DAZNの配信トラブル原因を推理する

 DAZNからトラブルに対するお詫びと説明がリリースされていたので、何が悪かったかを考えてみました。

 状況と、復旧後は見れている事から、Jリーグが渡した各スタジアムの画像データには問題なかったと思われます。

 DZANは受け取ったデータを配信するデータフォーマットへエンコード。
 これはCPUとメモリは喰いますが、データ量は一定で判っているので事前に割り当てる資源は用意出来ます。

 配信するデータは複数台いる配信サーバに送られますが、ここで想定以上のアクセスがあって、バランサーが振り分けても受けきれないで再送が多発した可能性が。
 恐らく事前に対戦カードからアクセス量を予測してサーバを割り当て、負荷に応じて割り当てサーバを増減させる事はしてなかったのかも?

 もう一つの可能性は、DAZNのゲートになってるスイッチ群が過負荷で配信サーバ群に適切な割り当てが出来ず、投げられたデータをロストして、お客さん側と配信サーバにデータ再送依頼しまくって、画像データの配信が滞り、配信サーバ側も送信待ちバッファが溢れて、データロストから再処理って状況に陥ったのかもしれませんね。

 一方的にデータを投げつける放送なら起こり得ない事ですが、お互いに会話をする配信では、双方の環境の都合でこんな事が起きるのは当然なので、「信じ難い」とか言ってる場合ではない。
 流石にdocomoと協業してて、大宮の試合で問題を起こしたら拙いでしょう(;^_^A

 無償期間中はニヤニヤしながら見ている人達は、状況に改善が見られなかったら、有償化前に退会が殺到するでしょう。
 恐らくdocomoがサービス開始した2月15日から1ヶ月後。
 そうなると、今週末の第2節の状況次第となります。

 会員数が減ったら状況が改善されるのは目に見えてますが。
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期待は裏切らないDZAN

 10年付き合ったスカパー!と別れ、今季からブロードキャスティングパートナーにDZANを選んだJリーグ。

 金に目がくらんだ感が半端ない変更劇で、シーズン開幕したら大変だと思った多数の人の期待を裏切らないトラブルっぷり。
 昨日野津田から帰って、千葉戦の見逃し配信を見ようとしたら、3分ちょっとで画像は止まり、今朝はハイライトの5分しか見れない状況でした。

 Jリーグも公式YouTubeでガンバ─甲府戦を配信するなんて、前代未聞の対応で後妻の尻拭いまでやるはめに。

 対策が「試合は自宅でなくスタジアムで見ましょう」と言うことだったら、村井チェアマンは相当な曲者ですわ。

 ライブはともかく、試合後の個別配信位まともに見せて欲しいものです。

 J3が始まったら、もっと酷くなるのだろうか?


 


 

DAZNを早速試してみた

 docomoに乗り換える気満々ですが、せっかくの無料期間なので視聴してみました。

 推奨環境はWindows8.1以上、光回線となるそうです。
 今の環境は引っ越してきた時に契約した,itscomのADSL8Mから、光30MBに契約変更したので、一応回線回りはOK。

 ただ、PCはまだWindows7なので、ここがネックになりそうな予感だったのですが、見る分には問題ありませんでした。
 気になるのはchromeよりIEエンジンのspleinirの方が、若干ですが安定してた様な。
 CPU使用率もchromeの方が高いのも意外。

 ネットワークの転送量は6~8Mbpsで、ときたま10Mbpsを超えてます。
 スピードアップしておいて正解でした。

 画質はスカパー!オンデマンドよりは良い感じです。
 スカパー!オンデマンドで不満がなければ、DAZNも問題なしでしょう。
 ノートPCのディスプレィでの比較ですが、これがテレビ画面となるとどうなるかは試してみないと判りません。

 そしてスマホでは、専用アプリでの視聴となりますが、かなり良いです。
 これならスタジアムでも見れますね。
 ネットの容量がいくらあっても足りなくなりそうですが。

 一番の問題は、シーズン開幕してアクセスが集中した時にどうなるかですね。
 まともに見れれば良いのですが。


DAZNを契約…したらdocomoと協業って

 そろそろシーズンに向けてアウェー観戦用のDAZNを契約しました。
 ちょうどスーパーボウルの見逃し配信もあって、無料期間も悪くないなと思っていたら…。

 2/15からdocomoと協業っていうのはいいとして、月額が半額近くっていうのはどういう事かと。
 当然乗り換える予定です。
 ただ、docomo版だと何がどう違うのか、出ているステートメントだと変わらない様に見えますが、何かしら落とし穴があるかもと。
 とりあえず、週末にdocomoショップで聞いてくる予定。
 スマホやめてガラケーにしても見れるんだよね?というところが一番気になるところ。
 データ通信は格安SIMカードに乗り換えて、通話はガラケーに戻ろうと画策しているところなので。

 docomoを使おうとしたらもっと安いパックが出てくるってことが無い事を願います。
 しかし手間かけさせやがって。

2016 J.LEAGE AWARDS とケンゴのMVP

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 記事が遅くなりましたが20日の「2016 J.LEAGE AWARDS」に参加してきました。
 2012年以来の参加となりましたが、やはり生の雰囲気は良いです。
 今回は時間がなくてパネル展示までは見ることができませんでした。
 もう少し余裕を持って行ければ良かったのですが、平日に新横浜18時は気合入れて新幹線で来る遠地サポならともかく、首都圏に勤めるリーマンにはハードルが高いです。

・今回の内容にはあえて苦言

 内容に関しては、昨年が金が無くて内輪だけ…もとい、会場が無くてサポの参加が無かった事で演出がちょっと違った様な気がしますが、これで良かったのか?と。
 18時30分表彰で20時終了とかなり駆け足で、J1中心と言うかJ1メインでJ2J3は蚊帳の外的な構成は、Jリーグとしてのシーズンを終えての「お祭り」としては、あまりにも寂しかったです。
 J2得点王のテセも招待はされてましたが、画面でテーブルにいるのを写したのみ。
 功労賞の鈴木啓太・山口智両氏や最優秀審判の西村主審・名木副審もコメント無しだから、写されただけでも良しとするべきか。
 もちろん、下位カテゴリー優勝チームに対する紹介も所謂「ナレ死」。
 20時終了じゃなくて21時終了ならまだ色々と出来たでしょうし、21時30分まで引っ張ればさらに余裕を持って表彰も出来たでしょう。
 ネットで聞いた話しでは、この日の20時終了は厳命されてたそうです。
 理由は「ドリカムがライブを金土にやるので、設定が水木にやるからこの日のうちに撤収しなきゃならない」とか。
 ドリカムもこんなショボいハコで2Daysなんてやらずに、東京ドーム一カ月連続ライブにすりゃいいだろうに。

・優秀選手賞/ベストイレブン/MVP

 内容はともかく、優秀選手33人に川崎からは
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 この6人が選出。
 シーズン通じて活躍して年間2位を獲った事で、年間1位の浦和の8人に次ぐ選出となりました。
 選手・監督のシーズンに対しての得票なので、鹿島が昌子と西だけってのもまぁそうなんだろうなと。

 優秀選手賞からのベストイレブンにはケンゴとユウが選出。
 得点王のウタカが外れてユウが入ったのは、広島がCSに絡めなかった事と代表選出に7試合連続ゴールのイメージが強かったからでしょう。
 レアンドロが入ったのは2ndでの神戸の躍進の立役者だった事が大きいと思います。

 そしてMVPはケンゴ!
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 アナウンスで「川崎フロ…」となった時点で会場は大歓声であとは聞き取れず。
 川崎サポも含めてサプライズな選出だったからでしょう。
 私も今季のMVPは年間1位にルヴァン杯を獲った浦和から阿部が選ばれると思っていたので。
 でもあの大歓声は、ケンゴの今季のプレーを認めていたからだと思えます。
 ずっと見てると返って公平な見方が出来なくなるもんなのでしょうか。

・MVPの価値

 ただ、この結果を鹿島サポが納得してない方が割といらっしゃる様で、鹿島がタイトル獲るとMVPは貰えないからリーグから嫌われてるとか、結構被害妄想が大きい様です。
 CS~CWSの印象が強かった事もあるんでしょうが、MVPに選ばれる前提の優秀選手賞の選出は監督・選手の投票でリーグ戦終了時で締め切られているので、シーズン終了時の鹿島のイメージは浦和川崎に引き離されて、大宮やガンバからかろうじて逃げきって年間3位の座を確保したってところですから、選手についても評価はそれなりでも仕方がない所。
 2ndは11位だったんだから。
 ミツヲ君の言う様に「そういうルールだから」で納得してくれないかなと。
 無理やり数字を拾って昌子の成績の方がケンゴより上だと言われる方もいましたが、昌子とケンゴでは存在感がまるで違うって事は数字じゃでません。
 確かに鹿島はCSを勝ち上がって王者になったけれど、2016シーズンを引っ張ったのは年間1位を巡ってボロボロになりながらデッドヒートを演じた浦和と川崎だったのですから。
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 今季を締め括るイベントが終わり、天皇杯はありますが今季は終了。
 果たして2017シーズンはどんなシーズンになりますか。


今夜は



 2012年以来の参加。
 どんな感じになりますか。

 

鹿島惜敗

 レアルが舐めて来た事もありましたが、大舞台で序盤の失点にも動じずに値に足が着いたサッカーをやれてました。

 海外サッカー信者はレアルの試合っ振りをあれこれ言い訳が頭に浮かんでいると思いますが、延長でやっとの思いで突き放した事はリザルトにでてますので。
 さんまの見苦しさが全てを語ってそうですが。
 娘の爪の垢でも飲んで出直してこい!

 流石に後半終盤~延長には連戦の疲れが出てましたが、格上相手に一度は逆転でリードしたのはたいしたものです。

 これで天皇杯を戦う力が残ってないならなお良しですが。

 お祭りは今日でお仕舞い。
 週末からは最後のタイトルを賭けた公式戦が待ってます。

 

スカパー! また逢う日まで

 DAZNとの契約締結によって、今後どうなるかが気になっていたスカパー!のJリーグ中継ですが、正式にお知らせが来てしまいました。

スカパー!お知らせ画面

 DAZNとの交渉で合意に至らなかった様です。
 2017年リーグ戦の中継は地上波・BSで放送のあるカードを除いてDAZNのみとなります。
 スカパー!で中継が始まった当初は色々と不備もありましたが、シーズンを重ねる毎に改善されていき一つのスタイルが出来たと思います。
 出かけられない遠地アウェイでは本当にお世話になりました。
 町田がJ2復帰したときに「これでアウェイも毎試合見れる」とうれしく思ったものでした。

 本当にお世話になりました。

 年間30億を支払っていたと聞きますが、Jリーグ中継は完全に赤字だった様です。
 それでもスポンサーとして金銭面だけでなく、色々な面でサポートしてくれました。
 「スカパー!が放映権を獲ったから地上波放送が無くなった」などと言われていましたが、事実は地上波が無くなった時にスカパー!が手を挙げてくれたと言ったところで、地上波放送が無くなったのは当時のJリーグが一番悪かったです。
 果たしてDAZNは「スポンサー」としてどんな貢献をしてくれるのか。

 Jのリーグ戦こそ無くなりますが、24時間サッカー専門チャンネル「スカサカ!」を、2月に新生開局するとのこと。
 どのようなスタイルになるかは判りませんが、きっと「これからもずっと、この国のサッカーとともに。 」の一言を示す放送を見せてくれるものと期待します。

 しかし、DAZNが数年で逃げて、またスカパー!中継に戻る様な気がしてならないんですが。

浦和 アウェーゴールに泣く

 『浦和を信じた僕が馬鹿でした』をタイトルにしようかとも思ったくらい、駄目な浦和でした。
 カシスタで見せた、強かに鹿島を封じた浦和とはまるで別のチームになってました。
 最終戦でやらかす、4万以上入ると負ける、浦和のジンクスがしっかり発動したかのような結果でした。

 みつを君が何やらデカい口叩いてたらしいですが、たまに勝ったからってブツブツ。

 浦和の先制シーンはすばらしい崩しでした。
 武藤がDF二人を引っ張って行って出来たスペースに、絶妙なタイミングで入り込んでフリーになった興梠が鮮やかに決めて、この調子で押し切れるのではと思いましたが、よく考えると2点取るのが必須な鹿島にとっては、先制だろうが1点はあっても無くても一緒だと。

 あまりに早いリードに浦和の調子が逆に狂った様に思えます。
 追加点取ってればまだ展開は浦和に傾いたはずですが、不思議の負け無しと言うくらい高木と武藤が決められない。
 どこかで見たような?と思ったら、何のことはないアウェー浦和戦でした。
 あそこで決めきれないから、興梠の負担がでかいんでしょう。

 李は肋骨折ったとかで欠場の結果で高木だったようですが、この試合に関しては最初からズラタンでOKだったでしょう。
 途中でズラタンを入れる状況になったら、それは浦和がプラン通りに行ってなくて負けていると言う事ですから、最初からガツンといくべきだっただろうなと。

 このCSの結果は受け入れるしかないでしょう。
 そういうルールだったのですから。
 レースで言えばレギュラーシーズンが予選。
 勝ち点1位がポールポジションを獲ったと考えれば、おかしい所は無いです。
 これに1stと2ndの覇者が混ざるからややこしい事になってますけれど。

 ただ、アウェーゴールに関しては「入れた奴出てこい!」と言うくらい無駄なルールでした。
 勝ち点上位の優位よりアウェーゴールの方が大きいってのだけはおかしい。
 今回のCS決勝は結果だけ見れば2-2のイーブンな訳で、それならば勝ち点上位の特権で浦和の勝ちで大きな問題もなく納まった筈です。
 もしアウェーゴールを加えるなら、勝ち点上位だけの特権としても良かったはずです。
 次があるなら、その時はアウェーゴールなんて入れるなよと。

 

あれが疑惑のPK?

 見るもんかと思いながら、結局見てしまったCS中継。

 鹿島らしい嫌らしさは浦和も苦手にしている筈だけど、今の時点の実力差はそれを超えていたようです。

 浦和は阿部がPKで取った1点を鹿島の猛攻から守りきった、そんな印象で記事を書かれてたりしますが、ちょっと違うような。
 浦和は1点取ったら、それで十分と追加点を取りに行ってない様に見えました。
 浦和が「鹿島ってる」そんな感じでしょうか。
 あの槙野がほとんど攻撃参加せずに、しっかりとディフェンスに集中してる所を見ると監督のゲームプランがそうだったのかなと。

 問題のPKシーン。
 Twetterとかでは「あれでPKはあり得ない」とつぶやかれてましたが、あれは家本さんがよく見てたから取られたファールです。
 西はあのシーンではボールじゃなくて興梠に直接行ってますし、手や足も掛かってますから興梠が倒れれば笛は鳴ります。
 なんでボールを競らなかったのか?
 ずっとこの守り方をしてたらしいですが、あんなプレーでファール取られないと思ってる時点でおかしいし、それに仕掛けた相手が誰だったかは意識してなかったのでしょう。
 興梠は鹿島の守り方は熟知してるし、あの位置で西が何をやってくるかも察してた筈。
 興梠に嵌められたとも言えますが。

 今季のCS、このまま浦和が押し切る様に思えます。
 押し切ると言うより、鹿島をうまくいなしていつのまにかタイムアップしている可能性もあります。
 はたしてどうなりますか。


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