今日のエルゴラ

 トップは今週末のナビスコ決勝プレビュー記事から。
 水曜日でこのボリュームだと、金曜日は一体どうなるのやら?

 続いてJ2レビュー記事。
 こちらは見開きから1/4ページまで、格差は大きいです。

 Uー17の記事は写真に三好君が。

 久々に町田のレビュー記事が1ページ。
 相手が讃岐だった事と、ホームで土曜日開催だったのが大きいですね。
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今日のエルゴラ

 J1J2日曜日同時開催のため、唯一土曜日開催だった広島ー仙台戦をトップからページをとってレビューしてます。

 その他は時間の早い試合はそれなりに、遅い所は簡単にレビュー記事が。

 鹿島戦は1/3ページ。
 トップで曝されるよりは‥‥。

 快進撃のUー17は見開きで。
 三好君左SBやってるとは。

 J2は水曜日掲載です。

【川崎】いよいよ鹿島戦

もうすぐ選手のアップが始まります。

アウェーゴール裏もかなり埋まって来ました。

勝って帰りましょう。



【町田】逆転勝ちで希望を繋ぐ ホーム讃岐戦

 台風27・28号の接近で開催がどうかと心配しましたが、コースがずれてくれたおかげで通常開催できました。
 試合開始前はかなり雨が降っていましたが、キックオフ前には上がり風も穏やかになってくれたので、コンディションはかなり良い状況での試合になりました。
 ただ、ピッチはかなり水を含んでいたせいか、ボールの転がり具合が場所によって違ったり滑ったりというのは前半はかなり見られましたが、それも後半は無くなっていきました。

 町田の試合観戦は8月以来となり、また前節長野にボコボコにされていたので、どんな状況の試合になるか心配でしたが、積極的に前に出る、縦にパスを入れていくサッカーを見せてくれました。
 パスの精度や出すタイミングはまだまだ改善の余地はありますが、攻める事が出来ている事が大事かと思います。
 フォーメーションは3-5-2の様で、中盤に人数がいる分選手間の距離も良く攻守が出来ていたように見えました。

 讃岐の方は最初は様子見だったのか、町田に付いていくのに苦労していた様ですので、この時間帯に先制できていれば試合はかなり楽な展開に出来たと思います。
 前半スコアレスで終わりましたが、讃岐もエンジンが掛かってきてからはあまり良い形はつくれませんでしたから。
 後半序盤の失点はFKを蹴った側が凄いと割り切れるものですが、ちょっと安易に止めに行って無駄にファール貰っちゃったかなと。
 終盤でも似た様な位置でFKを与えてたのは、ザワさんが好セーブしてくれたから良かったものの、不用意でした。

 この試合を見て、ボールはアタッキングサードまでは結構運べています。
 問題はそこから先。
 シュートに持ち込むまでに時間が掛かり、相手守備陣に搦め捕られるシーンが結構目につきました。
 相手のラインを下げさせている分、守備の人数が足りているところで更に前に進むところの崩しに一工夫あればと。
 1点目は相手人数が足りているところで上手く崩せてましたので、あんな感じで相手を動かしていくのも有りですし、守備陣に下がりきらせない為にミドルをもっと撃ってみても良いかもしれません。 

 この試合でちょっと気になったのが、主審のジャッジ。
 なんと言うかリズムが悪かったです。
 ファールを流すのかと思ったところで笛を吹いたり、FKやスローイングの位置の直しを選手がプレーしてから止めてやり直させたりと、選手から見るとこう言ったところが苛つかせるのか、ちょっと荒くなったかなと。
 こうなるとカードでしか試合をコントロールできなくなります。
 試合のコントロールにちょっと難ありで、ジャッジそのものは悪くないだけに勿体ないなと言うところです。

 長野に負けて嫌な流れに行きそうなところを、ホームで讃岐に勝って踏みとどまれました。
 可能性が残った以上、最後まで突っ走ってほしいと思います。

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【町田】讃岐戦は予定通り開催

 心配された台風が南にそれてくれたおかげで、今日の試合は予定通り開催されるとオフィシャルで発表が有りました。

 まだ天気は落ち着きませんが、どんどん良くなっていくはず。
 ちょっと寒いのが気になりますが、ちゃんと対策して行きましょう。

ケンゴ チェアマンと対談

対談:中村憲剛オフィシャルサイト:@nifty - メッセージ

 清水戦で発売されるマッチデイプログラムに、ケンゴと大東チェアマンの対談が掲載される事になったと、ケンゴのブログに記事が載ってました。

 この時期によく1クラブのオファーにチェアマンが応じてくれたものです。
 鳥栖戦後の説明会が評価されて、川崎なら大丈夫と判断されましたかね?

 2シーズン制にケンゴがどう切り込んで、チェアマンはどう答えたか注目の記事になりますね。

 完売する前に買わないと。

今日のエルゴラ

 トップは今週来週と連戦で対戦となる浦和ー柏から。
 こういうトップはなんか悔しいけれど、仕方無い。

 その後もJ1のプレビュー記事が続きます。

 川崎は真ん中見開きカラー2ページと、5位6位対戦カードでも扱いが良いのは、鹿島が相手ナノが大きいでしょうね。

 J1でページ取られた分、J2プレビュー記事はちょっと寂しいです。

アビスパ福岡は大丈夫か?

アビ激論 資金不足の解決策出ず 取締役会50分オーバー - 西日本新聞

アビスパ福岡の経営危機は出口が見えませんね。
福岡で七社会に見限られたら、他に支援を頼る所も無いですし、銀行からも色よい返事が得られていないのでは、上層部が何時間会議したって再建策なんか出て来ませんって。

大口のスポンサーが得やすい土地柄に、甘えが有ったと言われても仕方がないです。

ホークス以外に強い競争相手が居て、スポンサー獲得競争が厳しいとも思えないのですが。

「盟主」がこのまま消えるとは思えませんか、どう切り抜けるのか早く答えが出る事を願います。

▲!なPK

 昨夜延期になっていた横浜FCー岐阜戦をやっていたので、スカパー!で見ていましたが、クロ2ゴールと活躍。

 1点目はゴール前でこぼれてきたのをジャンピングボレー。
 ちょっと当たりそこねでしたが、ピッチに叩きつけられたボールは、面白いバウンドでDFとGKをすり抜けてゴールに吸い込まれて行きました。

 2点目は自ら獲得したPK。
 彼がPKを蹴るのを見るのは初めてかな?と思いながら見ましたが、ヨシトやレナトの様な駆け引きやフェイント無しで、助走からの初速で一気に蹴り込む、これはこれでGKが反応しずらいシュートでした。
 初の移籍で怪我もあって大変なシーズンでしたが、この時期に結果を出せる様になって良かったです。

 試合は岐阜が追いつき、1人退場でも横浜の攻撃を凌ぎきって、貴重な勝ち点1を持って帰りました。
 この時期のボトムズの残留にかける気迫が伝わってくる試合でした。

今日のエルゴラ

 トップは先日引退を表明した熊本の北嶋選手の記事から。
 エルゴラでは滅多にやらない事をやると言うだけで、彼の実績と人気が解ります。
 シーズンは残り僅かですが、納得の行くシーズンを送られますことを。

 続いてPO争いが熱くなったJ2の記事。
 昨季は37節の3~6位のクラブが最終節の3~6位を占めましたが、今季ははたして?

今日のエルゴラ

 首位決戦2試合がそれぞれ表裏にまとめられています。
 この位スペースを取られても仕方無いとは思いますが、他の試合にももっとスペースをくれないかな‥‥。

 川崎は1ページ。
 ほぼ川崎ネタのみです。

 昨日のJ2は栃木戦をピックアップ。
 栃木あの破壊力はいったいどこから来たのやら?
 いくら相手が絶賛守備崩壊中とはいえ。

 天皇杯4回戦抽選結果も間に合ってます。

【町田】 いったい何が?

 このところスケジュールが合わずにまるで観戦できていませんが、長野に大敗したのには驚きました。
 勝ち負けはともかく、まるで良いところが無い様な試合って、一体何が起こったのでしょうか。

 たしかに相手は天皇杯でアップセットを続けて志気が高い状態だろう事は想像できますが、ここまで差がつくとは。

 昨季の選手が大量に離脱し、一からチーム作りしていたのを再び作り直しているシーズンなので、苦しいのは判ります。
 それだけにどんな試合だったのかが気になります。
 大差をつけられても、攻める気持ちは最後まで見せてくれたのかが。

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【川崎】勝つ為に必要なもの  ホーム磐田戦

 天皇杯で攻撃的なサッカーを展開して勝利しましたが、この試合もその姿勢は崩しませんでした。
 問題はフィニッシュの精度でしょう。
 磐田が結構引いていて、そこをこじ開けて行くのに大分苦労する事になり、ボールを奪われてのカウンターは、磐田の術中に嵌まってたのかなと。

 あちらはあちらで、こちらの守備陣が絡め捕るのでPA内でシュートに持ち込まれる所はあまりありませんでしたので、お互いに守備をどう崩すのかがポイントになってました。

・スタメンとフォーメーション

 4-2-3-1で天皇杯からは森谷から真希に変わっていました。

 ケンゴはベンチスタート、森谷はベンチ外と言う事で中盤でボールキープと散らしが出来るのがヨシトのみと、天皇杯よりこの点は困った形になりました。
 中盤にヨシトが下がると、やはり迫力が出ないなと。
 ボールの受け手は一杯いるのにそれを捌く出し手が2列目に居ない。 
 イナや真希はちょっと遠くなりますし。
 ここでリョータやコーキが使えてれば、また違った形が出来たと思いますが。

 ヤジはワンタッチで決めきる所がまだ難ありで感覚が戻ってない感じでしたし、ユウはボールの競り合いやキープは問題ないのですが、なんと言うかいざシュートと言うところでちょっと考えてしまうような所がゴールから遠ざかっているからかなと思わされます。
 この辺りは中三日中二日で試合が連戦になっていて、疲労が出ている事と関係があるのかもしれません。
 ただ、連戦は彼らだけではないので。

・厚みを増すジェシの攻撃参加

 この試合では、ジェシの攻撃参加が何時もより多かったです。
 中盤を飛ばして前線に縦パスを通したりドリブルで持ち上がって行ったりと、ここと言うところで攻撃に厚みを持たせてくれました。
 ナビスコ敗退を一番悔しがっていただけに、期するものがあった活躍でした。
 また、イナも上がっていく機会が以前より増えて、より攻撃性が高くなって相手を押し込める様になっています。
 その分リスクを負っていますが、ヒロキと真希がバランスを取ってSBもどちらかが下がり目になってボールを失った時のカウンターに備えていましたが、磐田に高い位置で奪われる事が無かったのでそれほど大きいリスクにはならなかった様です。

・失点シーンはリスクと見るべきか

 形としてはイナが前線で相手を背負っているユウに対して出したパスをユウが奪われてのカウンターで左サイドを破られて阿部に決められてしまいました。
 この場合ユウが素早くイナに戻すなり他の選手にワンタッチで出すなり出来ていれば、状況は変わったかもしれません。 
 ただ、あそこでユウが前を向ければ確度の高い決定機になった可能性もあるだけに、判断に迷うところです。
 磐田にしてみれば狙ってた形だっただけに、してやったりだったかもしれませんが。

・天敵の存在

 阿部に決められましたが、彼にはなんか渡り歩いたあっちこっちでやられている様な?
 相性ってやつなんでしょうか。
 他にも湘南の高山とか興梠とか。 
 古くは山瀬もそうでしたね。
 こういう存在は作りたくないものです。

・ケンゴの投入タイミング

 試合が膠着状態となったところでケンゴ投入を準備されてましたが、入る直前に失点と巡り合わせが悪かったですね。
 出来れば失点前に入れてギアを上げたかったところですが、腰の問題を思うとあの時間帯まで引っ張るのは仕方がなかったでしょう。
 この状況で切れるカードがケンゴだけですから。
 残り15分+ATでしっかり仕事してくれました。
 ヨシトが前線に上げられ中盤でタメと散らしが出来る様になった事が大きいですが、ジェシの気迫に応じつつあった川崎の雰囲気を決定的に変えてくれました。
 ケンゴ投入が無ければ良くて引き分けだったかもしれません。
 それだけに前半の決定機で試合を決めて欲しかったところです。

・勝つ為に必要なもの

 失点の時間帯が絶妙でした。
 もっと早ければ守りきるより追加点を狙うでしょうし、遅ければ何がなんでも守って守りきったでしょうから。

 今の磐田はとにかく勝ててません。
 特に先制しての勝率がすこぶる悪いです。 要するに試合終了間際に失点していると言う事になります。
 そして川崎はホームだと逆転の可能性が高い。
 ゴールが決まった時の磐田のベンチも一緒になった喜び様は、まるで後半ATラストワンプレーで勝ち越し点を叩き込んだ様なものでした。
 あれを見て、残り時間後ろに下がって消極的に来るだろうと思いましたので、これはハマるなと。

 あの時、引かずに試合を決めに追加点を取りに前に出ていたら、あそこまで決定機を作れなかったでしょう。
 ジェシの同点ゴールも、彼の頭上を越えたCKのこぼれ球に反応出来ていれば良かったのに、ボールウォッチャーになっていたところをジェシが押し込んだものですし。
 逆に川崎は最後までひっくり返す事しか考えてませんから、最後のセットプレイはヨシトのゴールになりましたが、あれは全員で押し込んだ様なものです。
 ジェシがリキも攻撃参加する様に呼んでいましたが、彼が応じてPA内に入っていたら更に磐田に与えるプレッシャーは高まったでしょう。
 今の磐田を見ると、何がなんでも相手をぶっ倒して勝つと言う気迫がリードと共に消えてしまう事が勝ちきれない原因だと思います。
 奇しくも「等々力劇場」を整備した関さんが、その破壊力を喰らう事になるというのは。

 ここまで来ると、最後に試合を決めるのは技術でもフィジカルでも無く、気迫なんだとジェシがプレーで見せてくれた試合でした。

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【川崎】天皇杯4回戦抽選結果

 まず抽選でホーム優先権を与えられる奇数ポジション7を引き当てました。
 等々力でやれます!

 そして相手は…山形!!

 天皇杯では痛い目にあわされた相手です。
 そして相馬さんがいます。
 J2と言えども侮れません。

 等々力で勝ちましょう!

 


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【川崎】磐田戦にむけて

 いよいよ関さんのいる磐田戦です。

 中二日とコンディション的には厳しいところですし、ケンゴが出れるかは判らない状況まで、関さんは分析してきているんでしょうね。
 水曜の天皇杯の情報も加味しているでしょうし。

 磐田に勝つには、関さんの予想外のものを出す必要がありますが、それが出来れば終盤戦優位に戦える筈。

 ちょっと寒そうですが幸い天気は持ちそうですし、良い試合になりますように。

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【小ネタ】「学ぶ」と言う字は……

・「学ぶ」と言う文字

 の語源は「まねぶ」なんだそうで。
 人の真似して知識を得ていくと言う事なのでしょう。

 鞠が「どこかで見たような企画」をやるそうです。

 無駄に広い日スタでスポンサー看板が少ないから、2台3台並走してドリフトかますくらいは余裕で出来そうです。
 しかしながら、どうせ企画をパクるならスーパーGTなんかで誤魔化さなきゃいいのにと思うわけです。
 「本家」はFポンで「世界のナカジマ」連れてきてるんですから。
 やるならF1でレッドブル位連れてこいと。
 何のためにインフィニティがスポンサーやっているのだか。
 あそこが「まねぶ」必要があるのは、企画そのものじゃなくて企画の作り方なんじゃないかなと。

・「緑の血」が呼んでいる?

 岐阜の来季の監督に、あの「ラモス」と交渉している様です。
 かつて「俺には緑の血が流れている」と言い放った彼ですから、緑のユニを指揮するのは自然なのかもしれません。
 J2残留が条件らしいですが、彼の監督の実績から言うとJ3からでも充分な気がします。
 「あそこ」をJ1に上げた監督と言われても、あの時はフッキっていうJ2反則技持ってて、連敗後は実質的な指揮は闘将が執ってた訳ですから、手腕はかなり未知数です。
 モチベーターとしても、柏をコーチ時代にJ2に落としてますしね。
 ただ、有名人ですから地元のスポンサー獲得や観客動員にはいい影響が出そうです。

・ザック後任にミシャ

 如何にも武田クオリティだなぁという記事。
 あのめんどくさいサッカーはクラブでも年の単位で取り組んでこそ完成するのに、試合前の数日だけ練習して即結果が求められる代表向きじゃないのに。
 Jの試合見てるのか疑問に思います。
 「パサーからのパスはFWが合わせろ」と言い放つ城といい、日テレ系の評論家は皆さん視点がユニークです。
 欧州遠征で代表がやろうとしてたのは、川崎のゴール前での崩しに近いので、これまた時間がかかりそう…と言うか足元で貰いたがる連中ばかりじゃ難しいですし。
 具体的に後任の名前を出したのは大したものですが、もうちょっと考えようよと言う記事でした。


 

【川崎】リスタート 天皇杯三回戦 対東京V戦

 浦和戦の敗戦から中三日、どこまで立ち直っているかが注目の試合でした。
 相手もリーグ戦で愛媛にボコられ、充分な準備期間を持ってこの試合に望んで…練習試合で相模原にもボコられたのご愛嬌…きているだけに、のせると厄介な相手です。
 ただでさえアップセットの起きやすい一発勝負の天皇杯ですから、ちょっとした流れを手放すと手痛い目に合わされます。

 結果は、前半は今季ベストな戦いぶりでした。
 KO直後から一気に攻めたて、開始4分で先制、9分に追加点と序盤で主導権を完全に握りました。
 ヴェルディにしてみれば、序盤は様子を見ると思っていたのに当てがはずれたのかもしれませんが。
 ただ、このペースが90分持つ訳も無いので、ペース配分をどう調整していくかが問題かもしれません。

・スタメンのフォーメーション

 中三日ですが負傷のケンゴがヤジに真希が森谷に代わった以外は同じメンバーで、ターンオーバーは殆ど考えてなかった様です。
 関さんのときもこんな試合には連戦で勝ちに行ってました。

 フォーメーションはスタートからやるのは初めてかもしれませんが、4-1-4-1。

 ただ見ていると、こちらがボールを持っている時はSBがSHの様な高い位置を取り、CBがライン一杯に寄って真ん中をイナが落ちてきて埋める、3-4-3の様なかなりサイドで攻撃的になる布陣になってました。
 ジェシとヒロキがライン際で上がって行ってプレスを掛けてるのですから、サイドは数的にも選手間の距離感も改善出来ていて、ヴェルディにまるで形を作らせませんでした。

 特に主攻面になった左サイドは、ヴェルディが3-5-2だった事もあり、勇介が一人でレナトとノボリを見る状況の所に、中央のヤジは寄ってくる、ヨシトや森谷もフォローに入って、更にヒロキも上がってくるのですから、いくら勇介でも何もできません。
 そこにヴェルディの選手が引き寄せられると、右サイドに振られてユウや裕介が空いたスペースを駆け上がってくるのですから。
 ひょっとするとザックが代表でやろうとしている3-4-3は、こういう形を作りたいのかもしれません。

 ここでの課題はあれだけ形を作って崩しておいて、最後に決めきれない所でしょう。
 ユウもヤジも決定機を外しすぎです。
 森谷も外してますし、それぞれ一つ決めてれば前半で終わってた試合です。

 後半はジェシ→サネ、森谷→真希と交代し、4-2-3-1になったように見えました。
 ヴェルディもHTで修正してきた事もありますが、攻勢が落ち着いてしまったのは前半飛ばしてた所もあって落ち着かせたのかなと言う感じがします。
 やはり中三日だと運動量も厳しくなりますし。

・最終ラインの変更

 フォーメーションは4バックでしたが、SBが高く上がりその後ろをCBが埋める。
 中央は1ボランチのイナが降りてCBのポジションに入り、下がってきたボールを前に散らす役割もやっていました。
 CBの二人はSBの様な守備を行いイナはCBにと、今までとは違ったプレーをする事になりましたが、今回出された課題は全員クリアした様です。

・ゲームメーカーとしてのヨシト

 ケンゴが居ない中、誰がゲームメイクするかが注目されましたが、ヨシトが中盤のボールキープと前線への散らしをやってくれたので、攻撃がスムーズに回っていました。
 ヨシト自身の攻撃はあまり見られませんでしたが、その分ヤジ・レナト・ユウ・森谷がシュートを撃ってましたので、シュート数はここ何試合かで一番多かったです。
 問題は決定率が悪いところでしょうか。 枠に行ってもGK正面では。
 ヨシトとしては不本意な役回りでしょうが、ケンゴの居ない試合ではお願いするしか無いですね。

・勇介

 等々力でのプレーは3年ぶりですか。
 ユニに色は代わりましたが、プレーぶりは変わってませんでした。
 J2の試合を見ていると、実力差もあり淡々と仕事をこなしている感じだったのですが、J1川崎相手だと本来のプレーが出た様です。
 前半はレナトとマッチアップでしたが、レナトもサッとパスを出してしまうし、ボールを持っているとノボリがフォローに上がってくるので、かなり苦労していた様です。
 一転して後半はレナトがあまり追わない事もあって、ノボリとの1対1はほぼ圧勝でした。
 ノボリには悪いですが、まだ役者が違う感じです。
 ノボリからコミに変わって1対1がどうなるか見たかった所ですが、代わった途端に交代で下がってしまったので見れなかったのが残念でした。

・ユウとヤジ

 90分フルにプレーしましたが、やはり決定機は一つは決めろと。
 この試合はかなり決定機を作れましたが、リーグ戦でここまで作れるとは思いませんので。
 試合をこなしてきてかなり動きは良くなってきているので、いいシュートが撃てているのですが、僅かに外したりGKにセーブされたりと結果に結びつかないのは残念です。
 特にユウは1点取れば、一気に復調しそうな雰囲気があるのですが。


 ナビスコ敗退の後、どう建て直すのかと思って見ていましたが、新しいフォーメーションとと言う課題を出す事でそちらに集中できたのが良かったのかなと。
 この試合を見ていると、風間さんの初戦でイナをCBで使ったのを思い出しました。
 あの時はどうなるんだろう?と思いましたが、この試合ではしっかり役割を果たしていました。

 何人かのポジションをいじって複数のフォーメーションをこなせる様になってはいましたが、ここまで代えても試合が回るのは地力がある事を示している様に思えます。

 天皇杯も3回戦を突破、次の4回戦はオープンドローなので何処と当たるかは20日に決まりますが、ベスト16はどこも一癖も二癖もある所ばかりなので、何処と当たっても楽はさせてくれません。
 誰と・何時・何処でやる事になるのか。

 山形や札幌で開催ってなると、ちょっと行けそうに無いので、出来れば避けてもらいたい所ですが。

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今日のエルゴラ

 トップは上位陣直接対決から。
 この時期に上位4つがつぶし合いって、日程君の中の人GJ!

 川崎ー磐田戦は3/4ページ程。
 中2日で、休養と川崎対策十分の関さん磐田とやるのかと。
 最もこんな時に良い試合やるのが川崎なんですが。

 代表はベラルーシ戦の敗戦を受けての記事構成に。
 何か新しい事やってるらしいので、とりあえず見守るのもありかなと。

今日のエルゴラ

 台風でもエルゴラはでています。

 トップに今日の天皇杯プレビュー。
 注目は川崎ーヴェルディ戦。
 いろいろと記事にし易いんでしょう。

 続いて先週末の天皇杯レビュー記事が。
 延長からPKまで行った試合がかなり多かった様ですね。

【日本代表】欧州遠征は不発? 

 台風のおかげで早く帰れたので、ベラルーシ戦を観戦。
 相変わらず日テレの中継は酷いが、BSがやってくれないので仕方がないです。

 しかしベラルーシのスタジアムはこじんまりしていて、まるでJFLの会場のような感じでチャントの大音響が無い中での試合も新鮮でいい感じでした。
 あくまでもスタジアムの雰囲気は。

 先週のセルビア戦と合わせて見た感じでは、袋小路にはまり込んでて出口は何処だか見えてない様に思えます。
 出ている選手の動きが悪いので停滞感もありますし、パスサッカーやるのに出し手と受け手がシンクロしないので、ボールが前に動かない。
 まるでスピード感が無いので、あれでは相手はやりやすいだろうなと。

 なんと言うか、上手く回らないときの川崎を見ているような。
 いや、川崎の方がまだましかと。

 左は沈黙、中は本田さんの適当パスと攻め手にならず、なんとか形が出来てたのはウッチーが駆け上がった時の岡崎とのコンビネーションが見れた右くらい。
 あとはフィジカルに勝るベラルーシがプレスを掛けてくると攻撃の形が出来ず、意外とパス回しがいいので取りどころも相手がミスしたところ。

 こんな状況は、新戦力テストで新顔が何人か入ってればこうなっても判るのですが、この2試合は柿谷の1トップ以外はほぼ常連で固めてこの状況と言うのもなんだかなと。
 失点シーンは押し込まれ崩されてましたが、シュートシーンは長谷部がもっと早く詰めてれば防げたシュートです。
 なんかアリバイ守備的に寄って行っただけにみえました。
 遠藤も怪我で不調と言う事ですが、このレベルなら出さないで若手に機会を与えた方がよっぽど有意義だったと思います。
 出場機会が無くて試合勘が壊滅している香川も同じですね。
 乾や清武を試しても良かった。
 あれだけの選手を招集して出場機会が無いのは、公式戦ならともかくテストマッチでは勿体ない話しです。

 これだけメタメタでも、海外組に固執する意味がよく判らないところです。
 本田も長友も良くないし、香川と長谷部は国に帰れと言うレベルでしたし。

 こんなんで、来月も欧州遠征やっても無駄じゃないかと。
 勝ち負けはつくのは試合ですから当然ですが、何処が良くなったここが代わったといった所が無ければ、ただ行くだけになってしまいます。

 色々グダグダ書いていっても、結論と言えば

 ケンゴだせ! ヨシトだせ!

 の一言ですみます(笑)

 柿谷なんて、いいパスが出てくればすぐ結果出しますよ。 多分…。

今日のエルゴラ

 見たくないと思っても決まった日にやってくる…。

 トップは土曜のナビスコ杯準決勝結果から。
 浦和ホームだったせいか、あちら側の記事であらかた埋まってたのは喜ばしい事かも?

 その後は日本代表のセルビア戦レビュー。
 あんなつまらない試合をやってると、読み応えのある記事にするのも難しいでしょうね。
 しかし、欧州で最終予選に残れない国にいいところ無く破れる代表を見て、それでもアジア杯よりコパ・アメリカを優先しろと言える人は、うらやましい楽天家です。

 その後は週末の天皇杯のうち、土日分のレビュー記事が。
 長野、やりますねぇ。
 松本もですが、長野って土地はアップセットさせやすい何かがあるのでしょうか。

【川崎】勝者の資格 ナビ準決勝アウェー浦和戦

 いいところを出せなかった試合でした。
 1点とは言えリードしての後半戦ですから、まずは守りに入ると言うのは間違いではないにしろ、意図してやっていると言うより、相手に押し込まれているから守っている感じでした。
 完全に雰囲気に呑まれて積極的に出て行けない、リーグ戦では見られなかった所が出た、そんな試合だったと思います。
 それでも守備陣は踏ん張っていましたが、90分守りきれるチームではないですし、あの試合の浦和の圧力を受けては守備自慢の他の何処でも無理でしょう。

 現地で見て気になったのは、浦和が後ろでボールを持つと前線に5人並んで待ち構えているのですが、中盤が空くので、最終ラインでボールを奪えればそこから一気に前に出れるところが、前に出せずにまた浦和がボールを収めてしまうのが、あまりに多かったです。
 両サイドが下がって4人並んでしまう状況なので、イナはほぼ最終ライン近くに吸収されSHに入ったユウとレナトも後ろに下がり気味になって上手くボールを運べないので、前線のケンゴやヨシトが絡めなくなってました。

・スタメンとフォーメーション

 怪我のイガに代わってヒロキがCBに、森谷に代わってユウが右SHに入った4-2-3-1。
 浦和のフォーメションとはズレが出ましたが、この試合では浦和にそのずれた部分を上手く使われてました。
 中盤が空くので、そこを上手く突ければ状況が変わったと思いますが、前線の人数の多さに付き合ってしまったので、本来前に出るべきSBが前に出れなかった。
 後半、ケンゴから森谷に交代と同時にユウが前に上がって2トップとなってから、暫くの間は浦和の最終ラインに上手くプレスが掛かっていい形が作れそうでしたが、ここで得点を奪えなかったのが響きました。
 終盤、3バックにして浦和とミラーの形にしていきましたが、フレッシュな関口に空いていた右サイドを突破されたのが痛かったです。

・奮戦のリキとジェシ

 守備陣の中でも仕事できてたのはこの二人だけでした。
 リキは今までで一番のパフォーマンスだったと思います。
 西部が復帰してきているだけに、モチベーションは高かった筈ですが、それより勝ちたいとた言う気持ちが見えました。
 ジェシも妙な雰囲気のチームメイトの中で普段通りの強いプレーを見せてくれました。

 裕介は浦和の主攻面に晒された事もありますが、守備に追われる割に破られてあわてるシーンが多く、ノボリはそれほど破綻はありませんでしたが、裕介側を攻められてた事も大きいと思います。

 ヒロキは守備はやりますよ的な感じがして破綻は無いものの、凌ぎきって攻めに出るぞと言うところの熱さが無いのが、何時も以上に気になりました。

・沈黙の攻撃陣

 後ろからいいボールが出てこなかったから仕方ないか?と言われると、ちょっと違うんじゃないかと。
 最終ラインへのプレスが掛からず、浦和の縦ポンを許してたのは前線の責任です。
 中盤を真希一人でボールを奪いに走っていましたが、彼も動きが悪いので効果的でなく、前線がディレイが成功していれば落ち着きも出たと思います。
 その意味では無理にでもユウとレナトは前に出してプレスを掛けさせるべきでした。
 怪我の影響のあるヨシトとケンゴには酷な役回りになってしまいましたが。

・ヨシトとケンゴは出すべきだったのか?

 ヨシトのプレーぶりは明らかに悪かったです。
 マークがついていたとは言え、ボールの失い方も悪く、上手く収めきれない。
 柏線の負傷が後を引いているのは明らかでした。
 ただ、今の川崎のエースであり、だからと言って替えの効く選手でないので、本人が出られると言う以上は出す事は間違いではないです。
 問題は他に代われる選手が居ない事でしょう。
 ヤジとユウが代わりをすべき所ですが、負傷離脱のブランクが大きく難しいところです。

 ヨシトと同じく、ケンゴも替えの効かない選手であり、不調を抱えても自分から出れないとは言わない選手です。
 前半だけで森谷と交代しましたが、不調は試合前から抱えていたんだろうなと言うくらい不調でした。
 報道では「ぎっくり腰」なんて言われていますが、額面通りにとると短期間での復帰は難しいです。
 ぎっくり腰って早い話し、腰回りの筋肉の肉離れですから、笑える話しではないです。
 足の肉離れで数週間なら、腰もそれなりに時間が掛かりますので。

 ここに来て、替えの効かない二人に不調が来たのは、夏場の離脱者が多かった時にチームを支えた反動が出ているように思えます。
 天皇杯3回戦はもちろんですが、次節の磐田戦も休ませる必要があるかもしれません。

・勝利者の資格

 今回、まるでいい形にならずに敗北し、アウェーゴール差で涙を飲む事になりました。
 負けた事にショックが無いとは言いませんが、元々GL突破も難しく最後の最後で残ったのですから、それを思えばベスト4は立派な成績です。
 今回は浦和にやられましたが、我々にも勝利者になる資格はあったのです。
 昨季の天皇杯、リーグ戦でのここ数試合もそうですが、順位が上がるにつれて試合の内容が悪くなっています。
 風間さんは選手の自信の問題だと言いますが、そう思います。
 今のメンバーでタイトルを取った経験者はソウタとイナ位なので、こういった場面でのメンタルの問題がとうしてもついて回るのかと。
 タイトルや順位に拘らずに目の前の試合に一つずつ勝っていくしか対症療法は無い様に思えます。
 まだシーズンも天皇杯も続きます。
 今回のナビスコ杯の結果を受け止めて、次に繋げてほしいところです。

 しかし、ここで負けた事でアンチな方々が久々の燃料投下で大騒ぎしてますが、あんたらGL突破した時に素直に喜ばずに文句言ってたのに何を期待してたんだよと笑ってしまいます。
 技術論や戦術論で実のある批判が出来ないから、こんな所でしか騒げないのでしょうが。


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【川崎】いよいよナビ浦和戦

 埼玉スタジアムで浦和と国立への切符を掛けて戦います。

 等々力で勝って優位ではありますが、圧倒的な優位ではありません。
 引き分け狙いで引き分けられる器用な事は出来ませんので、勝って国立に進みましょう。

 イガが負傷で外れたのが痛いですが、ヒロキやソータが穴を埋めてくれる筈です。

 勝って帰りましょう!

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今日のエルゴラ

 やはりトップは明日のナビスコ準決勝でした。
 決勝に進むのはどこか?
 かなり力を入れての記事になってます。

 続いては代表ネタ。
 本田さんの記事が続いてます。

 天皇杯プレビュー記事が続いてますが、扱いが大きいのは千葉ーF東戦。
 裏の喜作vs蝗の勝負が面白そうですが。

今日のエルゴラ

 今回は日本代表から、本田さんがトップです。
 今回の代表はナビスコ準決勝組の召集は無しと、一応配慮している様です。
 国内で無いので追加召集も無いでしょうし。

 続いてJ2レビュー記事。
 栃木の金星は大きく扱われてます。
 ブラジル人カルテット‥‥三都主がいたんですね。
 ガヤさん1人4点台って、どれだけ「ガヤさん劇場」だったのやら?

 後ろにプレビューと言うほどではありませんが、今週末のナビスコ準決勝の記事。
 あっちよりこちらの方が扱いが大きいのは、結果を断定出来ない面白さが残っているからでしょうか?

「男の仕事」とは

 既に見られた方もいらっしゃると思いますが、栃木・松本監督の記者会見コメントがJ's Goalに載ってました。
『記事はこちら』

 J2最強で首位のガンバに正面から撃ち合って勝った試合後のものですが、メンタルの重要性がよく判る記者会見コメントです。

 ・11人でやるサッカー、同じ戦術の元に戦う事
 ・闘争心を持つ事
 ・活動量

 この3つを持って戦う事を選手に要求しています。
 それをやり切れば結果は問わず来てくれたお客さんに感動を持って帰ってもらえると。
 それが男の仕事だと。
 松本監督のモチベーターとしての力が発揮された、采配外の監督の勝利だったと思います。
 今季J1J2のいくつかのクラブで監督交代がありましたが、交代が吉となったのは栃木だけではないでしょうか。

 「ガンバ特需」の最中であり、グリスタも1万人を超える観客が集まった訳ですが、ライトなお客さんは試合内容に充分満足して帰られたのではないでしょうか。

 流石に守備の戦術を徹底していてもガンバ相手では2点取られた訳ですが、そこは個人の技術の差と言い切られてます。
 それよりガンバ相手に4点も取った事の方が大きいです。
 J1でもガンバ相手に真正面から撃ち合いをやる所は少ないです。
 川崎は付き合ってしまう方ですが。

 ガンバにしてみれば、対戦相手がみんな瞬発してくるのはたまったものではないでしょうが。
 栃木も前任の松田監督が時間をかけていいチームを作っていて、はまればハンパ無いサッカーをやってましたので地力はありましたが、今回の監督交代でブーストが掛かった状態で更にメンタルでハッパ掛けられたので、ガンバを喰っても不思議ではないかと。

 J2でPO圏内を窺う中堅クラスは、何かしらきっかけがあれば上位陣でも喰う瞬発力を持っています。
 大分もPOの2試合でその瞬発力を見せて上位を喰った訳ですし。
 ただ、それが続かないので、最終的な順位はPO外に落ち着いてしまうのですが。

 J2も終盤に入り、地力にどれだけ上乗せして戦えるかが大事な時期になってきました。
 今節、上位のガンバと神戸が躓いて勝ち点が縮まってきましたが、果たしてどんな結果が待っているのでしょうか。

今日のエルゴラ

 トップはさいたまダービーから。
 予想外の大差がついた試合でしたが、決して浦和の完勝だった訳でも無さそうです。
 今週末の対戦で付け入る隙は有りそうです。
 後ろのページで準決勝1stRegの内容振り返りもあります。

 今節はJ2の方が波乱が有って面白い展開でしたが、栃木が正面切った殴り合いでガンバに完勝するとは。
 監督交代ドーピングが効力を発揮した今季唯一の例になりそうです。
 その他のカードは水曜日掲載です。

【川崎】ラフゲームを制す ホーム柏戦

 前節のアウェー名古屋戦を、内容はともかく結果を出して等々力に帰って来ての一戦。

 柏とはこのところ勝てておらず、開幕戦も1-3とボコられてますから、何としても勝ちたい相手です。
 過密日程で苦しんでいる所での対戦は2007年と全く逆となりましたが。

・スタメンとフォーメーション

 ケンゴが怪我明け、レナトが有休明けで戻って来て、ユウとヤジがベンチに。
 その他は変わらず。
 フォーメーションはヨシト1トップの4-2-3-1に。
 べンチにヤジとユウと言う攻撃で切れるカードが揃ったのは心強いです。

・いい時間帯での得点

 この試合は本当にいい時間帯での得点が重ねられたのが大きかったです。
 前半後半とも開始5分で決められたのは、柏が試合に入りきれてなかった事もあるでしょうが、開始から集中して入れたからかと思います。
 ただ、問題はその後柏に押し込まれるシーンが増えた事でしょうか。
 パスワークで相手をかわす様なシーンが余りなかったのが残念です。

・ケンゴは不調?

 腰を痛めて前節欠場でしたが、この試合もちょっと精彩を欠いていた様に見えました。
 1点目を演出したレナトへの大きい縦パスは流石でしたが、柏のマークがキツかったのかボールの出し先を捜したり、パスの角度がずれて通らなかったりと、何時もならプレスをかいくぐって行けたところが行けてない感じです。
 ノボリのハンドにつながる柏のカウンターもケンゴがボールを失ったところから始まってますし、らしくないボールロストの原因が受け手が顔を出してくれないからなのか、他の選手と合わないのかは判りません。

・攻撃陣は機能したか?

 名古屋戦はケンゴとレナトが居ないので、攻撃の組み立てに問題がありましたが、戻ってきた今回はどうだったかと言えば、スタッツから行けばシュートは半分以下の6本、CKは1回だけと攻撃が機能してなかった中でよく3点も取れたなと。

 普段シュートを量産するレナトがゴールを決めた1本のみと、撃てるところまでボールを運べていない印象です。
 ケンゴも前目の位置にいながらシュート0ですし、ギアを上げる役割だったユウも0本と柏の中盤のプレッシャーがキツかった様です。

・守備陣の奮戦

 名古屋戦と同じくこの試合もジェシ・イガを中心に凌いでいましたが、近距離のシュートが多かった事もあってリキの反応の良さが光りました。
 瞬間的に反応する事が必要な状況だと、リキの持ち味が良く出る様に思えます。
 問題はミドルとか、1対1とかで判断が必要なところで弱さが見えるところでしょうか。
 この辺りは西部の方が上手いですね。

 この試合での問題は中盤で柏に優位に立たれていた事でしょうか。
 イナと真希がケアしていましたが、押し込まれまくってましたし。
 2列目も守備に回る機会が多かったですが、その際の連携に問題があるのかもしれません。

・柏のラフプレイと不安定なジャッジ

 そう言うところだけアジアレベルになって来なくてもいいだろうと思うところですが、ネルシーニョ監督はいい試合だと言っていますが、やはり本調子でないのか、守備に回るシーンでの初動が遅れる感じでした。
 そこから追いかけるので、どうしても後手に回ってファールで止めるシーンが目立ちました。
 フリーキックは直接間接を合わせて柏の倍もありましたが流されたファールも多く、もっと神経質に取る主審ならFKの数はもっと多かったでしょうし、カードも出まくってたでしょう。
 ジョルジは退場になっていたもおかしくなかったですし。

 特にヨシトとケンゴへのファールはかなり危険なものでした。
 どっちも犯人はタニの様でしたが、負傷の可能性も有った有っただけに、こう言った所はしっかりファールを取って欲しいところです。
 しかもファールを取る基準が時間によって変わるので、川崎も柏もイライラが溜まって更にプレーが荒くなる傾向になったように思えます。
 ラフプレーと厳しい所をつくプレーは似て異なるものです。

 この試合も内容はともかく結果を取れた試合になりました。
 主審がコントロールしきれなかった荒れた試合でも相手に付き合わず集中して勝ちきれたのは、この先プレッシャーが掛かってくる状況でも活きてくるのではと思います。
 主導権が握れず攻撃が上手く回らないところでも、辛抱強く試合を展開して少ないチャンスを決めきれるタフな試合をやっていく事が、この先上位を目指す一番の武器になるでしょう。

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ピクシー勇退

 名古屋のストイコビッチ監督が今季限りで勇退されるとの発表がありました。

 敵ながらもその存在は間違いなくJ屈指のスターでした。

 川崎との絡みでは、ACL準々決勝で逆転負けを喰らったのが一番だった様に思えます。
 鬼門万博でガンバに勝って次にお客様の名古屋にやられる、ACLの無法ぶりにはなんと言っていいか解りませんでした。

 ツーリオを筆頭に癖のある実力者を擁して名古屋にリーグ初優勝をもたらしたものの、ここ2シーズンは思った様な順位でなかったので、契約更改しないと言うのも仕方無いです。

 今後どうされるかは解りませんが、納豆と鮎をこよなく愛した方なので、日本との縁は切れないのではないかと。

 ザックの次の代表監督になっても驚かないかも?
 その時の問題は選手より人気が有って、テクニックも上かもしれないって事でしょうか。

今日のエルゴラ

 トップは明日のJ1プレビュー記事。
 さいたまダービーが有るのでここが一押しですか。
 
 国立のF東ー鹿島もエルゴラらしく扱いが大きいですね。

 甲府はパトちゃんのアップ。
 鞠を止めてくれることを期待。

 川崎は1ページ貰えたので、悪くはないです。

 その後はJ2プレビュー記事が続きます。

 ACL柏のレビュー記事が見開きでした。
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