。

 難しくなる試合を危なげなく勝ち、広島は磐田の逆襲に屈して、次のセレッソに勝てば決まる所まで来ました。
 残念ながら長居には行けませんが、ここで勝ってこい。

 

代表追放

 F 東のチャン・ヒョンスが代表から追放されたと報道あり。
 せっかく兵役免除を勝ち取ったのに、義務付けられたボランティア活動の時間をごまかしたのがバレたとか。
 なにやってるんだかって話になりますが、でも海外リーグに所属してると韓国内でのボランティアなんて、そうそうやってる時間もないだろうしちょっと魔が差したのかもしれないけれど、代償は大きかったですね。
 F 東で募金活動やゴミ拾いに参加ってのは、あっち感覚ではボランティア時間に含んでくれないだろうし。

 完全志願制軍隊の日本…以前は「懇願制軍隊」だったらしい…と違って、未だに戦争中で兵役のある韓国では「兵役免除」は最高のご褒美な訳で、それだけに免除になったものに対する目は厳しいんでしょうね。
 兵役免除がご褒美って時点でなんだかなって気もしますが。
 彼のように海外リーグに所属する様な選手なら、兵役期間中は一旦軍隊に所属させてそこから派遣扱いで出して、年俸は軍がいただき本人には兵隊さんの給料を支払うってのが良さそうに思えますが。
 それじゃ家族を養えない? 韓国の兵隊さんは同じ給料で養ってるでしょうに。
 流石に多額の金を稼いでくるのに二等兵からってのは辛そうなので、下士官くらいの給料は払っても良いかもしれませんが。

 ところで、こんな事になって彼は国に帰れるんだろうかと、そっちも心配になってきましたが、どうなるんでしょう。

【川崎】ターンオーバーの是非は 天皇杯準々決勝山形戦(●3−2)

 久々にNDスタで山形との対戦。
 BS1での中継を録画して後から確認。

 一言で言えば、山形に完敗。
 木山監督には愛媛時代にもしてやられた気がしたのですが。

 神戸戦を劇的に勝ってカテ下の山形を舐めたのか?ってネットで言われてるようですが、言われても仕方ないですね。
 中三日とは言え、守田が戻って主力を出しての力負けでしかもソンリョンが次節有休ってダメージ付き。
 見ていてもボールがまるで足元についてこないって感じでした。
 山形を舐めてたとは思いませんが、テンションが低く感じました。
 山形がやりたいサッカーに付き合って、打開できずに止めを刺され、知念の2ゴールでとりあえず形は作ったって感じでした。

 気になったのは、総じて体が重そうで、家長ですらキレが今ひとつ。
 殴り合って叩きのめしたものの、神戸戦のダメージは残ってたのかなと。
 山形は週末にリーグ戦を控えているのでターンオーバーしてきてましたが、川崎もターンオーバーしてフレッシュなメンツでやったほうが良かったんじゃないかと。
 ノボリのプレーは全く良いところが無かったし、知念入れるのに守田を下げてケンゴをボランチに落としたのも、カウンターを狙ってる山形相手では悪手でしたね。
 3失点目はケンゴが守備してれば防げた失点です。
 2点までなら、勝ち越しには延長まで行くにしてもひっくり返す可能性はありましたし、ソンリョンが赤覚悟の飛び出しをする必要もなかった。
 この試合は、あそこで決まったようなもんです。
 知念を入れるのに守田を下げ、新井を入れるのにリョータを下げてまでケンゴを残さなければならなかったのか。
 昨年のACL浦和戦のトラウマなのか、あれ以来鬼さんはケンゴを下げなくなりましたが、この試合こそケンゴを最初に下げるべきでした。
 守田は良くはなかったですが、新人なんですから我慢して使うシーンだったと思います。

 この試合を見てて思ったのは、タイトルを取ったとはいえ、複数のタイトルを狙うにはまだまだ力不足ってところですね。
 準々決勝とは言っても、まだ主力を酷使して勝ちに行く状況でも無かったのに、敢えて主力を出した。
 ターンオーバーするだけの控え戦力が無いのか、指揮官が使おうとしなかったのか。
 そこは判りませんが、主力で思うようなサッカーが出来ずに負けたのは、地味にきつい。
 この結果がリーグ戦にどう響いてくるのかは、ルヴァン決勝で空いたスケジュールをどう過ごすか次第でしょうか。

【川崎】殴り合い上等 ホーム神戸戦(○5−3)



 年に一度はやるバカ試合の様相を呈した前半。

  中断明けだとヌルい試合やって、
  しかも雨だと勝てなくて、
  さらに選手紹介に趣向を凝らすと勝てなくて、

 せめて雨がやんでくれればなぁと思っていましたが、後半から弱くなりすっかり上がった頃には逆転で神戸を虐殺モード。
 これを「等々力劇場」って言って良いんか?って疑問はありますが、やるからは倍返しな川崎になってたから、まぁいいか。

 序盤の神戸の試合運びを見て、かなり変えていこうってところは見えました。
 正直なところ、やれることには手を付けて熟成を図ってきたかなと。
 選手も実際にやってみて今までとの違いに慎重になったところはあったかもしれません。
 ただでさえスタメン3人欠いて、フォーメーションはあまり良いところが思い出せない4−4−2だし。
 それでもPK取ってユウが3度目の正直…中・右と来て次左ってのもどうよと思いますが…で決めましたが、神戸の最終ラインはそれ程強力ってわけでもないから、2トップを当てる程でもなく、むしろいつもはケンゴが陣取る2列目中央がぽっかり空いて、そこを誰がどう使うかの調整が今ひとつなところを突かれるところもありましたし、神戸はイニエスタが一列下がってそこにいるって状況。

 失点シーンは2本ともゴラッソではありましたが、阿部がいれば戻ってマークに付いてた様に思えます。
 マナブがだめって言うより、守備の嗅覚が阿部の方が効いてるというところでしょうか。
 三田の3点目はタニが背後のスペースを誰も埋めてないのに気づいて、下がった所でフリーにしてしまったのが敗因で、ノボリがスライドして三田にプレス掛けるかその前にタニの背後を埋めてれば防げた失点です。
 崩されたというよりゴラッソな失点ですが、あんなのを決められてると大抵はズルズル行く所を、途中からユウを右SHに出して家長を中央に置いた4−2−3−1に組み替えてからは、神戸の自由にさせることもなく家長の追撃ゴールを産んで1点差で後半に入ることが出来ました。
 2点差で入るのと1点差で追い上げての後半とではかなり違います。

 前半にうまくないところの調整も出来て、どう攻めるかを共有出来てたのは開始早々から攻めに入った姿勢でわかりました。
 2列め中央に家長が入ることで、神戸の守備にかなり圧力が掛かることに。
 もともとそれ程強力でない守備陣からウヨンを抜けばまぁこうなりますって感じで、下がって守備しないイニエスタとポドルスキを除いた8人で川崎のボール回しに付いていこうとすれば、バテて足が止まるのも早い。
 スプリントしないでも「的確な場所にいる」イニエスタも、この試合では11キロ位走ってたらしいので、それなりには守備の仕事してたのかもしれませんが、やはり敵陣でボール持ってこその存在ですので、守備に回ったらそれ程の驚異でもない。
 後半の3点、マナブは何枚も剥がしてた訳ではないし、リョータの逆転ゴールは神戸はパス回しについてこれてなかった。エウシーニョのダメ押しもGA内に入り込まれるまで全く反応が無い。
 神戸は体力のマネジメントに失敗したと言ってますが、体力の出し惜しみしてたらもっと早くに川崎にひっくり返されてたと思いますよ。

 マナブの3点目はまだ同点でどう転ぶか神戸次第なところでしたが、この試合はいつになく自分のサッカーを出してました。
 前半はノボリとの呼吸が合わないのか、空回りするシーンもありましたが、後半ハーフコートゲームになって、個で仕掛けられるようになってからは以前のキレが戻ったかのようでした。
 ゴールして気分が楽になったのか、その後もいい感じでしたし、足の具合と相談しながら今後も出場機会を得られればと思います。

 リョータの逆転ゴールは今期の年間ベスト候補だとネットでは言われてますが、いかにも川崎らしい繋ぎ倒してのゴールは金とって見せる価値があるゴールです。
 リージェ監督やイニエスタはどんな気分で見てたのでしょうか。
 スコアこそ5−3の打ち合いでしたが、同じ様なサッカーをやる所がぶつかると僅差ということはありえず、強いほうがその気になったら内容的に一方的な展開になります。
 今回はもろにそんな試合だったと思います。

 最後にイニエスタ。
 ボールの扱いの上手さは群を抜いてましたね。
 ボールを奪いに行ったリョータが全く歯が立たず子供扱いだったのは、やっぱりすごいなと。
 ただ、神戸の選手はみんなボールを預けに行くので、その点は今後の課題なんでしょうね。
 預けて更に前に動いてボールを引き出す動きをもっと徹底されてたら、かなり厄介だったと思います。
 来年対戦するときには、どんなサッカーに変貌しているのか気になる所。
 それ以前に残留できるんだろうか。
 別に野津田でイニエスタが見れるなら、それはそれで楽しいですけど。

【町田】目指すもの ホーム大分戦(○3-2)


 両方のゴール裏に掲げられた弾幕に、両者が求めるものの違いが出ていました。

 「優勝」と言う栄光を求める町田と、結果としての「昇格」が欲しい大分。
 求める物は違っても、必要なのは勝ち点3。
 どちらも勝たなければならない試合となりました。

 前半は大分に支配されました。
 コンパクトに前に出る町田に対して、縦横に広げて裏も狙う大分の戦術がはまってました。
 これ、どこかで見たような気がして、あぁミシャ流だと。
 どうりで町田のサッカーと食い合う訳だと。
 その代わり、町田が人数を掛けて押し込むと安易な守備崩壊が起きる訳ですが。
 点の取り合いになる展開になる訳です。

 序盤の福井のビッグセーブがなかったら、一方的に叩かれる状況になってたと思います。
 トリックCKでPA外でフリーになってたロメロが先制点を叩き込んだのは、セットプレーに強い町田らしい緻密なプレーでした。
 この先制点が取れた事で優位に傾くかと思いましたが、最終ラインの数的不利が解消出来た訳で無かったので、あっさりひっくり返され。
 町田位コンパクトにすると、空いた逆サイドが手薄になりますが、大分のように攻撃時に5トップになると、空いたサイドのSBが1対2を強いられてそこから破られる形を作られました。
 特に小島がターゲットにさせられた様で、ボールを持った星にプレスに行くと馬場がフリーで動く。
 小島のミスもありましたが、元々不利な守備をさせられていた事は差し引いて上げないと。
 前半のうちに追いつけたのは、やはり勢いでしょうか。
 前に出る事が勢いにつられてではなく、サイドに集中してじりじりと上がって大分を圧縮出来たのが同点ゴールに繋がったかと。

 前半のうちに追いついて、後半はイーブンな形で入れる事になりましたが、それでもこのままだとヤバいと見ていましたが、相馬さんがしっかり対策してきました。
 初めからあまり前に行き過ぎさせず、後は数的不利を作られるサイドで、大外に行かないで中を閉めてボールの出し先を無くさせる形に。
 ファーストチョイスを封じられて、どうするか迷ってるところをSHがプレスバックして奪うシーンが出来て大分の攻め手を無くしました。
 後は人数掛けて、サイドをラインを割ってスローインになっても前に出る町田のサッカーに大分を引きずり込んで主導権を握ることが出来ました。

 逆転してからの大分の猛攻を、守備のカードを切りつつ、4-1-4-1にチェンジして凌ぎきりましたが、守備の定型化が4-1ー4-1やり始めた時より熟成が進んだように見えました。
 あれを破るには相当リスクを負わないと難しそうです。

 スタッツは打ち合いを制した様に見えますが、後半の展開を見ると、町田が勝ちきる力を見せた内容でした。
 この展開に持ち込めるなら、残り試合で大崩れする事は無いでしょう。



 

 

【川崎】プロフェッショナル アウェー鹿島戦(△0-0)

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すでに一週間経ってしまいましたが…。

 季節外れの酷暑の中の一戦となりました。
 鹿島市内の小学生を総動員したおかげで、13時キックオフになった様ですが、やる方も見てる方も厳しい状況に。
 鹿島市に3,500人も小学生がいるとは思いませんでしたが、三連休の中日に登校日扱いで動員掛けられて親御さんたちも大変だったのではないかと。
 3万以上入ったカシスタって初体験だったかも? 帰りの渋滞は相変わらずだし。

 試合は阿部のプロフェッショナルなプレーが救った結果、貴重な勝ち点1を持って帰る事で、勝ち点も差をつけた広島にプレッシャーを掛け、鹿島は6ポイントゲームを勝ち点差変わりなしで終わったことで、事実上タイトル争いから敗退に追い込む事が出来ました。
 家長が居ないことで前線でのプレッシャーが減るところを、体を張って守備して埋めてくれました。
 レオ・シルバをほぼ封じてくれたことで、鹿島が狙ってたロングボールを前線への放り込みは機能しませんでした。
 前線の起点になろうとサイドに流れたりしてポジションを変えていた鈴木優磨は、奈良が完璧に抑え込んだので、鹿島の攻撃手段はセットプレーだけに限定できてましたので、いやらしい決定機どころかシュートそのものもほとんど打たせずに終われました。

 攻撃に関しては思ったほど決定機は作れず、ノボリが今ひとつピリッとしてなかった様に思えます。
 ただ、前線からの守備はしっかりやってくれていたので、まずは守備からと言われていた可能性はあります。
 暑さで運動量を削がれてたところはあるでしょうし。



 前半に獲得したユウのPKが決まってれば、また別の展開もあったと思いますが、湘南戦に続けてのPK失敗はキッカーを任されるエースとして不味いでしょう。
 キック直前の画像ですが、蹴る前から蹴る方向見てたらだめでしょう。
 フェイントで反対に蹴るために視線を送った訳でもなく、体も右に開いてますから、ベテランGKならほぼ読み勝ちします。
 キック前の駆け引きでもGKの術中に嵌ってましたしね。
 この点ではヨシトにまだ及ばないなと。
 しかも削られまくって負傷交代で代表辞退と踏んだり蹴ったりな試合になりましたが、次の神戸戦で良いところを見せて貰いましょう。

 最後にこの試合のジャッジメントについて。
 終盤で優勝争いの中での直接対決ですから、ヒートアップしてた事は事実ですが、その割に村上主審のジャッジは苦言を呈するほど酷いものではなく、荒れた試合をなんとか収めた様に思われます。
 twitterあたりでは誤審だの忖度だの買収だのと嬉々として語ってる方々がおりましたが、それなら証拠を出せと。
 タニのはハンドを取る様な接触ではないし、レオ・シルバのイエローはC1 の反スポーツ的行為だから、主審の目の前で阿部を小突いた結果だから自業自得です。
 その時のファールで阿部にイエローが出てたんですから、そこで収めるべきでした。
 鹿島は審判から不利な判定をされていると言うのは、選手が審判とのコミュニケーションを取るのが下手だからってのが原因だと思います。
 主審のその試合での判定傾向と試合状況を見て、主審をうまく使うって事を相手に上回られたら、そりゃ駄目でしょうね。
 主審をうまく使った良い例が、2枚目もらった時の阿部です。
 2枚目であることを主審に告げてクィックスタートを止めさせた所は、おそらくそこまであると判断してファールにいったのでしょう。
 試合後にウッチーがジャッジに対して何か言ってたことを、錦の御旗の如く攻撃に使ってもなんの意味もないんですが。

 中断明けのホーム神戸戦は阿部と守田が有休ですが、家長が戻ってくるし北斗もいるのでそれほど心配してません。
 ただ、3枚でリーチになってるケンゴとタニが4枚め貰わないことを願って。
 
 
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