【川崎】ミッドウィークに勝つ  ホーム大宮戦

 この試合、参戦できませんでした。
 行く気は充分でバッグにはタオマフにデジカメにと、最低限の観戦グッズとチケットを入れていたのですが、仕事が終わらず…。
 スカパー!の再放送で試合を確認させてもらいました。

 相手は7連敗、この日負ければクラブワースト更新の大宮。
 それでも6位にいるのですから、如何に前半戦が無茶苦茶強かったかと言うものです。

・スタメン

 イナが戻った為、森谷が1列上がってアランがベンチに。
 まだフィットしきれす無難なプレーが多かったので、余裕があればベンチから試合を見させるのも良いかと思います。

 CBはヒロキからイガに替わっていました。
 前の2試合、ヒロキはベテランらしく無難にはやってましたが、攻撃を組み立てるビルドアップの部分はどうしても弱いし、ちょっと物足りないところがありました。
 ゴール前で激しく行けない所は、無鉄砲なスライディングやらかすにしてもソータの方がまだ戦う意志を見せてくれますし。

 風間さん的な組み合わせでは、似たタイプのジェシとイガの組み合わせは3バック以外無いかと思いましたが、恐らくイガの最終ラインからのビルドアップでセンターラインからの攻撃の起点にしたいのかなと。
 ちょっと実戦間隔が開きすぎて感覚が戻ってない感じがしましたが、復帰戦としては悪くなかったと思います。

・川崎の前半 大宮の後半

 前半立ち上がりからの時間帯はほぼ川崎の時間だったと思います。
 怪しい判定で失点こそしましたが、10分で2点は悪くないです。
 攻勢を続けて、追加点が取れてればそこで追われた試合だったと言う感じですが、そう言うところで畳みかける様に点が取れないのが厳しいところです。
 シュートはかなり放っているのですが。

 大宮も2トップにボールを供給してフィニッシュに持ち込む形を徹底していて、2列目がダイナゴルに入ってくる意識が強かった様にみえました。
 ボランチと最終ラインの間から斜めに入って来る形で通されると厳しいですね。
 ただ、2トップとはいえボールキープにフィニッシュにと働くのはノヴァコビッチだけで、相方の長谷川は殆ど「画面に出てこない」状況。
 しかもノヴァコビッチも精度が上がらない。
 とは言え、後半結構危ないシーンは作られましたが、西部のセーブを中心に守備陣は踏ん張ったと思います。
 あれで点が取れないのが不思議なくらい迫力がありましたが、前がかりに攻撃する時の整理がされてない様に思えました。

 後半は大宮に押し込まれるシーンも多かったですが、カウンターで攻め込む機会も新潟戦より多く持ててたので、新潟戦の問題点は対策されていた様です。

・ゴラッソなゴール

 川崎の2ゴールはどちらも見事でした。
 先制のケンゴは森谷がケンゴばりのスルーパスを最終ライン裏に送ったのに反応して、GKの動きを見越してのループ。
 ヨシトは中央でボールを貰いチェックに来た相手をターンして逆を取ってからのミドルと、これだけでも試合を見に行った価値のあるゴールでした。
 生で見れずに残念。

 ただ、気になるのはこの数試合でゴールを決めているのがこの二人だけ。
 彼ら以外だと仙台戦でレナトが決めたのが最後。
 この試合でも森谷やコミ、ノボリらが複数シュートを放っていたので、全くシュートチャンスが無いわけでは無いのですが、色々な選手が決める様になるとヨシトとケンゴをキツくマークしても意味無い事になるだけに、もう少しシュートの精度を高めてほしい所です。

・交代カード

 戦術的というより森谷とノボリの負傷交代でカードを切りましたが、攻撃的カードはこの時点でコーヤのみ。
 サネとフクがSHに入りましたが、結果として守備固めの様な形となりました。
 てっきり裕介とコミが前に出るものと思いましたが、不慣れなポジションが4つに増えるより前目で2つの方がまだ影響が少ないと判断されたのか?
 ただ、サネはかなりプレーが軽かったのでヤバいなぁと見ていました。
 ポジションがCBじゃないとは言え、ちょっとあれは。
 フクはかなり落ち着いてこなしていた様に見えただけに。

 攻撃ポジションに入ったアランはトップでカウンターを仕掛ける側に入っていましたが、もう少し判断を早く精度を上げてほしいところです。
 ちょっと迷いながら上がっている様な感じがしていたので。

 何がなんでも勝ちに来た大宮相手で、相手が気負った部分に助けられたところはありましたが、積極性のあるプレーが戻ってきたのは次に繋げてほしいところです。
 次は勝ちが無いアウェーセレッソ戦。 
 参戦は出来ませんが、勝ち点3を持ち帰ってほしい所です。

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今日のエルゴラ

 トップは水曜開催のJ1レビュー。 かなりのボリュームを取ってます。
 中三日の開催だったからと言うわけではないですが、結構派手な試合をやった所が多かったですね。

 川崎-大宮戦もプレビュー記事と比べて紙面を貰ってます。
 参戦できなかったので、大きい画像も雰囲気が判るから良しとしたいところです。
 大宮側のコラムもあり、首都圏開催のメリットが良く出たのかなと。
 川崎関連では大宮・小倉監督とケンゴ・ヨシトとのエピーソードもありと。

 その代わりと言ってはなんですが、明日のJ1明後日のJ2のプレビューは各1ページずつと緊縮。
 レビュー記事にこれだけ紙面と労力を突っ込んだら、そりゃプレビューまでは手は回りませんわな。

 最後に関東大学リーグ開幕の話題が見開き2ページ。
 筑波の谷口君もちょっと出てました。

今日のエルゴラ

 今週はJ1が水曜日開催なので、J1プレビューとJ2のレビュー記事が重なっている事もあり、注目カード以外はそれなりに。

 川崎ー大宮戦はスペースを貰えた方だと思います。
 予想スタメン通りで行ければ良いのですが。

 

【川崎】ヨシトのゴールが第1号‥らしい

オフサイド新解釈にまつわる泣き笑い(THE PAGE) - Y!ニュース

 yahooのニュースに出ていたのでリンクします。

 湘南戦のゴールがオフサイドの新解釈後に決まったゴール第1号だそうですが、たまたまその位置に居たのではなく、イナのクリアの様な放り込みを競ったソータと湘南の遠藤を追い抜いてオフサイドポジションに入る選択をしたのが「FWの嗅覚」なのでしょうか。

 新解釈を自分に有利に使う事を考えてはいたでしょうが、敢えてやってみる様な事でも無いですし。

 この新解釈、攻撃側も守備側もセルフジャッジしないで笛が鳴るまで続けないと、手痛い結果が待っていそうです。

今日のエルゴラ

 J1レビュー記事は鞠の首位陥落から。
 今節は「お騒がせ」やらかすカードはあっても、ダービーの類は無いので、ほぼ順位に順当な扱いになってます。

 と言うことで、新潟戦の扱いはそれなり。
 アウェイの負け戦ってのも有りますし。

【川崎】ハードワークに沈んだ攻撃力  アウェー新潟戦

 ビッグスワンに参戦されたサポさんお疲れ様でした。
 明け方に戻ってきましたが、秋の雰囲気だったあちらの夜と違って川崎はまだ夏が残っているようでした。
 ハードワークをするチームには涼しくていい気候だったとは言え、ヨシトのゴラッソなミドル以外は久しぶりに良い所があまり無い試合となりました。

・スタメンとフォーメーション

 甲府戦と同じでした。
 ベンチはロブソンが外れてサネが戻っています。
 スタメンにならなかったのは、大事をとって休んでいた為かと思います。

・ハードなプレスを受けて

 新潟のハードなプレスに攻撃陣は良いところが出せません。
 相手のプレスをかわしきれずボールを失ったり、攻めきれずにボールを下げたり横パスをカットされたり。
 ノボリは甲府戦よりは攻撃に出ようとしていましたがミスが多く、アランも自分から仕掛ける積極性は見えず、ボールをキープして起点になろうとしていたのはヨシトのみと前線が分断されて連携が取れてませいんでした。
 ケンゴもかなり無理めのパスを出してカットされと前線を落ち着かせる事に四苦八苦していた様です。

 前線がボールの失い方が良くないのでボランチの二人も苦しかった様で、真希はまだしも森谷はこう言うガンガンくる相手には上手くいなしきれずに、このところ出していた良い所がまるで出ていませんでした。

 総じて、距離感が遠くなっていた様で、動いてタイトにいかないで相手にやられる、シーズン序盤の様なサッカーになっていました。
 特に気になるのが、前線の4人。
 ヨシトはトップであちこちに顔を出しますが、2列目の3人がもっと近くないとボールが回せないですし、フォローも難しいくなります。

・守備の安定感

 ジェシが戻った事で安定感は出ていましたし、西部のセーブもあり最後で踏ん張ってくれる分以前より耐えられました。
 失点は完全に崩された形でしたが、前線~中盤での守備が怪しい中では仕方がない所はあります。
 ただ、気になったのはヒロキのプレーにいまいち覇気が無い様に感じました。
 大宮戦ではサネが入って来るのではないかと思います。

・コミのプレー

 甲府戦では慎重に守備していましたが、この試合ではかなり以前の様な攻撃参加が見られる様になりました。
 ノボリとの連携はまだかなり怪しいですが、プレスを受けるノボリを追い越して前線への攻撃参加が見れたのは、状況を打開できる可能性がありました。
 ミドルの精度はいま一つでしたが、あそこで撃ったのは攻撃で良いところが無かった中ではいい判断だったと思います。

・アランのポスト

 ゴールキックのターゲットはアランでしたが、あまり成功していたとは思えません。
 右ライン際一杯で待って競っていますが、セカンドを拾いに来る選手が遠く、ライン際から中に切れ込んでの攻撃があまり機能せず相手に拾われてしまう場面も多かったので、勿体ない感じです。
 もう少しゴールに近いところでプレーさせると、ポストも活きるかなと思うのですが。

 最近はCBへ渡してのビルドアップが殆ど見られなくなっているので、意表をついてみてもと思います。

・サネと棗の投入

 ケンゴを1列下げ、森谷を2列目にしてアランとヨシトの2トップにと変更を加えましたが、押し込まれる状況からの打開にならず、サネを右SHに入れて高さと強さを出させる所でしたが、あまりサネを効果的に使えていませんでした。
 アランとサネの二カ所に高さで競れるポイントが出来た時点で、高さで勝負させる形に変えた方が良かったでしょう。
 従来と同じ様にするなら、コーヤを投入したでしょうから。

 棗はパワープレーをやるなら今のサブメンバーでは一番なのですが、棗を活かすにしてもやはり位置関係が。
 折角相手CBが棗を意識してくれているのですから、中盤はもうちょっと上手く使ってほしいです。

・次はフォーメーションが変わるか?

 森谷を1段上げたりサネ投入の意図がアランをトップに上げる事だとしたら、次節はアランとヨシトの2トップで来るかもしれません。
 ヨシトも1トップでケンゴとの位置関係も良く回っていましたが、相手がケアして来ている中ではアランをトップに置くのもありです。
 そうなると左SHにはケンゴが入り右はコーヤになるでしょうが、どうなりますか。
 1点取りに行きたい場面で、切れるのが守備的カードしか切れない所に今の苦しさがありやり繰りが厳しいだけに、コーヤをスタメン投入すると攻撃カードが棗だけになってしまいますから。

 逆転負けと言う一番堪える結果となりましたが、次の試合がすぐやって来ますので、何とかリカバリーして欲しいです。
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【川崎】新潟戦 もうすぐキックオフ!



 選手達のアップが始まりました。

 ビッグスワンは湿度は高いですが、しのぎやすい気温です。

 勝って帰ります!

今日のエルゴラ

 水曜日のACL柏戦レビュー記事がトップです。
 ホームでアウェイゴール取られての引き分けはちょっと厳しいですが、次勝てば良いと条件がシンプルなので、小細工無しでいけるのでは?

 明日のプレビュー記事が続きますが、結構スペースを貰えてました。
 今号はJ2のレビュー記事も入ったので、盛りだくさんでしたし。

今日のエルゴラ

 トップはACL準々決勝を戦う柏から。
 日立台で求められるのは勝利。
 相手のホームでは何があるか判らないだけに、ホームで勝って優位に立っておきたい所です。

 続いてJ2レビュー記事。
 日曜夜開催で月曜掲載分がなくなった分、詰め込み感が大きくなった様に感じます。
 今日のプレビュー記事は全カードを1ページですし。

 その他、総理大臣杯決勝の記事があります。

【川崎】悪魔が嗤う夜  アウェー甲府戦

 暑い中現地に参戦されたサポさん、お疲れ様でした。
 日が落ちてからは心地良い風が吹いてきたので、かなり凌ぎやすくなっていましたが、やっぱり甲府は暑かったです。
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反対側まで応援の協力依頼に来たコールリーダさんとゴール裏のサポさんたち

・スタメンとフォーメーション

 前節負傷したレナトとサネが離脱し、ジェシとコミが入っています。
 ソータの代わりはヒロキが入りましたが、ジェシが入るなら相方は行動範囲が広くケアできる選手となりますので、サネが居ない場合はヒロキとなります。
 この辺の決まり事はしっかり守られてますね。

 フォーメーションは4-2-3-1。 甲府が3バックだったのでどこかでフォーメーションを変えてくるかと思いましたが、基本は変えずにきてました。
 フォーメーションでズレが出た所を活かしたいところでしたが、前半は駄目でしたね。
 ズレているだけで無く、それをどう活かすかを意識しないと後半の様なプレーは難しい。
 甲府が両ウィングが下がって5-4-1的にガチ引きしていた事もありますが、ちょっと前半は無策だったように思えます
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キックオフ前の円陣

・ジェシとコミ

 最終ラインはヒロキも含めて大幅に変わりました。
 やはりジェシがゴール前にいると安心感が違いましたが、左SBがコミになってある程度守備の計算が出来る様になったのも大きいでしょう。
 コミのプレースタイルは攻撃的な部分に重点が置かれている様に見えても、守備もDFを専門にやって来ただけに安心感がありました。
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試合後、ゴール裏に挨拶に来たジェシとコミ。 とても良い笑顔でした。
・レナト不在の両サイド

 レナトが居ないだけでなく、ノボリが前にコミが後ろにとなった事で、左サイドは大人しかった印象があります。
 特にノボリは前半は空気、後半もときたま顔を出す感じで、明らかに消えていました。
 ノボリがこれではコミが上がれる筈も無く、パトリックのフォローもあってか総じておとなしめの左サイドでした。
 レナトなら前半ガチで引いた甲府のブロックを崩せたかと言えば、難しかったと思いますが、もう少し仕掛けて欲しかったところです。
 このまま左サイドが機能しないのであれば、ヨシトとアランの2トップで4-4-2にしてSHは森谷とコーキにした方がまだ上手く回りそうです。

 代わりに裕介とアランの連携が深まった右サイドがサイド攻撃の主役になっていました。
 アランも裕介も前半と打って変わって後半は前に仕掛けに出て行くようになって、甲府の守備を脅かす様になりました。
 仮にアランのアレがPKにならなくても、右サイドからの崩しでゴールを決めていたでしょう。

・運のない失点と圧巻の3ゴール

 失点シーン、アランの仕掛けからボールの失い方が良くありませんでしたが、ジウシーニョに上手くやられました。
 西部のパンチングも触ってコースを変えるまでで、ボールが飛んだ先に柏が待っててぶち込まれると言うのは「運がなかった」しょうもないゴールだったと思います。
 ここ以外、パトリックが「川崎のパトリック」のままでいてくれた事にも助かったとは言え、崩しきられた決定機は余りなかったと思います。
 ジェシの存在が大きかったですね。

 変わってゴールシーン。 
 アランのPK貰ったプレーは、結果としてPKになりましたが、あそこまで抉って突破していればゴール前にヨシト達が待っていますので、ゴールが決まった可能性はありました。
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ヨシト PK成功!

 2点目は森谷のパスカットからのヨシトへのパスがすべてでしょう。
 自陣で押し込まれているところであんな横パス出す方も悪いですが、森谷も良くチョイスしてボール奪取しました。
 こう言った積極的なプレーが続けられれば、イナが戻ってきても簡単にスタメンに戻れない様に思えます。
 とは言え攻撃のカードが少ないので、そちらに回されそうですが。
 ヨシトが上手く胸トラップして足元に落としながら、コースを開けてケンゴのシュートコースを作った所は流石だなと感じました。
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ゴール後、ゴール裏に来たケンゴ達。 みんなタオマフ回してます。
 
 3点目も裕介が相手のパスをカットしてPA内に持ち込んで、GKと絡んだところを走り込んだヨシトが決めましたが、裕介がGK荻に足を引っかけられてて転倒したシーンはPKを取られても甲府は文句は言えない所です。
 こぼれたボールを即ヨシトが決めたので、ファールの笛にはなりませんでしたが。
 この3点目が入った事で、残り時間を守備的にカウンター狙いで行けるようになりました。

 勝因は後半になって前に出る事を強く意識したプレーになった事でしょうか。
 ノボリはそれほどでも無かったですが、アラン・裕介・森谷はかなり狙って前に出るようになって、引いた甲府のブロックの間に浸透していきましたから。
 城福監督はPKから流れが変わったとコメントしていましたが、実際にアランはあの位置まで侵入してPK貰ってますから、後半開始早々から積極的になった川崎に流れが傾いていたと思います。
 そして甲府の敗因は手放してしまった流れを引き込めなかった事でしょう。

・珍しい守備固め

 2点差となった事もあってか、交代カードは守備の選手に切られる事に。
 アランが担架で退場した所にはイガをSBに入れ裕介を2列目に。
 森谷を下げてソータが入ってアンカーの様な位置に。
 ケンゴは交代を要求した事でコーヤがトップ下に。

 この中で一番動き回ったのがイガでした。
 一発狙ってた様ですが(笑) スタメン組が疲労から運動量が落ちてきているのに変わって、走り回ってました。
 ゴール前はジェシ・ヒロキ・ソータがいてコミもサイドにいるので、ここで前に出てチェイスする役回りをイガがやっても問題ありません。
 贅沢を言えば、見せ場を作って欲しかった所ですけれど。

 多分1点差だったら、攻撃陣はそのままでもう1点取る事を狙って行ったのでは。

・悪魔が嗤う誤審

 ゴールより右サイド側の席に陣取ってましたので、左側から入ってきたアランが倒された所はラインより向こうに見えたので、FKかと思っていたらPKになっていたのでちょっと驚きましたが、アランの足に向けてのタックルですから、ファールは当然ですしカードが出るのも妥当です。
 問題はラインのちょっと外だった事でしょうか。
 アランの侵入スピードが速かったので惑わされた可能性はありますが、ちょっとお粗末だったかなと。
 副審からすると、あのシーンファールはアピールしてもラインの内外までは注目できてたかは疑問です。
 あの状況だと、ボールがゴールラインを割るかどうかに意識が言ってたでしょうし、判定に関与してくてもおかしく無いですね。

 問題は誤審そのものでは無く、その後のジャッジで帳尻合わせるような形になったところでしょうか。
 西部の遅延行為のカードは仕方ないかと思いますが、真希のはファールになってもカードが出るほどか?と言うとちょっと厳しい判定です。
 ヨシトのラフプレイはお互いに接触して絡んで転倒した時に足が当たったものですから不可抗力ですし、その前の接触に対してなら、お互いボールを追ってのものですから、やはりカードが妥当だったかというと難しい所です。
 こんな感じでぶれる様では試合がコントロールできる訳も無く。
 誤審であろうとも、一度下したジャッジは変えられないのなら、その基準を貫いてほしいと言うのが正直なところです。
 甲府は誤審に対してのペナルティを要求する要望書をチェアマンに出すとの事。
 これが改善につがれば良いのですが。

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恒例の水撒き。 久々に見れました。
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ヒーローインタビューを終えてゴール裏に来たケンゴとヨシト。横には取材の明美ちゃんの姿も。

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今日のエルゴラ

 トップはF東ー鞠戦のレビューから。
 プレビュー記事トップがレビュー記事でもトップに来るお約束通りと言いますか‥‥。

 甲府戦はプレビュー記事の倍のスペースになってます。
 三分の一が三分の二になったと言う事で。

【川崎】マル 鳥取へ

 オフィシャルにマルの鳥取移籍のリリースが出ていました。

 現状では試合出場の可能性は少ないだけに仕方がないところです。
 攻撃陣に怪我人続出で棗をFW登録している状況でもベンチ入りが無いと言うところに、彼の今の立ち位置が見えます。
 練習を見に行っても悪くはないのですが、実戦ではどうだろうと思うと、ちょっと物足りない。

 彼に足りないのは実戦経験だと思います。
 同期のリョータやフクがポジションに空きが出来たとは言え、試合に出て進歩が見えただけに。
 せめてサテライトが機能していれば、そこで実戦経験が積めたのですが。

 幸い、鳥取は彼の地元ですし、雄大もスタメンを確保してバリバリやってますので、馴染むのは早いと思います。
 そこで出場チャンスを掴んで実績を摘んでほしいところです。

 ただ、鳥取も監督が交代してどうなっていくかは判りませんし、J2の残留争いはかなり過酷なので、強いプレッシャーでメンタル的に厳しい状況になるかもしれませんが、頑張って戻ってきて欲しいところです。

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【川崎】甲府戦に向けて

 日付が変わってもう今日になりましたが、アウェー甲府戦です。

 8連敗が止まって上に登っていこうとしている甲府のホームで、盆地特有の暑さの中のゲームはタフな戦いになりそうです。

 移籍したパトリックもスタメンで出てくるでしょうから、DF陣は彼の突破を止めなければなりません。
 ジェシがスタメン濃厚の様ですが、最終ラインはしんどい守備を強いられそうなので、全体的に守備の意識を強めてやっていく必要があるかと思います。

 そして、前節負傷のレナトは6週間、イナは2週間との事でしたので、レナト抜きイナ抜きのスタイルを作る必要があります。
 前節脳震盪のサネも今節は出れない様なので、守備陣も余裕が無くなってきたが気になります。

 コミが今季初スタメンとなりそうなので、前節は守備的だった分、今節は攻撃的な所を見せてほしいところです。

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今日のエルゴラ

 今節は注目のダービーの類が無いのか、プレビュー記事はゴールランキング上位対決にスポットを当てたようです。

 こういう注目をされた時って、案外本人達より意外な伏兵が試合を決めたりするものですが、果たして?

 甲府ー川崎戦は扱い悪いですね。
 J2プレビュー記事よりはと言うところですか。

 代表戦も親善試合であの結果では、このあたりの扱いで十分でしょう。

今日のエルゴラ

 トップは明日の代表戦から。
 東アジア杯から引き続き招集された選手を中心に。

 それだけかと思ったら、東アジア杯出場選手のコラムが続きます。
 今週は2回しか発行しないのに、一人半ページも使ってるのはどうかと。

 その割を喰って、J1J2のレビュー記事は薄いですね。
 その中でもタマシコはスペースを貰えた方だと思います。

大宮 ベルデニック監督解任

 なんか意表をついた解任で、なんで?と言うのが一番先に来ました。

 5連敗とは言えまだ4位にいて、負傷離脱の外国人FWが両方戻ればタイトルに向けて充分巻き返しが可能なのに。

 クラブ側からからリークされてきている情報を見る限りでは、ベルデニック監督と選手・フロントの向いている方向がバラバラになっているような印象を受けましたが。

 確かに真夏にあの運動量を求められる守備は厳しく結果が出ないでしょうから、それ以外のやり方を提示できなかった意味で監督の責任を問われるのはあるかもしれませんが、NACKでの対戦を見る限りではちょっと涼しくなってきてこれ以上怪我人が出なければ、今のやり方でも行けたでしょうに。

 一端決めたら覚悟を決めてやり抜かないと、ちょっと都合が悪くなったら路線変更で今までの積み上げが無駄になるだけだと思うのですが。

 なんにしても、4位で解任なら次の監督は4位以上でフィニッシュする事を求められますが、上手く行くかは判りません。

 

【町田】雷鳴の中の逆転勝利  ホームY.S.C.C戦

 3連勝して野津田に戻っての中断前最後の試合。
 試合開始前からゴロゴロと雷鳴がなってましたが、雷雲は野津田の空をそれて行ってくれたおかげで、定刻通りのキックオフとなりました。

 正直なところ、序盤の入りは最悪でした。
 Y.S.C.C側が出足鋭く掛けてくるプレスに完全に後手に回り、良いようにパスカットされ押し込まれてましたから。

 失点シーンはどちらも「それって有りか?」と。
 1点目はゴールラインを割るのを見越して誰も追わなかったら、相手はラインギリギリで追いついて折り返し、それがゴール前に転がったのを決められ、2点目はボールを持ってヴァイタルを横に移動しているところを後ろから奪われて決められと、注意力が散漫だったとしか思えない出来でした。

 このまま2点ビハインドで前半終わってたら、後半はかなり厳しかったと思います。
 それを終了間際に藤田のゴールが決まって、ちょっと流れを引き戻せたのが良かった。

 後半は前半飛ばしてたY.S.C.C側が疲れからかファールで止め始めてカードが出始めた事で、主導権を握れてました。
 鈴木がこれがFWのゴールだと言わんばかりのゴールで同点、そして「切り札」杉本が入って早々に結果を出してそれが決勝点となりました。

 もう何点かは取れたんじゃないかと言うくらい後半を支配しましたが、何故ゲームの入りが悪かったのか?様子を見ていたようにも思えませんでしたので、不思議なところです。


 ちょっと危なっかしい勝利でしたが、4連勝で中断期間を迎える事が出来ました。
 讃岐と長野はまだ先を走っていて負けませんので、これ以上離されずに付いていくしかありませんが、この中断期間を上手に使って欲しい所です。

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 決勝ゴールを決めてタオマフが一斉に振られたゴール裏へと走っていく杉本

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【川崎】熱帯夜のシーソーゲーム  ホームFC東京戦

 暑さと湿度で蒸し風呂の方がましじゃないか?と言う湿気でアウェー側が靄って見えるコンディションでしたが、熱い試合を見せてもらいました。
 序盤は押し込まれたものの、10分過ぎから徐々にボールを持って押し込める様になり、ボールの支配率が上がってきていました。
 パス主体の両者の対戦らしく、中盤のボールの取り合い回し合いで見応えがありました。
 前半にかなり激しくやったので、後半は流石に動きが落ちましたが、この蒸し暑さでは仕方ありません。
 この試合はしっかり勝って終わりたかったところですが、それでも勝ち点1取って連敗にストップが掛かった事で良しとしたいところです。
 ただ、この試合でレナトとサネが負傷交代しているのが気になります。
 コミが戻って新戦力のアランが加わっていますが、攻撃陣が手薄なのでヨシトとケンゴに掛かる負担がかなり高くなっています。
 本来ならヨシトは後半半ばくらいで交代させて休ませたかったところです。
 棗をFW登録して攻撃陣もサブがいる形になってますが、ここでヨシトとケンゴの負担を掛けると後に響いてきそうです。


・フォーメーションとスタメン

 イナがベンチにもいませんでした。
 モバフロメールでは右腿違和感で昨日まで様子を見ていて、結局外れたとの事。
 1週休んでどうなるか?ですね。
 イナの代役でスタメンは森谷。 守備的に行くならフクやイガの選択肢もあったと思いますが、結果として攻撃に繋げるアクセントになったので正解だったと思います。
 フォーメーションはFC東京に合わせて4-2-3-1。
 途中FCが3バックになった時間帯がありましたが、そこでのポジションがズレる悪影響はFC側の方にあった様です。

・綺麗に崩したゴール

 先制はヨシトとアランの1-2でヨシトが決めました。
 前節の仙台戦ではいまいちフィットしきれてなかった前線の関係は、かなり良くなっていました。
 あそこであのタイミングでワンタッチパスが出せるアランも良かったですが、そのアランを信じてボールを預けるヨシトも凄いと思います。
 2点目もヨシトのヘディングのこぼれ球をケンゴが押し込んだものですが、ヘディングで飛んだコースとスピードが良く、権田も取り敢えず当てただけになったのが良いところに跳ねたのは、彼にとってアンラッキーでしたが、すっぽりと空いたゴール前の穴に走り込んでいたケンゴの判断が生んだゴールと言ったところでしょう。

・あっさりとやられた失点

 1失点目2失点目共に左サイドから。

 1失点目はノボリが抜かれた時点で終わってたと思います。
 このシーンはノボリが中途半端な位置取りになっています。 
 この失点だけでなく、このところ左サイドからの失点は皆似た様な感じで、ノボリの位置取りが悪いところから侵入されて決められているのが気になるところです。

 ノボリが突破された事でCBが引っ張りだされて、後手に回り中途半端な対応になったところと決めらてますが、問題はノボリの所で複数の敵を見る状況になっている所でしょうか。
 単独で来たなら問題は少ないのですが、ノボリのチョイスとしては中間に位置するしかないだけに、こうなる前の時点でサポートがサポートが欲しいところです。
 とは言えレナトはそこまで戻りませんので、ボランチがケアするか最終ラインがスライドしてCBが当たるかなのですが。

 2失点目はフェイントで壁が崩された所もありましたが、撃った方が偉いキックでした。
 ただ、西部も触るところまではしていた様なので、惜しい失点だったと思います。

・アラン ホーム初見参

 実際のプレーを初めて見ましたが、年齢に相応しない落ち着いたプレーぶりでした。
 あの位のブラジル人選手って何処に来る選手も自分でガンガン行っちゃう所がありましたし、昨季のレナトも自分中心のプレーだっただけに、前線近くで連携しながら攻撃していく事が最初からできているのは凄い事です。
 ヨシトのゴールの所も、自分で捏ねずにスッと的確な場所にワンタッチで出してましたし。

 かと思うと自分で行けるところは自分で仕掛けていきますし、レナトとはまた違った速さのある選手だと感じました。
 ちょっと足元はまだ安定しませんが、綺麗にボールを貰える様になれば良くなると思います。
 シュートも無理やり撃ちに行く感じではなかったので、初ゴールが決まればコンスタントに獲ってくれそうな雰囲気があります。

・森谷のボランチでのプレー

 今回、イナの代役でボランチに入りましたが、今の川崎のボランチは攻撃主体のパサーではなく、まず守備で相手を封じて前にボールを供給する事が求められてます。
 コーキが中々出場機会が無いのも、このためでしょう。
 果たして森谷でどうか?と思いましたが、イナの代役は充分以上に果たしたと思います。
 イナの様なフィジカルやボール奪取テクニックは及びませんが、運動量を上げて広くカバーし思い切りよく球際を激しく行ってボールを奪っていました。
 ナビ仙台戦での結果を出した事が変わったきっかけでしょう。

 特に後半は中央で森谷がフリーになっているシーンが良く見られ、そこにボールが入るとドリブルで持ち上がるシーンが何度かありましたが、あの時間帯にドリブルで行くと相手は付いていきにくいので、そこで生じたズレでパスを出して攻撃につなげる所はいいプレーだったと思います。

 流石に終盤はガス欠しましたしフクと交代しましたが、あのピッチコンディションであそこまで走り回れれば充分仕事したと言えます。
 次にイナが出れるかは判りませんので、次回も機会を得られたら頑張って欲しいところです。

・レナトがいないオプション

 レナトがアクシデントで交代となった後ノボリが一つ上がってきましたが、レナトとは違った攻撃を見せてくれました。
 今でこそ左SBで定着しましたが、彼の持ち味はやはり前で発揮されます。
 完全にレナトと置き換わる訳ではありませんが、レナトを休ませたい時のオプションとしては良いのではないでしょうか。
 ただ、それには左SBに守備を計算できる選手を入れる必要がありますが。

・コミの復活

 レナトと交代で入ったのはコミでした。
 左のアタッカーはベンチにいませんでしたのでノボリを上げるだろうとは思いましたけれど、左SBはてっきりフクだろうと思ったら、コミが来ました。
 去年の何時以来の出場だったでしょう。
 プレーはまずは守備を安定させる事を第一にしていた様に見えましたが、終盤は結構前に入ってプレー出来てましたので、試合感が戻ってくれば以前のワクワクさせてくれるプレーを見せてくれると思います。
 それだけに勝って終わらせたかった試合でした。

・最後に審判について

 今回の審判団のジャッジを見ての率直な感想は、「彼らのリーグのサポもジャッジに怒りを覚えているんだろうな」と言う事でした。
 交流して国際的なジャッジに慣れると言う意味では有意義なのかもしれませんが、タマシコの様な選手もサポもエキサイトし易いダービーマッチに笛を吹かせるレベルではありませんでした。
 ミスも多く、妙なカードもありましたし、ゲームのコントロールが出来ていたとはとても思えません。
 「欧州の審判だってこんなもんだよ」って事を示すために呼んだ訳ではないでしょうし、もうちょっとどうにかならなかったのかと。

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今日のエルゴラ

 トップから明日のタマシコ特集記事で、ページを取ってます。
 前回の対戦も踏まえた形で、結構な力作かと思われます。

 続いてJ1の他のカードのプレビュー記事が続きます。

 東アジア杯出場選手の寸評も有るせいか?J2のプレビュー記事はちょっと寂しいですね。

今日のエルゴラ

 トップは昇格争いが過熱してきたJ2のプレビュー記事から。
 1位2位は開幕前の下馬評通りですが、思ったほど勝ち点は開いてないので、夏場の連戦次第では混沌とする可能性も。

 プレビュー記事のボリュームも1~3位はたっぷりと、それ以下は等しく小さくと言うのも、まだ早いんじゃないかと思いますが。

 川崎ネタは最終ページに。

【代表】「東アジア杯で韓国に大苦戦した理由を誰も追及しないのはなぜか」って?

 Yahooのニュースで表題の様な記事を見つけました。
 多分そう長くアップされてないと思いますけれど、URLを書いておきます。

元記事はこちら

 
 S山S樹氏のコラムですが、東アジア杯が終わって大分経っての記事にしては、ボリュームこそあれ中身のずれっぷりはどう評価したら良いのかと。
 東アジア杯が終わって1週間以上たち、出場選手もクラブに戻ってますし、ザックも次の親善試合が近いので日本にいる筈なのに、取材もせずに根拠が何処にあるのか判らない記事を発表できるのか、一度聞いてみたいものです。

 あの大会が新戦力発掘の舞台で、招集して2日しか代表の練習しないで望んだ大会で、パスサッカーが出来ないって言うのは、ある意味当たり前な話しです。
 批判している人もその点は考慮の上でやっているものと思いましたが。

 川崎だって毎日同じメンバーで練習してても、気持ちよくパスが回るようになるまで時間が掛かったんですから、ほとんど一緒にやった事が無いA代表に縁の無かった選手で最終予選やコンフェデ杯のメンバー並にパスが回ったら、コンフェデであんな惨敗しませんって。

 韓国のサッカーは一定の評価はされているようですが、本当にヤバかったのは失点したあれだけで、しかもあれは撃った方を褒めるしかないシュートですから。
 2試合を無失点で来ていた韓国守備陣から2点取ったのは評価していいと思いますね。
 あれ以外は殆ど決定機になる前に潰せてましたし追加点を許してないのですから、最終ラインを乱す選手がいた割りには良かったのでは。
 柿谷のゴールを腐すなら、韓国側のシュートも似た様なものなんで、同じ様に腐してほしいところです。
 そのくせ、何故か豪州戦のメンバーは評価してるんですよね。
 コンディションや相手のモチベーション一切無視で言っているところが、信用ならないのです。

 良いサッカーやっても勝てない事があるのはサッカーではありえる事だと言う事を、商売で記事書いている人なら良くご存じの筈なのですが、なんでこんな記事になるのかと。

 面白いのがこの記事に寄せられたコメントの方が、日韓戦をかなり的確に分析して反論されている文章が良くできている事。r趣味でじっくりと取り組んでいる人と、売文家業で適当に書いている人の差と言うのは失礼かもしれませんが。

 Jリーグが生まれ、W杯に連続出場する様になって、選手・クラブ・サポーターのレベルは大きく上がりました。
 未だにレベルが上がらないのは、失笑モノの記事を書いているマスコミやサッカージャーナリストだけだと言う事に、彼らもそろそろ気づくべきだと思います。

【川崎】ジェシ来日

 オフィシャルの「お知らせ」でジェシが来日した事がアップされてました。

 8月末までに戻らなければ契約解除と言われていましたので、戻ってきてくれて良かったと思ったのですが、今回の来日が選手として戦うために戻ってきてくれたのか、けじめをつけに来たのかが発表からは読み取れなかったので、ちょっと心配しています。

 取り越し苦労なら良いのですが…。

 このままずっとシーズン終了までいて試合に出てくれる事を望みます。

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勇介のゴラッソ

 日曜日の夜、いつもの通りテレビは見るものが無いので、スカパー!から福岡ー東京V戦を観戦。

 福岡は監督が代わって良いチームになりました。
 昨季のグダグダな18位のサッカーではなく、J2盟主らしい良いサッカーでした。
 ヴェルディは前半何も出来ませんでしたから。
 前半のうちに3点目、あるいは後半の攻勢時にだめ押し点が入っていたら、この試合は終わっていたのですが‥‥。

 福岡はサイドのケアに注意を払っていて、ヴェルディのサイドは高い位置で仕事出来ませんでしたが、後半半ばから勇介が上がれる様になってから攻勢を取れる様に。

 1点目は勇介がサイドを突破してのクロスを決めてます。 

 同点の2点目はアディショナルに入ろうかと言うところで、シュートのこぼれ球を逆サイドから走り込んだ勇介がシュート。
 対応に向かってきた相手DFの股下を抜いて、ファー上部に突き刺すゴラッソでした。

 あっちに行ってから、足の具合も有ったでしょうが、熱さを感じない淡々とした仕事ぶりだったのが気になってましたが、この試合は本当に良い「職人」の仕事でした。

 勇介のゴールはスカパー!の月間ベストゴールにノミネートされましたが、どうなりますか?

今日のエルゴラ

 トップは浦和ー広島戦の上位対決から。
 HUBで仙台戦前に画像だけ流してましたが、浦和が先に主導権を握れたのが大きかったですね。

 仙台戦は地方の中位対決の割には紙面貰えた方ですか。

【川崎】パフォーマンスで上回っても…これが鬼門の力?  アウェー仙台戦

 流石に毎月の様に仙台に遠征できないので、今回は川崎HUBで観戦。
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 湘南戦から中二日で移動時間もあるので、ほぼリカバリー位しか取れなかった筈ですが、チームとしては機能していた様に見えました。
 仙台も前半こそ自分たちのやりたい事をやろうとしていましたが、後半は殆どの時間で自陣に押し込まれ何とか耐えきったと言ったところでしょうか。
 時折画面でアップになる仙台の選手の表情にまるで余裕がありませんでしたから。

・フォーメーションとスタメン

 3バックだった湘南戦から、4バックが基本の仙台に合わせて4-2-3-1に。
 スタメンはCBのヒロキが抜けて右ウィングに初スタメンのアラン・ピニェイロが入りました。
 ただ、仙台が何時もの4-4-2かと思っていたら、4-3-3でちょっと混乱と言うか様子を見ている様な感じがしました。
 この時間帯は仙台にかなりやられてましたが、中央からノボリが絞っていて空いた左サイドに振られて、そこから中央へクロスをウィルソンに合わせられ失点。
 マッチアップする筈が、中盤で人数が足らなくなった所を突かれたかなと。
 ボールの失い方が悪いと一気にゴールまで持って行かれる典型でしたね。

・アラン 初スタメン

 合流して2週間ほどでスタメン出場は、攻撃陣の離脱が多い台所事情があるとはいえ、チームに自分をフィットさせる能力が高いと思いました。
 どこかで途中出場させて慣らし運転するかと思ってましたけど。
 流石に初めて出るJの試合に合わないところはありましたが、隙を見て裏を取ってケンゴのパスを収めて攻撃に出る所は、今後が楽しみに見えました。
 オフサイドになりましたが、ゴールを捉えたシュートも撃ってますし、ヨシトやレナトと連携が深まればもっと良くなりそうです。
 長期離脱のユウが戻ってきた時にどの様な争いが発生するか。
 右サイドのスタメン争いは更に激戦区になりそうです。

・バー・ポストに何故嫌われる?

 この試合、川崎のシュートが再三バーやポストに阻まれ、絶妙な抜けだしがオフサイドを取られる。
 一回二回ならまだしも、こう続くとどうなのかなと言う気がします。
 後半に関しては、殆ど仙台陣内でのハーフコートゲームと化す位押し込んで、ベタ引きの仙台相手にボールを回しながらシュートまで持っていけてたのは、湘南戦との違いでしょうか。
 バーやポストに当たるのは厳しいコースを狙ってシュートを撃てている事ですから、形までは出来ているので攻撃は機能してます。
 問題はあとほんの少しの精度なのでしょうか。
 バーに当たるにしても、ほんのちょっとずれればゴール内側に跳ねてくれるんですが。

・失点シーンは左から

 左サイドは川崎の一番のストロングポイントですが、攻略されて失点するのは右より左が多い様に思えます。
 ノボリも良く戻るのですが、1対1になると分が悪い場面が多いように思えます。
 本来ならサイドに出る前に潰せていれば良いのですが。
 ヨシトのコメントにある様に仙台がサイドからセンタリングを上げてくる事が分析できていたなら、ピッチで対応出来ないのは問題です。
 選手の問題なのか、システムの問題なのか。
 次節は守備陣のメンバーに変更があるかもしれないと言うのが、再開2試合を見ての印象です。

・ヒロキ投入の意味

 湘南戦の終盤、ソータが上がってのパワープレイでもう一人ターゲットがいればと記事にも書きましたが、風間さんには珍しいパワープレー要員の投入でした。
 3バックにして中盤~前線の厚みを持たせるには、時間的に遅いですしイナを外しての投入ですから前にいろと言う所ですね。。
 コーヤよりヒロキの方が背が高いですし、ヘディングで相手と競るなら経験値は高いですから。
 真希が驚くくらいなので、本当にサプライズだったのでしょう。
 問題はテレビの画面でわかる位ヒロキが活躍する場面が見れなかった事でしょうか。
 持ち味的にこういう使い方はあまり合ってない気がしますし、ピッチの選手に監督のメッセージが伝わっていたのかが気になります。
 思ったほど中にクロスを入れてくるシーンが少なかったので。

 残念だったのは、今回は棗がベンチにいなかった事でしょうか。
 棗がいれば投入していた場面だっただけに、ついてないです。

 再開2試合は連敗となりましたが、為す術もなく負けた訳ではなく良いところを出しながらの敗戦ですので、方向は間違ってません。
 問題は後一歩の攻撃の精度でしょうか。

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【川崎】新顔と天敵と ホーム湘南戦

 序盤にゴールを決めておかなかった事がすべてだった様に思える試合でした。
 序盤の川崎の動きに湘南は付いてこれてませんでしたし、それでもボールを奪いにプレスを前線から掛けるのでパスを回す隙が一杯ありました。
 この湘南が引き籠もる前の時間帯に先制できていれば、湘南も引き籠もりだけでは駄目と前に出てきていた可能性は高かっただけに。

 湘南なので最後まで走ってくるかと思いましたが、割と早い時間帯に前線から追っかけるのを諦めて、自陣に引いて密度を上げて待ち構える戦法に切り替えた様でした。
 フォーメーションはどちらも3-4-3の様な形でかみ合うので、かみ合った所でボールを回せばほぼ勝てた筈で、今回3バックで試合に入ったのは悪くありませんでした。

 問題はあそこまで引いて、自分たちのエリアに入った瞬間にボールホルダーを囲んでプレスを掛けてきたのが有効に働いた事でしょうか。
 ボールの出し手が出しどころを捜して、結局出せずに横パスやバックパスで逃げるシーンがここ数試合で一番多かった様に思えます。
 受け手がちゃんと顔を出さない事もありましたが、密度が高くて回しきれない状況でもあったので、あの中でボールを回すのは難しかったと思います。

 中央を固められてた分、サイドを攻略できる機会は多く、ノボリが何度かゴールライン一杯まで持ち込んで折り返しを入れてましたが、中央で待ち構える選手に高さが無いので、素直にクロスとはいかなかったのが残念でした。
 終盤ソータが上がりっぱなしでしたが、彼くらいの高さがあと一人いればゴールに結びつけられたかもしれません。
 ベンチには棗がいましたので、森谷でなく棗を入れて前で張らせても。

 それと真希と森谷のコメントにある様に、ミドルをもっと撃ち込んでも良かったと思います。
 あの密集具合ではコースは中々空かないでしょうが、撃ち込んで相手を前に出させる様に仕向けてスペースを作るのも有効だったのでは。
 ポンと上げて相手DFとGKの間に落とす様な形になれば、誰かが突破して決めてくれる可能性はありました。
 そう言った形を一番得意とするユウが居ないのは痛かったですけれど。
 もう一つ、ドリブルで突っかけるのも有効と思いますし、ノボリが何度も突破できてましたので。
 そんな中でレナトがあまりドリブルで仕掛けなかったのは、マークが厳しかったとは言えちょっと変でした。
 試合後のコメントを読むと足を痛めていた様ですが、大きな怪我でなければ良いのですが。


・新顔のGK

 等々力に向かう途中で確認した相手スタメンの中にアンちゃんがいなかったので、いきなり使うのかと思いましたが、湘南はいいGKを獲ったものです。
 後半近いところで見ていましたが、体がしなやかで的確なタイミングでセーブに動いてました。
 守備陣との連携が上がれば、もっと守備は硬くなり無駄な失点が減りそうです。
 負けない為にはストライカーを雇うよりいいGKを入れた方が良いと聞きます。
 点取り屋は毎試合点を取ってくれる訳ではありませんが、いいGKは3失点する所を1失点に抑えてくれる可能性が高いので、得点力が低いチームでは負けない可能性が高まります。

・そして天敵

 高山には対戦する度にゴールを決められているイメージがあります。
 巡り合わせと言うのもあるかもしれませんが、こうもやられていると気になります。
 別に天敵に育てている訳では無いのですが。

・交代要員

 裕介が森谷に交代しましたが、怪我の影響か精彩が無かったので、もう少し早くても良かったと思います。
 問題は切れるカード、特に攻撃のカードに手薄に感じるところでしょうか。
 純粋なFWが居ないので森谷かコーヤとなりますが、森谷に裏を狙わせるならもっと早い時間帯に入れてやった方が良かったのでは?
 あの時間帯だとパワープレイも考えられるので、上背があるコーヤか棗の選択だったかもしれません。

 この試合、湘南がしたたかな守りに屈しましたが、スピードを持って動く事が出来れば結果は違っていた可能性は高いです。
 チームのスタイルは出来ているのですから、もっと熟成させていく事が大事でしょう。
 それにしても怪我人が戻ってこないのが、地道に効いてきている気がします。

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今日のエルゴラ

 湘南戦の感想をアップする前にエルゴラが来てしまいました‥‥。

 トップから再開されたJ1のレビュー記事が並びます。
 他のカードの結果を知らなかったので、へぇ~と思いながら見ていましたが、こういう時に扱いが良いと嫌みかよ?と思ったり(苦笑)

 後はプレビュー記事。
 仙台戦、どうなりますか?
 今季は3戦やって全部ぶっ叩いてますんで、恨まれているような気が。
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