今日のエルゴラ

 トップはやはり柿谷から。
 今回の代表選手の評価でドンとページ取ってますが、妥当なのもあれば、それ甘過ぎと言うのもあり、色々です。
 常連と初では評価基準は変わって当然では?

 続いて本日のJ1プレビュー記事。
 扱いが小さいのは、仕方ないですかね。

 後ろのページでは、楠瀬体制で初の連勝の町田も取り上げられています。
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今日のエルゴラ

 トップはマンUとセレッソの親善試合から。

 東アジア杯オーストラリア戦は流石に持って来れませんでしたね。
 鮮度の関係で第三記事でした。

 その前に入ったのはJ1補強について。
 移籍も一段落と言う所でしょうか。

 J2レビューは後ろの方ですが、J唯一の公式戦だしもっと扱いが良くても‥‥。

【町田】前へ! ホームMIOびわこ滋賀戦

 前節、アウェイで琉球に勝ってホームに戻ってきて、どんな試合を見せてくれるか期待して野津田に向かいました。
 この時期の15時KOは本当に厳しいです。
 太陽が隠れれば、野津田の森からの爽やかな風が流れてきますけれど、ピッチまで届いているのかは判りません。
 敵味方問わず全力でプレーした選手たちはお疲れ様でした。

・序盤の攻勢

 KO早々から町田が速いプレスを掛けて優位に進めていた時間帯は、本当に面白いサッカーでした。
 ボールを獲ったら前へと言う動きが徹底されていましたし、何処に出そうかといったん動きを止めるような所は殆どありませんでした。
 パスの精度はまだ向上させる必要がありますが、それを運動量でカバーしている様なそんな感じで素早く滋賀を押し込んでいきました。
 序盤に取れたPK2本はどちらもそうやって押し込んだ結果だと思います。
 また、サイドチェンジも速い形で出来ていて、縦だけでなく横にも振り回せていたのが効いていたと思います。

 2本目のPK、木島には決めて欲しかった所ですが、そこで意地にならずアンデルソンへのアシストのパスを出したのは良かったです。
 自分がドリブルで持ち上がったボールだから、あのまま強引に自分でシュートするかと思ったのですが、ちゃんと逆サイドから上がってきていたアンデルソンが見えていた様です。

 攻めてた時間帯にゴールを奪えて主導権を握れたのは大きかったです。 
 ただ、暑い中このペースを持続できないので、どこでスローダウンさせて試合を決めに行くか、それが後半見えませんでした。
 2点差を活かして相手に攻めさせてカウンターにするのか、リスクを負ってボールを奪って追加点を狙い続けるのか、どちらに意志統一してたのかは判りませんでした。

・守備はもう少し

 滋賀に押し込まれ守備に追われた所は、まだ整理が必要でしょう。
 相手の精度が高くない所に救われている部分もありましたし、連携が上手くいかない所で更に押し込まれる場面も見えましたので。
 ビハインド負って無理にでも攻める場面なら守備の比率が下がっても仕方ありませんが、2点リードであればもっと余裕が欲しいなと感じました。
 ホームではこのところ良い結果を残せていないので、そういった焦りがあったのかもしれません。

・杉本の楽しみ方

 前半終了間際に大竹と交代で入ってきましたが、なんでこの時間だったのかは楠瀬監督代行の試合後コメントによると大竹や木島へのメッセージが込められていた様です。

 それは置いておくとして、あの速いドリブルと相手からボールを奪うべく全速でチェイスするプレースタイルは、見ている方は痛快に思えます。
 体が小さいので、相手からすれば実際より速く見えているのも惑わされる所かもしれません。
 結構転がされてましたが、あそこで上手く受け流す様になれれば、更に上に行けるでしょう。
 終了間際に足を攣らせてましたが、この時期に後半出場と言ってもあれだけダッシュを繰り返せば足を攣るのも仕方がないです。

 勝ったとは言え、まだ手を入れて行くところは色々あります。
 中断期間まで試合が続く中で前に進んで行って欲しいと思います。



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【代表】東アジア杯 初戦でみえたものはなに? 対中国戦

 ちょっと時間が空きましたが、テレビ観戦での感想です。

 他に見るものが無かった事もあって試合開始から見ていましたが、正直なところこんなものでしょう。
 J選抜と言っても、普段から一緒にやる機会が無い選手同士で、代表のサッカーを2日かそこら練習した所で連携も何もあったもんじゃありませんから。

・守備崩壊?

 試合自体は中国もアレでしたが、それ以上に日本が悪かったです。
 入りは最悪、ちょっと突っかけられただけでバタバタして簡単に抜かれてファールで止めたらPKでしたって、なんの冗談だよと思うところです。
 初招集で舞い上がってたならともかく、一応経験者な訳ですし。
 彼を含めて最終ラインは森重以外は全員代表キャップ持ちにも関わらず、一番真っ当だったのが初招集の森重だったのも面白いところです。
 槙野はあんなものですが、駒野がまるでピリッとしてないのが不思議です。
 今回の代表では一番の経験者なのに。

 結果として守備ラインが崩壊してましたが、あれだけ前線が守備せず中盤が間延びしてれば最終ラインは厳しいです。
 ダブルボランチの位置関係も遠いし、後半はロングボールを放り込まれてライン下げさせられてましたし、クロスもポンポン入れられてますから。
 この辺の守備の約束事が出来ているのか、ちょっと疑問に思いました。

・攻撃は機能したか?

 3点取っているから一応の形はできていると見えますが、組織的な崩しが見えたかと言われると個人技で取っただけなので、中国のレベルを思うともっと取れてなければ。
 青山のボールの散らしと高萩のパスはかなり有効でしたが、守備の意識が薄かった様に見受けられます。
 もっとも柿谷はアリバイ程度にしかやってませんでしたけれど。

 国内組常連を呼ばなかった理由

 ガンバの二人にケンゴ、前田を呼ばなかったのは、初招集の連中がリーダー格無しでどこまで自分たちで考えてやれるのかを見ようとしていたのかもしれません。
 異なる環境で寄せ集めた選手がフォアザチームと自己アピールの折り合いをどう付けて自分の力を出してくるのか、そんな所がこの大会のポイントになりそうな気がします。

 そんな視点で見ると、一般の雑誌や記事の評価とは監督の選手評価は異なるかもしれません。

今日のエルゴラ

 J2も含めて、記事になるJの試合が無い水曜日なので、代表の大特集です。
 代表常連抜きの、ここでアピールする事が第一目的の野心ありありの寄せ集めチームでも、これだけページを取れる代表のブランドはすごいですね。

 最後のページの選手移籍情報に、小松の長崎への期限付き移籍の記事が。
 デカモリシと高松の壁は高かったのでしょうか。

今日のエルゴラ

 トップからJ2プレビュー記事をボリューム感いっぱいで掲載されています。

 流石に昨夜の代表戦は間に合わず、水曜にページを取ってるのでしょう。

 なでしこ初戦とユニバーシアードの記事が続いてます。

 J1は休みのところが多かったのか?ほとんど見あたらない構成でしたが、毛色が変わっていてこんなのもありかと。

【川崎】練習再開

 大宮戦の劇的勝利で貰った3連休が終わり、選手たちが麻生に帰って来ました。
 再開早々から2部練ってのもキツそうですけれど、最近の成績がよくチームとして好調を維持してきただけに、練習中の雰囲気はものすごく良かったです。
 森谷もいい弄られ方してましたし。

 今回見学に行って、注目してたのはコミ。
 全体練習に合流した後、どうなんだろうか?と思っていましたが、怪我で離脱する前のコミに戻ってました。
 後半、ノボリとのスタメン争いが本格的に始まりそうな予感がしました。

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【町田】楠瀬新体制初勝利 アウェー琉球戦

 まずは勝てて良かったです。
 楠瀬さんの方向性に間違いは無いにしても、結果が付いてこないと苦しくなりますから。
 試合を見ていないので実際はどうだったか判りませんが、雰囲気は良くなっているのではないでしょうか。

 一つ勝てれば、自信も湧いてきます。
 残りの試合、大事に戦っていって欲しいところです。

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正当なサッカー応援番組とは…

 たまたま、金曜夜にテレ玉を見る機会があったので、大宮と浦和の応援番組を見てみました。
 TVKも見れれば、見事にファイフロ90分スペシャルになれたなぁと思ってみていたのですが…。

 まずは大宮。
 可愛いMCがバンと出てきたので、川崎系の番組構成かと思ったんですよ。
 ウチとはちょっと系統が違いますが綺麗な人でしたので、前任者の様に他の所の選手にかっ攫われる可能性があるかも?

 試合のダイジェストと選手インタビューが続き、その次はきっと楽しい企画が待っていると思ったら、そのままスタジオで締められて終わり(∵) キョトン

 ひょっとしてこれで終わりっすか?
 連敗だからマジモードだったのでしょうか。

 ちょっとインターバルが空いて、浦和の番組に。

 こっちはあまり期待してませんでしたが、その期待を裏切らず?試合ダイジェストと選手インタビューで終わり。
 こっちも連敗だし…と思いたいところですけれど。

 ひょっとして、これが真っ当なサッカー応援番組なんでしょうか?

 見てないし見る気も無いですが、菊鞠は連勝にスタジオは狂喜乱舞だった可能性があるだけに、地域性ってのが反映されるって事は…。 

【川崎】U-18 千葉ユースに圧勝 プリンスリーグ関東2部

 トップチームがまたお休みに入ってしまったので、川崎ユース対千葉ユースの試合を観戦に等々力へ。
 流石にユースの試合では工事は止まらず、メインの跡地で重機が稼働していて振動が仮設スタンドにも伝わってきてました。
 今回はメイン側も開放すると聞いたので、試しにメインの一番奥のホーム側ベンチ上に席を取ってみましたが、ものすごく良いです。
 トラックのギリギリの所に建っている事と適当な高さがある事で、実に見やすい席でした。
 下手な専用スタジアムより良いかもしれません。
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千葉サポさんはトップチームの試合と重なったので少人数でしたが、応援の熱さを感じさせてくれました。

 もっとお客さんが入るかと思いましたが1000人に届かないのは残念でした。
 前半も攻撃的でしたが、後半の1点取ったらもう1点獲りに行く攻撃は、川崎のDNAを感じさせてくれて楽しかったです。
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 本日のスタメン

 この試合、現在関東2部の1位2位の首位決戦でした。
 川崎と千葉が勝ち点18で並び、得失点差で川崎が首位にいます。
 負ければ首位転落となりますし、3位16点の國學院大学久我山の結果次第では昇格ラインの2以内からも転げ落ちる危険がある状況でした。

 試合は結果から言うと、7-0の圧勝となりました。
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 前半は押し込んだものの、千葉側の守備に引っかかったりシュートの精度が悪かったりと、あまりいい形になりませんでしたが、後半開始直後にあっさりと1点取れてからはもうケチャップが止まらない状況に。
 開始から7分で3点取ってほぼ試合を決めてしまいました。
 千葉にしてみれば、後半開始で注意していたところに一気にゴールを重ねられてしまい、為す術がなかった感じです。
 その後も1点を取りに来る千葉をカウンターで効率よく攻撃し、更に4点を重ねていました。
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誰のゴールかは判りませんが、何回かチャレンジしてやっとゴール内でボールが跳ねてくれる所が撮れました。

 7点のうち、三好君が3点取ってハット達成しましたが、彼の実力の高さを改めて感じました。
 再来年は久々にユースからのトップ昇格をしている可能性大です。 
 大学で4年やりたいと言う話しになるかもしれませんが、ケンゴと一緒にやって欲しいと思う選手です。
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コーナーキックを蹴る三好君

 トップチームは首位大宮を逆転勝ちで叩き、ユースも2位千葉を下しと言うことのない1週間でした。
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試合後、等々力まで来てくれた千葉サポさん達に挨拶
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帰りの武蔵中原駅から見上げた空。 明日麻生に行ったら暑いかな?

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【川崎】雨中のシーソーゲームを制す アウェー大宮戦

 4連戦の最終戦は首位を守り続ける大宮と。
 昨年の天皇杯で喰らった大逆転を忘れてはいません。

 ミッドウィークのナイターで大宮と言うのは、かなり微妙なところです。
 これが柏なら、諦めてHUBに行くところです。
 実際にナクスタに着いたのは試合開始10分前。

 どちらも連戦の疲れがあるせいか、動きが重い感じがしました。
 濡れたピッチでドリブルで進むのが厳しいのか、多用する感じはありませんでしたので、もっとコンディションのいい状態でやれてれば面白かったでしょう。
 大宮も連戦の疲労はあっても、勝ち続けて首位を守ってきただけあって、守備はかなり固く、今までの対戦相手で一番守備が良かった様に思えます。
 外国人FWが揃って離脱してても、この守備なら大崩れする感じはしないのですが。

・スタメンとフォーメーション

 前節負傷した裕介が欠場。 
 サネを右SBにスライドさせ、CBにヒロキを入れた4-2-3-1に見えました。
 右SHにはユウが。
 大宮が4-4-2だったので、4バックでかみ合わせて間をすり抜けられない様にしている様に見受けられます。
 相手に会わせて複数のフォーメーションが組めるのはアドバンテージになります。
 ただ、今回については4-2-3-1はあまり機能してなかった様に思えます。
 左はレナトが抑えられているのにノボリも上がってこず、右はサネがやはり上がってこないでユウの単発の崩しが多く、効果的な攻撃が出来ていたか?と言うと…。
 後半、3バックに変更してサネがCBに専念した事と比較的前目でプレー出来る様になったノボリでプレーが活性化してきました。
 サイドも含めて中盤に人数を掛けられる様になった事と、大宮の足が止まり始めた事で試合の流れをこちらに引き寄せられた形になりました。


・ゴールシーンと失点シーン

 先制点はイナが縦に速いパスをケンゴに送って、それを逆サイドを走るユウに合わせたクロスを送り、完璧なトラップでボールを収めてニアをぶち抜いた、川崎らしいゴールシーンだったと思います。
 2点目は相手からこぼれたボールをケンゴが奪ってヨシトへのクロスをきっちり決めた、ホットライン。
 どちらも大宮の守備体勢が整う前にゴールをこじ開けられた速さが光ったと思います。
 決勝点のPKもゴール前のごちゃついているところを、上手くスペースを見つけてボールを入れたヨシトとゴールへ絶妙なコースにシュートしたレナトの判断は素晴らしかったです。
 青木がハンドしなかったら、そこで決まってその時点でタイムアップの笛がなったでしょう。

 失点も川崎らしい崩され方だったかなぁと言う感じです。
 1点目はゴール裏から見て、ゴールへのコースが空いたと思った瞬間にミドルをぶち込まれました。
 あそこから打ち込む思い切りの良さを褒めるべきか、パスコースは消しててもシュートコースが空いてしまった事を悔やむべきか。

 問題は2点目で、長谷川のケアが出来てないところ。
 人数が足りてません。
 こう言ったところに疲労が出てくるのでしょう。 イナが間に合ってれば防げた可能性は高いです。
 イナが中央で攻撃の芽を摘んでいてくれましたが、ここは流石に反応できませんでしたか。

・交代無しの采配

 「切れるカード、あったかな?」と言うのが終わってからの感想です。
 後半30分過ぎ位にサブの選手たちがアップを止めていたのを見て、「今日は交代なしか」と。

 全体的に動きが重い感じでしたが、誰かを変えて活性化を図るポイントも無く、試合が拮抗していた事もあってバランスが崩れる危険を思うと。
 ボランチの二人は替えが無く、前線の4人は問題ない。
 SHの二人も悪くないとなると、弄るところが無い。
 終盤までビハインドを負っているなら、パワープレーでパトリックを投入もあったでしょうが、大宮の守備はパワープレーで崩れる様な守備ではないですし。

 大宮が次々をカードを切ってもそこから試合展開が大きく大宮に傾く所が無かっと所からも、こういった試合はカードの切り方が難しい所です。

・西部のスーパーセーブ

 神掛かったと言うか、ヤバいシーンでのスーパーセーブで何度も危機を救ってくれました。
 実力も然る事ながら、結果が出なかったらリキにまたスタメンを奪われると言う危機感がいい方向に作用したのかなと。
 GKの競争はちょっとした差でスタメンが入れ代わる厳しさがある様に見えます。

・コミの帰還

 怪我人の関係もあるでしょうが、コミが帰って来ました。
 もっと早く到着できていれば、アップしているコミが見れたのに残念でした。
 試合後、ロッカールームに引き上げる時にこちらに挨拶している姿を見て、ホントに帰って来たんだと実感しました。
 今はノボリがスタメンですが、後半戦は左サイドの争いが激化しそうです。

 この試合で前半の17戦が終了しました。
 順位は7位ですが首位とは勝ち点差は8。
 残り17試合でひっくり返せない数字じゃないなと今は思えます。
 最下位から始まって、3月4月の勝てない時期にはこんな試合をやって勝ちきれる様になっているとは思えず、夏が終わるまでに形が出来ていれば良かったと考えてただけに。

 本当にこの状態で中断するのは勿体ないです。
 31日の試合が今から楽しみです。 またミッドウィークのナイターなのがアレですけど。

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今日のエルゴラ

 トップは当然の様に東アジア杯の代表選出から。
 まあまあ妥当な選出だと思います。
 この中から代表に定着出来る選手が入れば良いですね‥‥川崎から選出ゼロだからどうでもいいですが。

 そっちにページ取られたので、今日のプレビュー記事は寂しいボリュームです。
 中断前最後の試合なのに。

 J2のレビュー記事はもっと少ないし。

【川崎】パトリックの移籍話とレナの動向

 パトリックに甲府への移籍話が出ていると記事になってます。

 このところ出場機会が減っていますし、今の川崎のサッカーだと活かしどころが少ないので、出場機会を求めている事もあるでしょうし、甲府にしても前線で決めてくれるストライカーが居れば勝ち点を稼げる状況で、双方の利害が一致しそうなので、かなり現実味のある話しだと思います。

 かなりのスピードで川崎のサッカーは変化と言うか進化しているので、パトリックの持ち味と方向性が合わなくなったとしても仕方がない所はありますが、ヤジがフルシーズン働けない状況で前線に高さをもたらす存在
がいなくなるのはどうかなと。
 ビョンジュンの成長か、棗のFW復帰で埋める事は出来ますけれど。

 気になるのは、川崎戦への出場を禁じる様な縛りをかけるのか?と言う点。
 アンちゃんはそんな縛りが無かったので普通に出てきましたが、GKは人数も少ないですしそんな縛り掛けられては試合に支障をきたすからでしょうか。
 同一カテゴリーで攻撃的ポジションなので、縛り掛けてもおかしくはないのですが、川崎のフロントはそう言うところは厳しくないので、出てきそうな気がします。
 城福さんのサッカーに馴染めたら、怖い存在になりそうです。

 そして、中国の岡ちゃんの所に居たはずのレナチーニョが鹿島の練習参加しているとか。
 ダヴィとジュニがいる鹿島が獲るとは思えませんが、Jリーグへの売り込みに来ているらしいです。
 外国人枠に空きがあって、PA内で仕事をするストライカーが欲しいところはリストアップするのではないでしょうか。
 敵に回すと怖い存在ですが、果たしてどこかが獲りに動きますでしょうか?
 実力は判っていても、川崎を退団した経緯も見ている訳ですし。

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今日のエルゴラ

 トップはケンゴのガッツポーズ来ました!
 ヨシトかなと思いましたが、そちらはコラムで。

 次ページから浦和戦レビュー記事で2ページ。
 これぞホームチーム勝利の時の記事ですね。

 今回はJ1レビュー記事のみで、J2は水曜掲載ですね。

【町田】リビルド  ホーム横河武蔵野戦

 楠瀬新体制になって初めての野津田観戦。
 秋田体制時とどれだけ変わって何をやろうとしているのかが、今回の観戦の主題です。
 読みきれるほどの経験も知識もありませんが、新しいゼルビアとして再構築していこうと言う意志は見えたと思います。

・縦に繋ぐ意識

 前半は以前よりパスで縦に繋ごうとしている様に見受けられました。
 ただ、パスの精度やスピードが足らないので、横河に簡単にカットされカウンターを喰らうシーンも。
 まだ頭で考えながらやっている雰囲気があります。

 昨季とはメンバーが大幅に入れ代わりましたので、そのへんは仕方ないかもしれません。

・サイドを使う意識

 サイドを使えているか?と言うと左は割と使われていた様に思えます。
 ただ、気になるのは右サイド。
 SBの三鬼に覇気が無いのが気になりました。
 気温が高く蒸し暑い厳しいコンディションではありましたが、SBとして必要な運動量は発揮されず、注意力も散漫な感じがしました。
 町田の試合を見るのは久しぶりですが、かなり調子を落としている様に思えます。
 楠瀬監督代行の始動に馴染めていないのかは判りませんが、サイドが機能しないと苦しいのでここはどうにかしないと。

 三鬼のパフォーマンスが上がらないせいかもしれませんが、大きいサイドチェンジがあまりありませんでした。
 横河の守備陣を片方に寄せた所でサイドチェンジできれば、ヴァイタルに侵入してシュートできる機会はもっとあったのではないかと思います。

・ゴールに向かう意識

 前半はパスカットされてのカウンターで中々チャンスは作れませんでしたが、後半木島に代えて杉本を入れて状況が変わりました。
 杉本は前半にあまり見られなかった、ドリブルで仕掛けて前に進むプレーで魅せてくれました。
 恐らく横河も速いドリブルで仕掛けられ来るとは思わなかった様で、かなり有効に機能していました。
 技術も有り、ボールを大事にするプレーぶりでちょっと違う所を見せてくれました。
 暫くは途中投入で攻撃にアクセントを付ける役回りになりそうですが、スタメンで開始直後から見たい選手です。

・守備の意識

 残念ながら、この部分に関しては秋田監督時代の方がしっかりしてた様に思えます。
 前線のボールの失い方が悪いにしても、安易に攻め込まれすぎです。
 重心が前にあるのと、陣形が間延びするのは違います。
 前が安易に失うから上がれないと言うジレンマはあるかもしれませんが、前が少人数で攻撃を終えられないのなら、勇気をもっとラインを上げてコンパクトさを保つ必要があるかと思います。
 カウンターで一気に最終ラインまで持って行かれたり、プレッシャーが掛からない状態でミドル撃たれたりするのは、中盤が間延びしてボールホルダーにプレスが掛からないからでしょう。
 前線からのプレスバックも弱いですし。

 シーズン途中でスタイルを変える大変さは、昨年の川崎を見ていて判ってはいますが、町田もまだ暫く掛かりそうな感じです。
 楠瀬さんが監督代行のまま今シーズン戦うのか、新監督とスイッチされるのかは判りませんが、現状とやりたいスタイルの折り合いを速く付けて欲しい所です。

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【川崎】クリーンシートで完勝 ホームでは負けない ホーム浦和戦

 この夏場に中二日で上位陣総当たり4連戦と無茶なスケジュールの中の3戦目。
 前節の広島戦は結局見れませんでしたので、どこをどう対応してきたのかは判りませんが、ここ等々力では気持ちの見える試合でした。
 何時もなら多少は多摩川の川風が入る等々力でさえ蒸し風呂のようになったピッチで、90分走り続けた選手には敵味方を問わず頭が下がる思いです。

・ヨシトの100ゴール

 100ゴールおめでとうございます。
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 記念すべき試合を完勝で飾れて本当に良かったです。
 負け試合で決めても喜びも半分となりかねませんし。
 PKはケンゴが取ってレナトから譲ってもらう形になりましたが、ここでPKが無くてもこの日のヨシトならどこかで決めてた様に思えます。
 ゴール数もこの時期に二桁に乗せ、100ゴールも決めて次は目標の15ゴール。
 終盤に行く前に決めてしまいそうです。
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・スタメンとフォーメーション

 スタメンは久々にGKに西部が入りました
 リキが前節イマイチだったとも言われていますが、二人の定位置争いが適正に行われているのが出たスタメンだったと思います。
 フォーメーションはヨシトがトップの3-6-1に見えましたが、3-4-3と言うほどケンゴとレナトがサイドに張っていた訳でなかったので、3-4-2-1が妥当かも?
 このフォーメーションのポイントはSHの裕介とノボリの位置取りでしょうか。
 守備時は5バック、攻撃時は中に絞ったりサイド一杯に駆け上がったりと、かなり忙しいポジションになりますが、ノボリは90分良く頑張りました。
 裕介が負傷交代でサネが急遽右SHにスライドしましたが、上下動の多さに足を攣らせてしまったのは仕方がないでしょう。

・流れを作れた先制点

 試合開始早々からヨシトとレナトには複数のマークが付いて、ボールを持つと3人くらいで囲みに行ってましたが、更にケンゴまでケアしなくてはならないとなると、浦和をかなり振り回してました。
 鈴木が負傷離脱で柏木がボランチに入ってましたが、本来ここにいるべき選手ではないので、攻撃に向かせなかったのが大きいと思います。
 彼が前線近くまで上がってきた後半は結構シュートも撃たれましたし、やはり怖い選手です。

 そんな中、裏に出たボールを追って飛び出したヨシトを4人で囲んでましたが、左とレナトと右のケンゴが完全にフリーになってました。 ややレナトは近かったのでこちらに出すとすぐ対応されそうでしたが、ケンゴはまるで無視。
 一番近い梅崎も完全に背中向けてましたし。
 この時点で完全に崩せてましたので、「後は決めるだけ」をきっちりケンゴが決めてくれました。

 PKも含めてこの試合の得点はすべて相手の崩しきっての得点でした。
 特筆できるのは人数を掛けずに少人数で崩してしまっている所でしょうか。
 これならばボールを奪われても後ろにかなりの選手が残るのでカウンターを喰らいにくくなりますし、全力で戻る事が減るので、暑い中の試合では消耗が減ります。

・3バックで今季初クリーンシート

 15試合連続失点中だっただけに、ここでクリーンシートを浦和相手にできるとは思っていませんでしたが、選手コメントとかを見ると、前節の広島戦が良い予行演習になったのかなと。
 本家と比べると浦和はまだ甘いところがあるのかもしれません。
 興梠は寿人とタイプがまるで違いますし。

 3バックとなった事でSHが下がって対応するとスペースが埋まりますし、ボランチの二人が積極的に守備に回るので浦和としては攻め所に苦労してた様です。
 ドリブルで仕掛けられると厄介な原口は交代していなくなりましたし、パス回しで食いつかせて攻めても川崎は無理に食いつきませんでしたし。
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・イガとユウの復帰

 イガが戻ってきました。
 まだ痛みはある様ですが、軽さのあるサネ・ソウタの中で落ち着かせる存在となった様です。
 ジェシはまだどうなるか判りませんが、この時期に戻ってこれたのは猛暑が続く中では大きいと思います。
 試合勘も問題なかった様ですし。

 ユウもサネの負傷を受けての交代となりました。
 裕介が負傷した時に投入を考えられていた様ですので、同じポジションで2回も交代と言うのは風間監督にとっては想定外だったと思います。
 ただ、川崎にとって3バックのメリットはSHに入れられる選手が多いと言うところでしょうか。
 ユウはもとより森谷やコーヤも入れますから、右SBの替えがサネのスライドしかない事を考えると裕介がいない時のオプションにもなり得ます。


 この3試合で1試合4得点2回の計10得点。
 本当に点が取れる様になりました。
 鳥栖戦で4点取っても負けた時の事を思うと、本当に良くなりました。
 特に行くところじっくりと様子を窺うところの使い分けが良くなって、ガツガツいかなくなりました。
 そのせいか、シュート数の割にゴールが決まっている印象です。
 以前は枠に行っても簡単にクリアされりキャッチされたりと、撃たされてる感がありましたが、それが減った分枠内でも厳しいコースに飛ぶ様になったと思います。
 まだ折り返し前ですし、最後の難関首位大宮とのアウェー対戦が残ってますが、次も見たいと思える試合ができている様に思えます。

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今日のエルゴラ

 広島戦の再放送を見ないうちに、もう次の試合が来てしまいます。
 トップは寿人の偉業から。
 これだけの実績を残しても、代表に縁遠いと言うのは、代表監督の目線だと「使いにくい」何かかが有るのかも?

 あれだけスペースが有って川崎の記事があれだけってのは、あまり書くことがなかったんでしょう。

 その外のJ1レビュー記事では、関さん初勝利の扱いが大きいです。
 アウェー大分を回避してまだ負け無しですし。

 その次に明日の試合のプレビュー記事。
 流石に記事の文量も少なく。

 J1の記事の多さのあおりを受けて、J2プレビュー記事は本当に少ないです。

【川崎】敗北は完成度の差? アウェー広島戦

 試合の映像を見ていないのでモバフロの実況だけでの感想ですが、広島は守備に回った時にドン引きされて攻めあぐんでるところをカウンターと言うかロングボールを裏に放り込まれてたのでは?と想像してます。

 現時点では同じ事を続けている彼らの戦術の方が一枚上手だったのかもしれません。
 ただ、一度は2点差を追いつき逆転しようとしたところは、このところの好調なところが出たのかと思います。

 スカパー!の再放送でどんな戦いぶりだったか確認したいです。


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【川崎】広島戦に向けて

 鹿島戦の余韻も醒めぬ中、もうアウェー広島戦です。

 このところ良いところがない広島戦ですが、相手は基本戦術に変更は無く、昨年より大きな上積みが有った訳ではありません。
 今の川崎の進化を計るにはちょうど良い相手でしょう。

 残念ながら現地には行けず、中継も見れませんが、昨季の借りはきっちり返しましょう。

今日のエルゴラ

 トップは今日のJ1プレビュー記事からですが、1ページ目のコラムには同感です。
 やる方も見る方もしんどい日程でやって、また中断ってのは‥‥。

 プレビュー記事1発目は浦和ーF東戦から。
 取り上げられたミシャのコメントは、土曜にやるうちへの挑発かいな?と思いましたが。

 広島戦は割とスペースを貰えた方ですね。
 前節は守備が良かったらしいので、要注意。

 J2レビュー記事は千葉ーガンバ戦を大々的に取り上げ。
 他はそのあおりを喰ったようです。

今日のエルゴラ

 トップは大写しのヨシトの写真から。
 その次のページから見開き2ページ貰ってます。
 派手な勝利でしたが、このところ負けてない事が評価されましたかね?
 川崎の記事でほぼ埋まり、鹿島は控え目と、これがホームの扱い方だなと思います。

 その他のJ1レビュー記事もたっぷりページが取られてますので、読み応えはたっぷりと。

 J2は水曜掲載ですが、J1のプレビュー記事でページを持っていかれる様な?

【川崎】「追撃のフロンターレ」 ホーム鹿島戦

 タイトルは金曜のエルゴラのプレビュー記事についた見出しです。
 ここで上位陣相手に良い試合をできれば、更に弾みがつくとはいえ、出だしで躓くと痛い目に合いそうな状況でしたが、まずは鹿島に勝利できました。
 大規模なプロモーションやると、試合の方が寂しいなんてのがここ2年程の状況でしたが、スーパーフォーミュラやアニソンに負けない試合内容で勝利といい形で締めくくれました。
 遠地アウェイも含んだ残り3試合を終えればまた試合間隔が開きますので、総力戦で走ってほしいところです。


・スタメンとフォーメーション

 ナビスコで負傷したユウと股関節痛のある森谷が外れ、右サイドにはコーヤが入った他は先週の仙台戦と変わらず。 
 ベンチにヒロキが戻ってきて、イガも含めて守備陣は良くなってきたのですが、今度は攻撃陣が薄く。
 中々上手く行きません。
 フォーメーションは開幕当初の4-2-3-1に戻りましたが、ヨシトを1トップ、ケンゴをトップ下に置けた事でボールキープが期待できる分中盤から押し上げられるのか、躍動感がまるで違っています。
 今の調子なら、CBの数が揃えば3バックでもこなせる様に思えます。

・軽いCB同士

 3バックの条件はジェシの復帰と言う前提ですね、と言う位軽いCBコンビ。
 もうこれは芸風だと思う方がいい気が。
 序盤にボールを漫然と追って、後ろから大迫にぶち抜かれて奪われるソータのは無いわと。
 ただ、鹿島の岩政・山村も似たりよったりな感じで、従来の壁の様な固さは感じられません。
 ダヴィに仕事させずにシュート1本で押さえ込んだ分、川崎の方に分が有った様です。

・パス回しとイナのロングパス

 仙台戦でもそうでしたが、縦に速いロングパスと相手陣内でのパス回しの比率が絶妙になった様に思えます。
 パス回しは鹿島側からプレッシャーを受ける中でも、隙間を見つけてパスを出していくのは、技術に裏付けされた自信かなと。
 ロングパスはケンゴがトップ下にいる関係で出すのは主にイナになりますが、前線の動きを良く見たパスが出ているので相手からすれば脅威になっています。
 イナのパスを見ると、川崎に来たばかりの頃にクロの飛び出しに合わせて出したスルーパスを思い出します。
 この試合も蒸し暑い中でしたが終盤でも運動量は落ちてないので、コンディションが本当にいいのでしょう。
 出続けている事で90分やれる間隔が戻った事も大きいと思います。

・初スタメン

 コーヤが今季初スタメンで右SHに入りましたが、ナビの森谷同様に結果を出した試合になりました。
 対面にはジュニがいましたが、臆せずに潰しに行く所は一緒になった経験が無いのが幸いしている様に思えますけれど。
 2点目の鹿島のDF二人を引っ張ってのPA侵入からのラストパスは見事でした。
 ヨシトが動き直して相手のマークを外していましたが、そこにピタリと出せた所が良く見ていたなと。
 途中交代となりましたが、今までの出場時間を思うと頑張ったなと。


 無事上位陣4連戦の初戦を突破しましたが、怪我人が出る事無くコーヤとノボリは攣っただけで終わって良かったです。
 ちょっと不調とは言え、鹿島は鹿島ですから。
 不調でも気に入らない事があると、すぐに主審を囲んで抗議する「鹿島らしさ」は充分に発揮してましたし。

 次の広島戦、遠地アウェーで厳しい日程には辛いところですが、良い結果を持って帰って欲しいです。
 今の川崎ならポゼッションで広島と張り合える筈ですので。

cIMG_6788.jpg

 すっかり見慣れた光景になった試合後の水掛け。 次のホーム浦和戦でも。

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今日のエルゴラ

 トップにカズゴールのでかい写真が来ていたので、水曜のJ2レビュー記事から始まりかと思ってページを捲ると‥‥そこはオレンジ色。
 明日から再開のJ1プレビュー記事から。
 各クラブの「東アジア」候補をピックアップしたコラム付きです。
 川崎は見開き2ページ貰ってます。

 J1のプレビュー記事のボリュームに割りを喰って、J2はレビュー記事とプレビュー記事を少ないページに押し込まれてます。
 その中でヴェルディが京都に虐殺された記事が最初に来てますが、内容で完敗した理由がスタメン・フォーメーションを弄っての采配ミスってのは。
 解任のプレッシャーでも有ったんですかね?
 単に山瀬がキレキレで京都が強かっただけでは無かったと。

【川崎】ケンゴが主役のゲーム ナビスコ決勝Tアウェー仙台戦

 遅くなりましたが現地参戦されたサポさんお疲れさまでした。
 今回はスケジュール的に行くのはしんどいなと思っていましたが、行って良かったです。

 この試合はケンゴが主役に尽きる、シーズンに1回か2回ある試合でした。
 森谷のポジションに入り2列目でのプレーでしたが、よりゴールに近いところで仕事ができたのが2ゴールの結果を生んだかなと。
 ケンゴに誰がボールを入れるのか?と思っていましたが、中盤から最終ラインから漏れなくボールが入ってきた様に思えます。
 この日の攻撃陣は皆ボールをしっかりキープできる選手が揃っていたので、ケンゴが駄目でも他に預け先があるのはボールを前に送る側としては選択肢が増えてやりやすかったのではないかと。

 試合の入りは逆転を狙って気合いにあふれた仙台に対して妙に軽いものでしたが、ウィルソンに左サイドからダイアゴルに侵入され、プレスも掛けられないまま打たれての失点。
 あまりにもあっけなさ過ぎて、怒る気にもなれませんでした。
 SBがあたってボランチがフォローに入っていれば、CBまで引っ張られる事は無かった筈ですが、こう言った気の抜けた失点は中々直りませんね。
 ただ、仙台にとって計算違いだったのは得点が早すぎた事でしょう。
 いくら1-0で勝ち抜けるといっても、試合は80分以上残っていて、ここから試合壊して守りに入れるものではありません。
 良い形で入っていいゴールが取れて、そこでイケイケにならなきゃある意味変です。
 更に前がかりになって攻めてきてもおかしくはなく、追加点を取って楽に展開したいと思う方が自然でした。
 それだけにカウンターを仕掛けやすい状況になったと思います。
 この試合の前半は、どちらかというとパスワークでポゼッションして押し込むと言うより、仙台が前に出るところをカウンターを仕掛けてた割合が高かった様に思えます。
 ケンゴの1点目もそんな形で生まれましたし。
 
・ユウのアクシデントとポジションチェンジ

 ユウが負傷で交代したとき、誰を入れるのかとベンチを注目していました。 
 急ピッチでアップしてたのはパトリック・森谷・コーヤの前をやる選手たち。
 パトリックを今入れたら後半攻勢に出る時の駒がと思っていましたが、風間さんの選択は森谷。
 ケンゴの居た右サイドに入ったので、てっきりヨシトを1トップにした4-2-3-1にチェンジかと思いきや…ケンゴがユウの位置にいる!
 ついに2トップの一角ともっともゴールに近い位置に。
 実質的にはヨシトと前後の関係を作っている事の方が多かった様ですが、ブラジル帰りでコンディションがキツい条件を考えると、あまり動かずに済むこのポジションは悪くなかった様に思えます。
 実際に2点目も良い形で貰えてGKの逆を取る様なシュートでしたし。
 この2点目で延長~PKは無くなり、余裕を持って帰れる事になったサポ思いの一発でした。
 仙台にしてみれば、トータルを2-4にされて3点取らないと勝ち上がれない追い詰められた一発でしたが。

・森谷の初ゴール

 ユウの負傷を受けて急遽投入された事もあり、前半は動きが重い感じがしました。
 等々力の様な積極性を出せてなかったのは、そのせいでしょう。
 後半は良い感じに入れてましたから。
 ゴールは先に撃ったシュートが弾かれた後もしっかりゴール前に詰めていた事で生まれました。
 諦めずに積極的に行く姿勢が結果に?がったゴールでした。

 この準々決勝2試合は彼にとってターニングポイントだったのではないかと思います。
 リーグ戦でのスタメンは確約されていませんが、リョータはまだ掛かりそうですしユウも長引く様なら鹿島戦で出番は回ってくるでしょう。
 夏場の連戦でスタメンを弄る時の一番手にはなったのではないでしょうか。

・デンジャラスなパトリック

 結果を出した森谷と比べ、この試合はパトリックの日ではありませんでした。
 リードしての投入で、全体が守備的にボックスを作っている中での前線ですので、フォローが少ないのは仕方ありませんが、仙台守備陣へのプレスも掛からず時折飛んで来るロングボールも収めきれずと、あまり良いところは無く、ボールの失い方も悪くそこから反撃にはいられる危険なシーンもあり、安心して前線を任せられる様にはこの試合では見えませんでした。

 それでもケンゴからの絶妙なスルーパスが行った、あのシーンは決めて欲しかった所です。
 あそこで決まれば、完全に仙台は折れてた筈ですから。
 ケンゴからのホットラインが?がる様になれば、結果は出るのですが。
 1トップで孤立させると持ち味が出ないんでしょうか?

・リード後は守備練習

 と、イナは言っていましたが、ウィルソンの一発は余計だった様な?
 サネとソータのCBはなんか軽い。 ソータよりサネが時折見せる「おい!」って言いたくなる「軽さ」の方が厄介です。
 イナと真希が中盤の底で踏ん張っても最終ラインが軽くては。
 仙台は押し込んでもそこから崩しに来る所に嫌らしさはありませんが、広島や浦和の様にポゼッションに長けた所は守備の隙間を巧妙に浸透してくる所や、鞠の様にゴール近くでFK貰うのが主戦術みたいな所を相手にした時に上手く回るかですね。

 ラインを上げる意志はあっても上げられない状況になった時に、どこまで踏ん張れるかが計れる状態ではなかった様に思えますが、まだ向上の余地があるとみたいところです。

・J1でユアスタ初勝利

 ユアスタに参戦して初めて勝って帰る事ができました。
 何気に鬼門なんですよね。
 何度悔しい思いをしてここを後にした事か。
 まだリーグ戦は残していますが、次も勝って帰りたいです。

・準決勝は浦和と

 4強まで来ると、どことやっても大変なのは一緒です。
 相手もそう思っているでしょう。
 また1stが等々力、2ndが埼スタですが、武蔵小杉から1本で行ける近いアウェーですから、ユアスタより沢山のサポさんが来て後押ししてくれる筈です。
 ミシャの「川崎に勝てないジンクス」が目一杯発動してくれれば言うことなしですが。

cIMG 3959

 終了後、泉中央駅に向かう途中で撮影したユアスタ。ちょっとモノトーン調になって面白い絵になりました。
 敵ながら本当に良いスタジアムだと思います。 勝ったから余計にそう思うのか?




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今日のエルゴラ

 ナビスコ杯準々決勝レビュー記事。
 ケンゴが大写しな写真がトップです。
 「代表目線でJリーグを見る」の巻頭コラムにぴったりくる写真ですね。
 次項からのレビュー記事も仙台ー川崎がトップで2ページ。
 森谷のゴールも記事にしろと思いますが、アウェーだし元から仙台目線で来てたので、仕方ないのか?

 続いてJ2のプレビュー記事。
 J2は今日試合が有るんですね。

 楠瀬ゼルビアの初戦も記事になってます。
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