今日のエルゴラ

 トップはやはりばか勝ちしたF東から。
 意外にもルーカスは初ハットとか?
 大宮がさえないにしても、5点はすごい。

 川崎は後ろの方ですが、1ページ貰ってます。

 キックオフ時間が早くなった事もあり、J2も昼間の試合は結果だけ載ってます。
 レビュー記事は水曜日なのは変わりません。
スポンサーサイト

【川崎】ケンゴ・レナトがいなくとも   アウェー名古屋戦

 現地参戦したサポさんお疲れ様でした。
 流石に19:30キックオフは終わった後の時間が厳しく、取ったホテルが遠かった事もあって、夕飯取ってから引き上げてきたら日付が変わってました。
 土曜の朝まで参戦はしない予定でしたが、急に瑞穂に行きたくなりその場でホテルを予約して来てしまいました。
 来て良かったです。

・スタメンとフォーメーション

 事前情報ではケンゴがいない、森谷も?だったのですが、居なかったのはケンゴだけ。
 森谷はスタメンで出てました。
 その代わり、イナが復帰し前節途中出場だったユウがレナトに替わって左SHに。
 そして、夏の放牧から戻ってきたヤジパカさんがいきなりスタメンに入り、フォーメーションは4-4-2で久々にヨシトと2トップとなりました。
 常時二人で前線にと言うわけでなく、中盤に下がったりサイドに流れてユウや森谷が中に入る際のフォローをしたりと、いい感じで攻めていました。
 問題は名古屋の方が圧力が高く、中々攻撃的な姿勢を出せなかったところですが、ここまで攻めきる相手も今シーズンいなかったので、ここは名古屋の出来が良かったのだと思います。
 もっと引いてくる相手だったら、前線が2枚でポストのターゲットに出来るヤジが入るとかなり有効だと思うので、また別の相手で試してほしい布陣です。

・体を張る守備

 ジェシとイガがCBに入ってから、妙なミスからの失点が殆ど無くなりました。
 ただ、今回はフィジカルでも高さでも厄介な上に速さの永井までいる名古屋の攻撃陣にかなり押し込まれました。
 ただ、前節と違ってイナがヴァイタルから前での危険を摘み取ってくれて、真希も連携してスペースを埋めており、最終ラインだけで耐える状況にはなりませんでした。
 そしてジェシとイガを中心に球際で体を張って抜かれそうになっても足を伸ばす、体を寄せると言った泥臭い守備で粘り強く名古屋を押さえ込みました。
 前線・2列目も守備をサボらずにファーストディフェンスや、人数が足りない所へ戻ってスペースを埋める役割を果たしていたので、最後まで名古屋にゴールを割らせませんでした。
 ラストプレーで隼磨にゴールを許しましたが、あそこまで体を張って守り続けていれば足も止まりますし、ボールが来ると信じてあの位置に走り込んで来た隼磨のシュートが光ってます。
 ただ、リキがあそこで飛び出す必要はあったのかなとは思いますが。

・リキのプレー

 前節の酷いプレーは影をひそめ、ナイスセーブを続けていました。
 ロングフィードの精度はまだ酷く、ヤジやユウをターゲットにしても有効なポストプレーにならなかったのは残念ですが、この辺りはもうちょっと上手くやって欲しいところです。
 この日印象に残ったのは、前半の名古屋のCKの時にジェシがゴール前でバックヘッドでリキにボールを渡したところです。
 ちょっと間違えばオウンゴ-ルになりかねないプレーでしたが、しっかりリキがキャッチしたのを見て、お互いに信頼してのプレーだなと実感しました。
 前節から1週間でいい準備が出来ていたようです。

・帰って来たユウとヤジ

 ユウは左SHでの出場でしたが、やはりちょっと勝手が違うのかやりにくそうで、あまり試合に入れていませんでした。
 そんな事もあってか後半は森谷と入れ代わりましたが、ヤジがヒロキに替わって下がった事で森谷を中に入れての4-2-3-1の形になりましたので、後半は機能してました。
 森谷のゴールもユウが右サイドから崩してのクロスを森谷が拾って押し込んだものですし、ゴールこそ奪えませんでしたが復帰早々にしてはいい仕事をした試合でした。

 そしてヤジ。
 4ヶ月近くも離れていたせいか実戦感覚が怪しかった所はありますが、ヨシトの先制ゴールはヤジが並走していった事で、名古屋守備陣がヨシトとヤジに注意が分散したのも大きかったと思います。
 名古屋の攻撃が激しくなった事でヒロキを左SBに入れる為に交代となりましたが、次は90分やれるところを見せてほしいです。
 当然ゴールも。

・圧巻のヨシト

 ここ数試合ボールに触る機会が少なくゴールが遠かったですが、この試合では前から言っていた通り縦パスの受け手になって前線での預け先になってくれました。
 ヨシトがあそこでキープしてくれると、ユウや森谷の2列目や後ろからの上がりの時間が作れます。

 この試合を見ていると、ケンゴが居ない方がスムーズにみんなヨシトに預けるパスを入れやすいのかもと思えました。
 パスの出しどころに困るようなシーンはあまり見られませんでしたし。

・やっと受け取れた名刺

 森谷がリーグ戦初ゴールを上げました。
 「名刺代わりの一発」と良く言われますが、やっと貰う事が出来ました。
 夏場からいいプレーをし、ナビ仙台戦で初ゴールを上げましたが、リーグ戦では結果が出ていなかっただけに、ここに来てゴールを決められたのは面白い事になりそうです。
 レナト・ケンゴが居ないのでキッカーを勤めましたが、ケンゴのCKより素直にゴール前の選手を狙っていい感じでした。
 これからも積極的にキッカーを買って出る様になれれば良いのですが。

 ケンゴ・レナト抜きでも、残った選手で勝ちに来る名古屋を相手に勝ち点3を持って帰れる。
 本当に強くなったなと。
 残り試合を思うと自力でACL圏に食い込むのは厳しい所ですが、まずは一つづつ勝ちを積み上げてほしいです。

にほんブログ村 サッカーブログ 川崎フロンターレへ
にほんブログ村

【川崎】瑞穂到着

 アウェイツアーに外れたので、参戦は見合わせるつもりが‥‥急遽参戦してしまいました(^_^;)

 来たからは、勝って帰ります!!

今日のエルゴラ

 トップは柏のACLから。
 ホームで完敗でしたが、アウェイでは勝ちに行って意地を見せて欲しいです。

 続いては残留争いの4クラブ。
 勝ち点40で残留確定と言っても、15位甲府でも五分で勝たなければ届かない数字ですし、今季のボトム4に昨季のガンバの様な爆発力は無いので、意外と低い数字になるのでは?
 大分は甲府の結果次第で降格が決まりますが、意地を見せて欲しい所です。

 川崎は1ページ貰ってます。

柏 ACLは絶対絶命

 ACL準決勝1stRegを大差をつけられて落としました。
 柏の戦いぶりに、川崎の2007年を思い出した方も多いと思います。
 ACL以外にも勝ち残って、日程がとんでもないことになって、ボロボロになっているのに、Jリーグは十分なサポートをしていると言い張る所までそっくりにしなくても良いのに。
 ベスメン守っても偉いさんが怒鳴り込みに来たら、完璧です。

 奇しくもあの時とは立場を変えて、柏と対戦が有るのは妙な感じです。

 彼らが広州からどんな状態で帰ってくるかはわかりませんが、全力で迎え撃って勝ちたいです。

今日のエルゴラ

 トップは今日のACL柏戦。
 日程が厳しい連戦ですが、ここは勝ち残って欲しいところです。
 他のリーグ戦の試合はそれなりでも‥‥。

 続いてJ2レビュー記事。
 松本ーガンバ戦の扱いがやけに小さいですが。

 来週からの東京国体の記事も2ページ成人男女について取られてます。
 野津田も会場になってます。

2ステージ制 武田社長の説明会

 鳥栖戦後、2ステージ制となった経緯について武田社長の説明会に参加してきました。

 試合後、かなり遅くなってから会場に行ったので参加人数に達してしまったかと思いましたが、拍子抜けするほど少ない人数でした。30人は居なかったのでは?
 その後、参加者の列が伸びて、100人弱の参加者がありました。
 恐らく、急な話しだったのと22時スタートで帰りが遅くなる事から参加を諦めた人も多かったのでは?と思います。

 武田社長の説明については、既にオフィシャルに議事録が載っていますのでそちらを見ていただくとして、気になった点を。

 プロジェクターに写された資料は既にtwtterやブログなんかで見られている方も多いと思います。
 プレゼン用資料を作った方なら気づかれているでしょうが、飾り気も何も無く本当に大急ぎで作ったんだなと言うのが判る資料でした。
 そして具体的な数字について数字の出典とかも無く、著作権の表示も無い。
 この程度の説明資料すらクラブにJリーグは渡していないと言うのが判ります。
 説明はクラブにまる投げなんだから、説明に使う資料もクラブで用意しろって事なんですかね?
 それでは統一見解をちゃんと説明できない事態にもなりかねません。

 そして2ステージ制+ポストシーズンについては、ネットで言われる様にテレビ局(代理店?)から言われたのではなく、Jリーグ側から提示しているとの事。
 「盛り上げる施策は何か無いんですか?」と問われて出したのは判りますが、ちょっと拙速だったと思います。
 2ステージ+ポストシーズンより、1シーズン制の方がいいと言う認識は皆持っていると言うのが救いでしょうか。
 ただ、なんで観客数が減っているのか、そのあたりの分析が出来ているのかはまるで判りませんでした。
 原因は判らないが何とか対策を取らなきゃって焦っているようにも見えます。

 正直に言えば、なんでここまでヤバい事を言わなかったのかと。
 最初にこれが出てきていれば、2シーズン制が出てくるにしてもまた違った話しになっていたと思います。
 恐らく、これを言い出すと前任者達の責任追及に及ぶから言えなかったのではないでしょうか。
 前にやってた「イレブンミリオン」だって、結果は大失敗だったのに何故失敗したかの報告も責任の所在もはっきりしていません。


 武田社長も自分の立場で言えない事が多々ある中で言える事は言ってくれたと思います。
 出来れば、こう言った事はチェアマンが自ら話しをするべきものですが。


【町田】逆転勝ち! アウェーHOYO大分戦

 再開初戦だった前節の惨敗を受け、アウェーが続く中どうなのだろうと心配していましたが、逆転で勝ち点3を持ち帰ってきてくれました。

 HondaFC戦とはかなりスタメンをいじってきましたが、これが雰囲気を変える為なのか、前節のメンバーが明らかにコンディションを落として居るのかは判断できませんが、新戦力でフレッシュ感が出たのは確かだと思います。

 ザワさんが外れたのは前節3失点していますが、流れを変えるのにGKを変えるのは常套手段の様なもので、そっちかなと言う気がします。

 次節もアウェーとなりますが、勝って帰って来てほしいです。

にほんブログ村 サッカーブログ 町田ゼルビアへ
にほんブログ村

テンプレートを変えてみました

 このブログを開設して1年経過しました。

 最近はちょっと更新が滞り気味ではありますが。

 気分を変えるのにテンプレートを変えてみました。
 FC2に青が主体のテンプレートが有ったので、それに変えてみたのですが、川崎より町田のイメージの方が強い青でしたね。

 今後ともよろしくお願いします。

今日のエルゴラ

 試合がしょっぱかったとは言え、1/3ページでさらっと流されるのはお互いにそれだけ書く事が無かったと言う事でしょうか?

 その他、試合後の武田社長説明会の記事がちょっと載ってます。
 こう言う事やったのは、川崎だけなんですかね?

 浦和の場合はよほど準備してからでないと大変な事になりそうですから、昨日の今日でやれる話しではないのかもしれませんが。

【川崎】「忘れていいゲーム」ではあるけれど ホーム鳥栖戦

 いいところの無い試合でしたので、レナト的には次節の有休で気持ちをリセットしてきて欲しいところです。
 復帰してからの試合でちょっとエキサイトするシーンが多いので。
 相手からすれば、一番厄介な相手をラフプレーでも押さえ込めば、勝手に頭に血が上って自滅してくれるとなれば、今後も同じ様に挑発されるでしょうし。

 引いた相手に苦戦する試合は他もありましたが、今節の場合はちょっと淡白な感じがしました。
 序盤にラフプレーでガツガツと来られてたのに気落ちした訳ではないでしょうが。
 ケンゴと森谷が縦パスを入れても、前の動きが少ないので容易にカットされてましたし、何よりケンゴのパスの精度がかなり悪かったですし。

・スタメンとフォーメーション

 負傷離脱の西部に変わってリキが入り、同じく負傷?のイナに変わって森谷が。
 森谷の入っていた右SHにはアランを入れてきました。
 ユウが復帰してきましたが、いきなりスタメンとは行きませんでした。
 フォーメーションは定番の4-2-3-1。

・鳥栖の戦い方

 一言で言えばつまらないサッカーですが、そんなつまらないサッカーをやるところに相性が悪いのが今の川崎です。
 前線からガツガツとプレスを掛けてくるかと思いましたが、それほど前線はキツく来る事はありませんでしたが、ボールを持たれると退くのが早くその分前線のヨシトやレナトへのプレスがキツかったです。
 アランも中に切れ込めずにライン際に追いやられてしまうので、ヨシトやレナトといい距離に入れませんでしたし。

 そして鳥栖の秀逸な所は序盤でのラフプレーのやり方でしょう。
 恐らくカード覚悟な所もあったでしょうが、序盤にカードを出すとそれがその試合の基準になるので、主審はよほどあからさまなファールでない限りは注意で済ますので、その当たりを見切って次やったらカードが出る様なタイミングでピタリと収める。
 あれだけラフにやってても、結果としてカード無しで試合を終えたのですから大したものです。

 それほどチャンスを与えてはいませんでしたが、それだけにCKからニアをぶち抜かれたのは残念でした。

・ミスでリズムが崩れる

 鳥栖のサッカーに戸惑いながらもそれなりに前半はやれていましたが、明確にリズムを崩してしまったのがリキの立て続けのミスでしょう。
 あれを機にジェシとイガがプレーを変えた様に見えました。
 率直に言えば、リキを信用せずに守備をする様に。
 鳥栖のラフプレーにジェシはイラつかされていましたが、二人ともカードを貰うのを覚悟したプレーでした。

 GKは一回のビッグセーブで味方を鼓舞できるポジションであると同時に、一回のミスで試合を壊す事ポジションでもあります。
 後半はそれなりに復調しましたが、前半のあの出来では西部に変わってスタメンを奪うのは難しいです。

・アランの活かし方

 ボールを持って仕掛けるタイプでスピードはあるので、レナトと並べると同じタイプが左右に入る事になりちょっとバランスが悪いです。
 かと言って長所を消させる様なプレーはさせたくありませんし。
 レナトが封じられたところで仕掛けさせるのが一番かもしれません。

・ユウの復帰

 後半、アランから交代で入りましたが、リードされた状況で引かれた中でゴール前で仕事させるには厳しかった様です。
 それでもサイドから上がったクロスに頭で合わせてゴールを狙うシーンもありましたので、もう少しそういった機会があれば結果が出せたと思います。

 時間が短かったとは言えプレーは良かったので、次節レナトがいないのでスタメンで入るのではないでしょうか。


 この敗戦は戦術的に問題があるというより、ヨシトが言う様に固められてもなお中にボールを入れていく気持ちの問題だと思うので、修正は可能だと思います。
 次節はレナト抜きでアウェーで名古屋とやる事になりますが、強い気持ちで戦ってほしいところです。

にほんブログ村 サッカーブログ 川崎フロンターレへ
にほんブログ村


【川崎】鳥栖戦に向けて

 今夜はホーム鳥栖戦。
 アウェーではとんでもない馬鹿試合をやってて、麻溝からの帰りにネットで見てあらぁ~と思いましたが、思えばあんな試合があって苦しんだから今があるのでしょう。

 この試合は豊田は有休で出てこず順位も下ですが、だからといって楽な試合にならないでしょうから、しっかりと締めて行って欲しいと思います。

 前節の広島戦で西部が負傷して離脱しましたが、リキがやってくれる事を信じて。


にほんブログ村 サッカーブログ 川崎フロンターレへ
にほんブログ村

今日のエルゴラ

 トップはACL準決勝に進んだ柏のレビュー記事から。
 J勢の4強入りは4年ぶりとか。
 準々決勝で川崎に勝った名古屋以来って事ですかね?

 続いてJ1プレビュー記事。
 川崎は1ページ貰ってます。

 2ステージ制に対する記事は1ページ取って、エルゴラにしては文字で埋められています。

2ステージ制へ…正確な情報公開しないとデマがまかり通る?

 Jリーグが2015年から2ステージ制にする事を発表してから、色々とネットの中では言われています。

 曰く「某クラブは負債があってもライセンス剥奪しない事をバーターに賛成の急先鋒に立っている」とか「Jリーグのスポンサーが2社逃げたので10億儲けが減った」とか。

 一つ一つはしょうも無い話し…だといいね。何処とは言わず…ですが、ここまで色々と語られるのはここまで全くと言っていいほどまともな情報発信がされてない事が根幹にあるためでしょう。

 大東さんや中西さんは事あるごとにメディアで発言してきたと言いますが、これまたそんな事あったっけ?と言うレベルです。

 大体、メディアなんて自分の都合のいい事をつごうの良い様に報道するのですから、そんな所で熱く語ろうがまともに報道されると信じる方がどうかしてます。
 昔ならともかく、今はネットと言うダイレクトに伝える事が出来る環境があるのですから、第三者のメディア任せにせずとも自サイトなりJ's Goalなりに掲載すれば良いのに、大事な事は人任せなところが信用されないのでしょう。
 それでなくても、全部でなくて良いから試合のあるスタジアムで試合終了後に直接出向いて説明するだけでも違うでしょう。

 少なくともこれだけの話題なのに、殆ど地上波で取り上げられない時点で、そんなメディアで話しをしても伝わる可能性は殆ど無いんじゃなですかね?

 前の記事で大東さんが発表を欠席した事を書きましたが、その理由は報道でタイリーグのチェアマンとのミーティング出席だったと知りました。

 お客さんが来てたんならしょうがないですね…、と言ってもらえると思って無い事を祈りたいです。

 理事会が長引いたのが悪いらしいですが、重要な議題を議論するのが悪いのかと。

 大体、自国のリーグの戦略が岐路にたつ発表するのに、それよりアジア戦略が大事って方がおかしい。
 この手の重大発表やるなら、お偉いさんのスケジュールは充分以上に抑えおかなければなりません。
 タイのチェアマンだって急に来た訳でもないでしょうし、大会ルール変更をこの日にやる事も突然決まった訳でないでしょう。
 チェアマンのスケジュールはこれ以外のスケジュールは入れない位でなけれは。
 スケジュールをセッテイングした部署は優先順位とか事の重大性と言うものが判ってないです。

 こう言うところで信頼性を失えば、まとまるものもまとまりませんね。



 

今日のエルゴラ

 昨夜の発表にどれだけ反応した記事が載るかと見ましたが、予想通り最終ページにちょっとだけ。

 業界紙ですらこの扱いですから、一般マスコミの報道が無いのも納得です。

 トップはACLの柏から。
 日立台で引き分けてるだけに、相手のアウェイゴールは気にせず勝って帰って来て欲しいですね。
 リーグ戦はアウェイもホームも柏の都合に合わせたんですから。

 続いてはJ2レビュー記事。
 終盤に入って、PO圏内争いと残留争いが激化して来ました。

2015年から2ステージ制へ…チェアマンは説明責任を果たす義務がある

 正式に発表されましたが、果たしてこれで良かったのかと。

 発表された内容が肝心な事はこれから決めて発表しますって、まぁテレビなら焦らして注目を集める手法でいいでしょうが、今回は焦らすと言うより本当に決まってないから話せないって雰囲気ですね。

mIMG_0674.jpg

 とにかく、まるで情報を開示せず発表してもやるって事しか伝わってこないのですから、華族さんの出した弾幕の通りで、「まずは資料を示して最初から道筋立てて説明しろ。話しはそれからだ。」と言うところです。

 なんでもこの発表をするのに、大東チェアマンは会見の場を欠席なさったとか。
 こんな大事な発表をするのに、一番の責任者がトンズラ…いや欠席とは、これより優先順位の高い何かがあったのでしょうか?

 まずはなんで1ステージ制が駄目なのか、そこから説明をしていただきたいところです。

今日のエルゴラ

 J1のレビュー記事がメインになってます。
 トップはやはり?F東ー浦和戦。川崎戦で見せた浦和のフォーメーションにF東も手を焼いた様です。

 続いては鞠-セレッソ戦で、川崎-広島戦は3番手ですが、写真がカラーだったのでまぁいいでしょう。
 内容もプレビュー記事は広島目線だったのが、もう川崎一色でしたし。
 2点取った攻撃陣より無失点で終わらせた守備陣の評価が良かったです。

 各地で出されたゲーフラについては1/4ページ程度を割いて「こんなん出てました」で終わり。
 この程度でも載せられたのは良かったと思うのか、この程度か?と残念に思うのか、判断に苦しむところです。
 エルゴラとして立ち位置を明確に出来ないだろう事は想像できますが。

【町田】再開初戦は黒星発進  アウェーHondaFC戦

 中断期間を経てJFLもリーグ戦を再開しました。

 町田の再開初戦はアウェーHondaFC戦でしたが、川崎のホーム広島戦と被ってしまい参戦できず。
 浜松位なら車で行ける距離だっただけに…。

 試合状況の確認もままなりませんでしたが、確認してみたら0-3での敗戦。
 どんな感じだったかは呟かれた方々のものを見る以外に無いのですが、3点取られた事より1点も取れなかった事が問題ではないかと思います。
 失点経過は同点~逆転を狙って前がかりになったところを突かれた部分もあったでしょうが、そこまで攻撃に掛けて相手から1点も奪えなかったのは、ちょっと気がかりなところです。

 単にHondaFC側が再開戦をホームで迎えたから、町田より気合いが入ってたと言うだけではないでしょうし。

 中断期間中に楠瀬監督代行のやりたいサッカーに対応させてた筈ですが、その方向変換が完全に終わってなかったのか、新しいサッカーでの実戦経験が不足していたのかは試合を見ていないので判りません。
 ただ、秋田監督のサッカーからコース変換するのがそれほど簡単に終わるものではないと思いますので、安定してやれる様になるまで、まだ試行錯誤する部分はあると思います。
 その期間中は本来のストロングポイントが発揮できない事もあるでしょうから、残り試合数は少ないですが今は我慢するしかない様に思えます。

 次に期待です。

にほんブログ村 サッカーブログ 町田ゼルビアへ
にほんブログ村

 

【川崎】クリーンシートで快勝! ホーム広島戦

 このところ、広島にはこれでもかと言うくらいチャぶられてました…BSの解説がカズシってのも…が、文句無しの快勝でお返しの第一弾を叩き込めました。
 今年当たる機会があるのは天皇杯位なので、残りは来季以降返していきましょう。
mIMG_0665.jpg
イベントでこんなものが来てました。 敵には回したくないですね。
・スタメンとフォーメーション

 水曜の天皇杯でターンオーバーしたので大部分の選手は1週間空いて広島とほぼ同条件。
 真希は30分近くやってますが、ノボリとヨシトは短時間なのでそれほど影響はなかった様です。
 ただ、森谷が水曜に90分やって中二日でスタメンで来たので、ここが気になったところですが、結果から言えばパフォーマンスにそれほど影響はなかったのは、彼自身今乗っているからでしょうか。
 それだけに負傷交代はちょっと残念でした。
 痛めた箇所はそれほど問題なかった様ですので、次節も出てこれそうです。
 再開以後、負傷者続出の中で欠かせない存在となっただけに今離脱されるのは痛いですから。
mIMG_0679.jpg
選手の登場を待つ子供たちの相手をする面々
mIMG_0694.jpg
ユニ型ビッグフラッグ 1st/2nd共に出てました。
 フォーメーションは広島と酷似の3バックで来るかと思いましたが、慣れた4-2-3-1で広島とのポジションにズレを生じさせていました。
 今まではそのズレを広島に悪用されてましたが、この試合では川崎がはめ込んだ形で広島の攻撃陣を押さえ込み、守備陣を振り回す様になったところが、今までより進化したところでしょうか。

 その意味では先週ミシャスタイルの浦和と試合が出来ていたのは、いいケーススタディになっていたのかもしれません。
mIMG_0695.jpg
キックオフ前の円陣

・レナト 完全復帰

 ナビ浦和戦ではちょっと違和感がありましたし足を攣らせたりしていましたが、この試合では完全に復活していました。
 ただ、広島の荒いプレーにいらだつ所があったのはイエロー3枚持っている状況を忘れてたんじゃないかと。
 幸いこの試合はカード無しで行けましたが、ヨシトがなだめなかったら危なかったですね。

 ゴールはヨシト・ケンゴ以外で久々に決めてくれました。 
 森谷が相手ボールを奪って起点となり、速いドリブルからヨシトとワンツーで相手DFを剥がした所を流し込む、スピード感あふれるカウンターでしたが、如何にも川崎らしい高速カウンターだったと思います。
 ゴール後の喜びようを見ると、ヨシトが譲ってくれたのが嬉しかったんじゃないかと。

 ヨシトもあそこから撃っても決められたと思いますが、自分にDFが寄ってきて完全フリーになったレナトに決めさせた方が確率が高いと見たのでしょう。
 二人の関係が良好だからこそのゴールだったと。

 PK失敗は…10番の伝統ですかね。
 困った伝統ですが。
 キックの前にあれこれフェイント掛けてましたが、GKの西川がまるで乗ってこず我慢しきれずに蹴っちゃったらキャッチされたと言った具合でしょうか。
 あれだけしっかりキャッチされると、敵味方問わずこぼれ球に向かって飛び込む選手はいませんね。
 これで試合の流れが変わるかと思いましたが、思ったほどに広島には傾かなかった様です。
mIMG_0701.jpg


・森谷の存在感

 本当に一人だけ中二日かよ?と思うほど他の選手と遜色ない運動量を見せてくれました。
 攻撃もいい感じで絡めていましたが、守備で相手ボールを掻っさらうシーンが印象に残っています。
 森谷がここまで守備でやれると、ボランチの二人や裕介も楽になるんじゃないかと。

 ファンソッコに痛めつけられましたが、怯まずプレーを続けてた所に今やれている事に自信があるんだろうなと思います。

・ケンゴのシュート感覚

 先制点はゴラッソな一発でした。
 向こう側でのゴールだったので、距離感覚が掴めず西川とゴールポストの間がどれだけ空いてたか判りませんでしたが、映像を見るとかなり狭いところを撃ち抜いてました。
 清水戦のヤジへのクロスも狭かったですが、今回も狭かったですね。
 かなりスピードも有ったので、西川に触ってもそのままゴールに吸い込まれてた様に思えます。
 ゴールを量産していて2桁も見えてきていますが、単にゴールに近い所で仕事する様になったからと言うだけではない、ゴールを狙う感覚があるんだろうなと。

・エースの仕事

 この試合、意外にもヨシトも寿人も記録上はシュート0でした。
 川崎は11本撃ってますが、うち6本はレナト。
 あとは森谷とジェシが2本づつとケンゴが1本。
 広島は9本ですが、一番多いのが青山の3本ですが結構色々な選手が撃ってます。
 高萩のヤバい一発以外は印象に無いのですが。
 エースが仕事をさせられない時に、変わって点が取れる存在居る事がこの試合を分けたかなと思います。
 石原が欠場で無かったら、ちょっと状況が変わったかもしれません。

・ジェシとイガが寿人を完封

 CBがジェシとイガの組み合わせになって最終ラインが安定しました。
 二人とも的確に危なそうなところを潰しにいきますし、中盤にボールの出しどころがないと自らドリブルで持ち上がり、そこから攻撃参加まで入る意外性があります。
 この試合では二人で寿人をしっかりマークして全く仕事をさせませんでした。
 相手DFと駆け引きして裏に抜けるのが寿人の持ち味ですが、広島がボールを持っている時にちょっとしたところでサッとラインを上げてしまうので、オフサイドポジションに寿人を追い込む事に成功してました。
 肝心の寿人にボールが入らないので、ノボリの上がった裏狙いでロングボールを入れて来てましたが、こちらもノボリが上手く対応していたので、ここで後手を踏んでCBが引っ張りだされる事も無く、寿人のマークが外れる事はありませんでした。
 CBが安定すると守備が落ち着きますね。

・アランの悩みどころ

 Jリーグの試合にも慣れてきた所で、ちょっと迷いが出てきたのかプレーにキレが無いように見えます。
 ただ失敗はしても強引に突っ込んで行ったりと若さが出るプレーを見せてくれる時もあるので、そう言ったところはどんどん出してほしいですね。
 レナトも来た当初は自分勝手なプレーしてた時もありましたし。
 リーグ戦でも1点取ると変わるだろうなと思ってみています。


 去年から勝てていなかった広島に等々力でクリーンシートの勝利。
 森保監督になって連敗した事が無いのに2連敗で等々力に来た位調子を落としているようですが、それでも上位には代わりありませんから。
 広島対策をされたからと広島サポが呟いたりしていましたが、川崎はどこと試合しようとも相手のサッカーを消しに行く様なサッカーはやりません。
 そんな事やるより自分らのサッカーやる方が楽しいですから。
 川崎のやりたいサッカーに広島が嵌まったのが真相ではないでしょうか。
 自陣の深いところに追い込まれても、ショートパスでボール回して相手をかいくぐる所を見ていると、こう言う守備も面白いなと思ってしまいます。
mIMG_0705.jpg
mIMG_0702.jpg

 のこり9試合。
 まだ残留当確は16位湘南の到達勝ち点を超えていないので出ていませんが、今節の結果で上も詰まってきているので更に順位アップをしていってほしいです。
 浦和、鹿島、鞠と上位陣との対戦も残ってます。 残留争いの磐田・大分とも残してますが。

にほんブログ村 サッカーブログ 川崎フロンターレへ
にほんブログ村

今日のエルゴラ

 トップは明日のJ1プレビュー記事から。
 川崎ー広島戦は1ページ貰ってはいるものの、記事は広島目線。
 とっちのホームだと思っているのやら?

 J2のプレビュー記事が続き、水曜日の天皇杯レビュー記事も有りますが、こちらも扱いは小さいですね。

【川崎】粗っぽい勝利  天皇杯2回戦 高知大学戦

 天皇杯2回戦で平日ナイターとなると、まずお客は入らない筈と思って中に入るとバックスタンドは結構混んでました。
 これは?と思ったら、中央の結構なスペースがゾーン指定席で取られてたんですね。
 観客サービスが殆ど無いのに、金儲けだけはやるサッカー協会の強かさに脱帽です。

 天皇杯の2回戦って、Jクラブが如何に観客サービスに心を砕いているかを判らせる為の試合なのかもしれない…。

 対戦相手の高知大、いいチームでした。
 最初からガツガツと来てたので、これは後半まで持たないだろうと思っていたら、足を攣った選手はいましたが最後まで走りきりました。
 プレーも格上に挑む気迫のあるプレーはあっても、荒っぽさや乱暴さは無い丁寧なプレーをする上手いチームでした。
 ここ出身で何故サネはガサツで軽いプレーをやらかすのだろう(笑)
 連携の悪い前半のBチームではちょっとしんどい相手でしたね。

・スタメンとフォーメーション

 この試合の川崎は見事にスタメンとベンチが入れ代わってました。
 直近の試合でスタメン経験のある選手はコミ・ソータ・サネ・森谷・リキ・アランとそれなりには居るので、ベストメンバーがどうのと言われる筋合いはありませんが、見事にBチーム。
 そしてベンチには何時ものスタメン組、ジェシは外国人枠の絡みもあるでしょうが、イナもいませんでしたね。
 ロブソンが初出場となりました。

 フォーメーションは何時もの4-2-3-1と言うより4-1-4-1の形に見えましたが、2列目中央の森谷のコーキは相手の動きに合わせて1ボランチのフクの左右を埋める事になるので、押し込まれた時はかなり下げられてましたね。
 どちらもボールを触る位置が低くなるので、ボールキープの怪しい前線と相まって良い形で試合を展開できてなかったと思います。
 フクがそれなりにいい感じだったので、トップ下的な位置に森谷を固定できれば前半に終わってた試合でしょうか。

 流石に後半コーキを下げ真希を入れる事で2ボランチになってから、森谷が前目で仕事できるようになりました。

 最終ラインはサネ・ソータのCBに左コミ・右ロブソンの4バックでしたが、ここはベテランだっただけにそれほどは…ロブソン、風貌は大ベテランの域なんですが、見てるとSBの適正はちょっと無さそうです。
 典型的なCBに見えました。
 それだけに今回のポジションはちょっと残念でした。
 折角なので3バックにしても面白かったかもしれません。

 前線は棗の1トップに左右がアランとコーヤなので、それなりにはやるだろうと思いました。
 ロストが多かったのは反省材料FW二人で叩き出したのですから、その点は良かったと思います。
 どちらも今季初ゴールでしたし。

・ゴールを狙え?

 アランのPKはコーキからのパスをPA内に持ち込んだアランが倒されたものでしたので、妥当だと思いますが、問題はその後。
 先制してイケイケになったのか、前の連中は自分でゴール決める事しか無い様な積極性が出てしまいました。
 「しまいました」って言うのも変ですが、強引に持ち込んで行こうと言う感じで、もっとボールを回して相手守備陣を崩しに掛かれば、楽に追加点が取れたでしょうに。
 無理めに行ってボール取られて逆襲と言うのが何度ありましたか。
 棗はその度に前線から最終ライン前まで戻って守備と、走り回ってました。
 そのツケが後半ノボリとヨシトを出す事で清算する破目になったのですから、積極性も良し悪しです。

・森谷のゲームメイク

 後半、真希が入って前にポジションを取れる様になってからは、面白いプレーをしていたと思います。
 スッと前線に良いパスを入れたり、ドリブルで持ち上がって相手のマークを外しフリーの味方に出したりと、前半もそれなりにやっていましたが、やはり位置が低いのがマイナスだった様です。
 リーグ戦でもあれだけ出来れば言う事無しです。

・気になるコーキ

 ちょっと重傷ですね。
 昨季見せていた良いところがまるでなくなってしまいました。
 練習試合でも迷いながらやっている風に見えましたが、公式戦でもこれだとちょっと厳しい所です。
 こればっかりは自分で何が問題か気づいてやっていかないとならないので、時間が掛かりそうです。
 コーヤの方はアタッカーとして前を向いてガツガツ行く気概は変わっていないので、それほど心配は無さそうですが。


 実際の所、この試合はそれほど下位カテゴリー相手にやられるって雰囲気が無かったんですよね。
 アップでベンチ組が鳥かごやってた時の、ケンゴとヨシトの楽しそうな顔を見たら、なんかあってもこの二人が何とかしちゃいそうな安心感がありましたから。

 試合後、高知大の選手たちとサネが挨拶に来ましたが、こう言ったところが天皇杯の一番の楽しい所だと思います。
 次、何時対戦するかは判りませんが、何時かまた対戦してみたい相手でした。

にほんブログ村 サッカーブログ 川崎フロンターレへ
にほんブログ村

【川崎】天皇杯に向けて

 明日…もう今日ですか。
 今年の川崎の天皇杯が始まります。

 初戦の相手は高知大学。
 サネの母校が相手ですが、果たして彼は有効な情報を提供できるのか(笑)

 エルゴラのプレビュー記事ではほぼターンオーバーとなりますが、今季初スタメンも選手もいますし上手く試合に入れればやってくれると思いますが、カテゴリー違いの対戦相手は難しい所がありますので、まずは慎重に入ってほしいところです。
 選手層の底上げがどこまで出来ているかを見る試合になりそうです。

 そして、3回戦に進んだら、相手は勇介のいるヴェルディ。
 2回戦はベンチ外で温存されたようですが、3回戦となれば出てくる可能性は高いと思います。
 ヤス監督にやる気があるならば。
 10月中旬の対戦なので、プレーオフ圏内争いから脱落していなければ週末のリーグ戦重視で温存される可能性がありますけれど、出てほしいところです。

 ただ、この試合の会場が未定なんですよね。
 天皇杯お得意のどさ回り対象になりそうな気がしますが、なんとか等々力でやって欲しいところです。
 週末開催ならともかく、平日ナイター開催なんですからそれくらいやってもと思うところです。


にほんブログ村 サッカーブログ 川崎フロンターレへ
にほんブログ村
 

今日のエルゴラ

 トップはナビスコ準決勝のレビュー記事から。
 1ページ目の編集長コラムでも2試合について3チームの戦い方を端的に語っています。
 川崎ー浦和戦はカラーで無いだけで、かなりきっちり記事にされてます。

 続いて天皇杯2回戦のレビュー記事。
 名古屋が長野にやられた以外は順当だった様で。
 明日の残り4試合のプレビュー記事では、川崎ー高知大戦の扱いが大きかったですね。


 

【川崎】等々力劇場炸裂!  ナビ準決勝1stLeg ホーム浦和戦

 等々力で2点差をひっくり返したのは何時以来でしょうか?
 リーグ戦と違い、この試合の結果が次の試合に影響するホーム&アウェーの準決勝特有の雰囲気が試合開始前から等々力に有った様に思えます。
 本当の等々力劇場が久々に開幕しました。
 開幕スイッチを入れたのはレナトの反撃ゴールでしょうか。

 そんな雰囲気からか、前半は守備的にどちらも入ってきた様に見えました。
 川崎はボールの取りどころがはっきりせず、浦和も攻略の糸口が見えずに最終ラインでボール回ししているのが何度もありました。
 どちらかと言えば浦和の方に余裕が有った様に見えましたが、攻め入っても川崎にはしっかり守備のラインが敷かれているので、それほど危険なところはありませんでした。
 この辺りはセレッソ戦の守備的な戦い方が活きているのかもしれません。

 それだけに前半終了間際の失点は痛かったです。
 ヒロキのロストから始まったカウンターで、高めにしていた最終ラインを興梠に破られたのはリスクを負ってラインを上げていたにしても。
 後半の2失点目は結果から見れば事故みたいなものですが、開始早々にCKを与えた所は集中が切れていたのか?と気になるところです。

 ただ、この2失点目が浦和にとっては大きな意味を持った様に思えます。
 記録では時間にすると45分と47分とほんの数分で2失点ですが、間にハーフタイムを挟んでしまった為に、後半始まったばかりなのに更に攻めるのか守りに入って逃げ切るのか、監督の指示を受けて意志統一することが出来ずにいたかなと。
 川崎にすれば、2点差で埼スタに行くのは勝ち上がる条件が悪すぎますから攻めるしかなく、この点でブレは無かったのが、逆転のベースになったところでしょうか。

・スタメンとフォーメーション

 レナトが戻ってきました。
 3-4-3のフォーメションの左ウィングの位置に入り、ノボリがSHに来たのでコミはベンチに。
 モバフロのメンバー表では裕介がFWに記されてましたけど、右SHでしたね。
 3バックはヒロキ・ジェシ・イガでしたが、サネはまだ使えない状況なのでしょうか。

 前半は浦和がボールを保持すると両SHが下がって5バック状態で蓋をした形になってましたが、フォーメーションはコンパクトなものの、陣形に厚みが無いのが気になっていました。 
 積極的に最終ラインを上げる事でカバーしていましたが、ちょっとしたミスがあると破綻するリスクがある事は前半最後に思い知らされた様です。

・機能しなかった3-4-3の攻撃

 流石に無策で等々力に来る事は無く、浦和の守備陣は川崎の3トップをしっかりマークしてきていました。
 山田・坪井はリーグ戦では出番は減っているものの、代表キャップを持つベテランだけにヨシトもレナトも全く自由にさせて貰えず、1対1で形勢不利になるとすぐフォローが入ってくるので、ボールキープもままならない状況でした。
 ここまで食い付かれると、逆にSHの裕介やノボリが攻撃しやすくなるかと見ていましたが、ノボリの方はレナトと連携して何度か最終ラインを脅かしましたが、裕介は守備重視だったのか突破してくるシーンはあまり見られませんでした。
 前線のヨシトとの関係がいまいちだった事もありますが。

 ただ、前半のこの状況が後半に響きましたね。

・ラッキーボーイの資格

 後半、風間さんが動き投入されたのは森谷。
 ヒロキを下げて4バックに4-2-3-1の形に戻し、森谷が積極的にボールを引き出し散らしと動く事で川崎の攻撃が活性化して行きました。
 浦和側は山田・坪井が相次いで負傷交代。
 恐らく攣ったのでしょうが、前半ヨシトとレナトをマークし続け押さえ込んだたツケをここで払う事になった様です。
 ヨシトのコメントを借りれば「浦和の自滅」となりますが。
 ベテランCB二人がいなくなった事で、有効に機能してた那須と阿部のボランチコンビを諦めて柏木を一つ落とす事になり、森谷が動いて仕掛けられるスペースが出来た事はラッキーでした。
 浦和は普段は執拗なマンマークをあまりやらない上にボランチが片方柏木ですから、森谷に掛かるプレスはかなり楽だった筈です。
 それを差し引いても、あのルーレットで抜いていくのは魅せたプレーでした。
 ヨシトの逆転ゴールのアシストも見事にパスを通しましたし、自信と勇気を持ってやれてる時の森谷は違いを生み出せるスーパーサブの筆頭でしょう。

・仕事をしたエース

 この試合、どちらのエースもしっかり仕事をした試合となりました。
 1試合で2点取れば、FWの仕事としては上出来です。
 ヨシトのゴールは絶品でしたが、興梠をいいシュートを決めていましたし、エースは互角でした。
 ただ、浦和は原口が空回りしていたのに対して、川崎はヨシト以外にもゴールを決められるレナトとケンゴがいる事が強みでしょうか。

・3バックの是非

 攻撃時は3バックで守備にはSHが下がって5バックと言うのは、CB3人揃うなら有効です。
 ただ、この試合に関して言えば、ビルドアップや攻撃参加の意識があるジェシやイガに対して、守備の比重が高いヒロキの合わなさが気になりました。
 特に失点シーンではヒロキの動きが悪く、ケンゴからもキツく言われてた様ですし。
 守備専で行くのであれば、ボランチや左SBと連携して彼らに攻撃させるというのも考えないと。
 この点ではサネやソータの方が最終ラインにしっくり来そうです。
 
・2ndLegへの展望

 アウェーゴールを2点取っている事で浦和サポは自分たちが有利だと思われている様ですが、アウェーゴールが効いてくるのは、2試合トータルのスコアが並んだ時です。
 川崎はどっちにしたって勝って決める事しか考えてないと言うか、失点を抑えて引き分け狙いなんて器用な真似が出来る様なサッカーできませんから、あまり気にしているサポは居ないのでは?

 勝って埼スタから帰る。

 それ以外に何が要りますか?
mIMG_0562.jpg
勝利の円陣 今回はテレビカメラも入ってた様です。

mIMG_0577.jpg

来月決戦に向かう埼スタ。 U-18の試合で行ったので撮ってきました。

にほんブログ村 サッカーブログ 川崎フロンターレへ
にほんブログ村

来る人戻る人

・覆水盆に帰る?

 ネルシーニョ監督が戻ってきました。

 あの辞任騒ぎは一体なんだったのでしょうね?
 訳が判らないうちに天皇杯は筑波大に勝ってるし、次期監督が今日にもと記事なってたかと思ったら…。

 辞任した本人がいきなり復帰と。

 何がしたかったのか、判っているのはネルシーニョ監督本人だけなんでしょうね。

・戻り先はそこ?

 恐らく川崎サポから「愛の無い」ブーイングを受ける唯一の男、安田が磐田でJ復帰しました。

 なんで今頃加入?と思ったら、元の所属クラブを昨シーズン退団してフリーだったからからだそうです。
 無理に海外で移籍先を捜してレベルの低いリーグの弱小クラブに行くくらいなら、J復帰して再度チャンスを待った方が有意義だとは思いますが…。
 磐田で良かったのか?と言う気がします。 てっきりガンバかなと思いましたが。
 今の磐田の状況での加入は「即戦力」と言うより「救世主」を期待されるものです。
 昨季殆ど試合に出ておらず、更にシーズン終了後からフリーだったとなると、コンディション面でどうなのだろうと。
 等々力に来たらブーイングされるでしょうが、そこまでにトップコンディションに持ってきてスタメン奪取できていなければ、期待に添えてない事になりますが、果してどうなりますか。
 関さんにしても、今のスタメン・ベンチクラスより調子が上がらないのなら、無理に使わないでしょうし。


【川崎】ナビ準決勝浦和戦に向けて

 いよいよ明日ナビスコ杯準決勝ホーム浦和戦です。

 8月の連戦から1週間空いて、かなりコンディションは回復してくれていると思います。
 エルゴラのプレビュー記事ではレナトが間に合いそうないい話しも出てましたので、かなり期待できるのではないかと思います。
 故障者が多かった事で代わりに出た選手達も実績が積めた分、層も厚くなってきました。
 勝つ事が第一ですが、出来れば無失点で点差が開いた勝ちが出来れば言う事無しです。

 問題は浦和も決して状態が悪い訳でない事でしょう。
 特に槙野が代表に緊急招集されたので、リーグ戦とは違った戦い方をしてきそうです。
 リーグ戦がいい勝ち方をしているとは言え、向こうもしばらくタイトルを取ってない事もありますから、明日の気合いの入り方は格別ではないかと言う気がします。

 果たしてどんな試合になりますか。

にほんブログ村 サッカーブログ 川崎フロンターレへ
にほんブログ村

今日のエルゴラ

 ナビスコ準決勝のプレビュー記事がトップです。
 川崎ー浦和戦は2ページ目から。
 頼れる選手の帰還に一安心ですが、カップ戦はリーグ戦とは別物なので、そこを注意です。
 もう1試合は、監督の帰還が一番のサプライズ。
 一体何がどうなっているのやら?

 続いて天皇杯2回戦プレビュー記事。
 アップセットは有るのか、一番荒れるところだけに、どんな結果が待っているのか?

今日のエルゴラ

 今週は水曜日開催のJ1が無いので、J2プレビュー記事から。
 福岡の監督が昇格争いから脱落を言いましたか。
 残り試合が減る事に絞られて行く厳しい季節が始まりました。

 Jリーグの中西さんへのJリーグ改革についてのロングインタビューはしっかり読んでおきたいところです。

 最終ページに天皇杯が来ています。
 コラムで奈良クラブが取り上げられています。
 話題は当然あの人にフォーカスされています。

今日のエルゴラ

 今回はほぼJ1レビュー記事で埋まってます。

 トップは連敗脱出の大宮から。
 鞠がナクスタを苦手にしているとは言われても、ここで止まるとはまさに鬼門の力でしょうか。

 その他注目カードはスペース貰ってますが、セレッソ戦の扱いは‥‥。
 観衆はスコアレスでも十分沸いていたようにスカパー!の中継では見えましたが、現場は違っていたんですかね?

ネルシーニョ辞任!? そして上川さんのオフサイド新解釈説明

 柏のネルシーニョ監督が辞任を表明したとの事。
 リーグ戦はちょっとタイトルには厳しい位置にいますが、ナビスコ、ACLは勝ち残ってますし、これから天皇杯も始まる状況で、いきなり辞任とは。

 成績不振の磐田は別としても、大宮もそうですがいきなり監督解任・辞任と言うのはクラブ内部で色々合っての事なので、外野からは中々判りにくいところですが激震が柏内部で走っているのは確かかも?

 そして、マッチディJリーグで上川さんがオフサイド新解釈についての説明。
 守備側の意図的なプレーによるものは、オフサイドポジションにいる選手が反応してもオフサイドにはならないとの説明ですが、意図的かどうかを今の主審・副審に判断させるのは酷な話しに感じてしまいます。
 セレッソ戦のアレを見ると、そんな高度な事を判断する以前だと言われても、上川さんに返す言葉があるのかと思います。

 それより問題になったジャッジについての、技術的な説明をしてもらうコーナーを月一でいいから作ってほしいものです。
プロフィール

fx-hr

Author:fx-hr
FC2ブログへようこそ!

カウンター
最新記事
最新コメント
ブログ村 川崎
ブログ村 町田
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR