【川崎】34試合の価値 CS準決勝 ホーム鹿島戦(●0-1)

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 勝負弱いと言うか、普段通りに試合が出来なかったですね。
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 アドバンテージがある試合でどう試合に入って終わらせるか、なまじ優位に立つとろくな事にならない過去を思うと、2位通過ってのは最悪だったかもしれません。
 年間1位で決勝から来てた方がまだましな試合ができたんじゃないかと。
 鹿島が最初から攻めに来てくれるなんて、どれだけ優位だと思っているのか。

 この試合、長谷川の序盤での負傷交代が全てだったと思います。
 最終ラインはタサとエドゥが狙われ、ネットと板倉は永木・ミツヲ君にマークされ、ヨシトと三好も自由にさせてもらえない中で、長谷川だけが鹿島に捕まっておらず最終ラインにプレスをかけ続ける事で中盤とギャップを作りだして三好とヨシトの動くスペースを稼ぎ、ファーストDFとしてボールホルダーを追いかけ回し守備のスイッチを入れてくれました。
 かなりの負担だったので90分は持たないと思いましたが、あの時間帯で故障離脱になるとは。

 長谷川の交代がケンゴだったのは、本当にこれしかなかったのか?と思っています。
 この試合の交代枠で行くと森本を1トップに置いて、鹿島の最終ラインにプレスをかけ続けた方がよかった様に思えます。
 ケンゴトップ下、ヨシト1トップだと最終ラインにプレスは掛からないし、中盤でボールをキープできないと二人とも落ちてくるので、カウンターかけても前線に人が足りないことになります。

 それでも隙を見せずに鹿島の攻撃を弾き擦らしてカウンターが出来ていれば、まだうまくいく可能性は高かったけれど、「鹿島る」本家相手に「鹿島る」事は出来なかったですね
 逆に「鹿島る」破りは、一瞬の隙を見逃さずにスピードを持って突ききれば良いと判った事が収穫でしょうかね。

 切り換え?出来る訳ないだろ!
 天皇杯が残っていると言っても全く別の大会で、1年34試合を戦ってきた結果が無になって、すぐに切り換えられる訳が無い。
 幸い天皇杯準々決勝までは時間があるので、まずはこのショックを抜いて前を向いて欲しい。
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『あとは流れで』を問題にする人たち

 昨日の札幌-金沢戦は愛媛-町田戦をオンデマンドで見ている横で、ちらちらと見てました。
 なんで町田をCSで見なかったのか? 単に…後は察してください。

 札幌が攻めあぐねてると言うより、金沢の攻撃をなんとか守備で頑張って跳ね返してるって感じでした。
 金沢の攻撃の精度もいま一つでしたが。

 札幌にフクとジュリーニョがいたら、攻め手が増えてもう少し違う展開だったと思います。 

 ただ、80分過ぎ位から試合が怪しくなってきて、「これは暗黙の合意ができたな」と、愛媛の攻勢を跳ね返す町田をモニターで見ながら感じました。

 わからなくもないんですよね。 
 札幌にしてみれば、清水は勝ってるし松本も追いついていて逆転もあり得るとなれば、勝ち点3を無理に取りにいって逆襲喰らう位なら、勝ち点差を活かしてドローで十分。
 金沢にしてみれば、岐阜がヴェルディをボコッてる時点で残留の目は無くなり、あとは条件闘争でギラQは山形…と言うより大黒にガツンとやられてるのなら、勝ち点1拾って入れ替え戦に全てを賭けたい。

 お互いに利害が一致している事を、ピッチ上の22人が共有しちゃったんでしょうね。
 だから最終ラインでボールをちんたら回す札幌に、プレッシャーをかけに行かない金沢の前線と言う絵が画面から流れるわけで。
 個人的にはここにKYなブラジル人がいたら予定調和をぶっ壊してたかもしれませんが。

 観客にしてみれば「何考えてるんだ」と思う人もいると思いますし、文句がでるのも判ります。
 正直ほめられたものではないですが、それでも内容より結果の状況の最終節だからこそ許される戦術ではあります。
 川崎や町田が同じ状況になって札幌金沢と同じ事をしてたら、悲しくは思うけれど長いシーズンを頑張った結果が出ると思ったら、正面きって文句は言えません。

 でも、そういうところで町田はブレーキが掛かるだろうけど、「劇場」な川崎はやらかしそうな予感がプンプンとするのは、気のせいでしょうか。



【町田】Next One  アウェー愛媛戦(○0-1)

 16年シーズン最終節はアウェー愛媛。
 参戦されたサポさんお疲れ様でした。 気をつけてお帰りください。

 今回はスカパー!のオンデマンドLIVEで観戦しました。
 こうやって使っていると、スカパー!オンデマンドも悪くないなと。

 ギラQ、松本と勝利して来季に繋げる為に6位以内を狙う町田と、木山監督退任の花道を勝利で飾りたい愛媛の、昇格・降格以外にかける物がある同士の対戦となりました。

 この試合の主導権を常時握れていたのは町田でした。
 ボールを繋いで前に出たい愛媛に対して、フォーメーションをコンパクトに保って全体でのプレッシングと奪ったら前へのショートカウンターで自由にやらせない町田が圧倒できていました。
 ロングボールで高く上げた町田の最終ライン裏を執拗に狙ってくる選択もあったと思いますが。

 ただ、この日の愛媛GK・児玉があたりまくっていて、枠内シュート率が普段より高くかなりきわどいコースとタイミングのシュートも止められてしまう。
 波状攻撃仕掛けるしかないかと思ってみてましたが、FKの跳ね返りをハンジェがダイレクトに蹴って壁を超えてゴールへ。
 恐らく児玉は壁にあたった跳ね返りを、後ろにいたダイレクトに叩き込まれるとは思ってなかったのでは?
 一瞬虚を突かれて反応が遅れた様に見えましたので。
 ほんとにシュートは蹴ってみないとわからないものです。

 後半は愛媛が修正してきて押し込まれる展開が続きましたが、粘り強く守備して時にカウンターで愛媛を脅かす事で、愛媛の攻勢に対応できてました。
 序盤のギリギリのところを競り勝ってきた、あの展開で最終節を締めくくれたのは、町田の今季を象徴しています。

 順位こそ岡山が引き分けに持ち込んで、勝ち点で並んだものの得失点差で上回れなかった事で7位フィニッシュとなりましたが、開幕前の残留が目標だった事を思えば一桁順位でのフィニッシュは望みうる最上のものでした。

 しかしこれは序盤に積み上げた貯金が効いての事です。
 来季は始めから各クラブは町田対策を今まで以上にやってくると思いますので、厳しいシーズンになるでしょうが、監督もキャプテンもその認識を強くもたれている様なので、2017シーズン仕様の町田に期待したいです。
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【川崎】我等冥府魔道を往く  天皇杯4回戦 浦和戦(○3-3 PK4-1)

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 もとから「4回戦でやるカードじゃない」と言われてましたが、試合後ネット上で「すっげー面白かった!」と大絶賛だったこの試合。
 後に「でもウチはあんな試合ごめんだ」と続くわけですが。
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 部外者から見たらこれほどどんでん返しの多い試合は面白い筈ですが、当事者としては「つまらなくても良いから90分で勝ってくれ」です。
 でも、前半は浦和も含めて試合感覚が怪しくてミスが多く、凡戦の匂いがプンプンとしててPKまで行くかもなと思いましたが、あんな過程でPKに行き着くとは。
 試合を主審が裁けないとこうなるって見本かもしれません。
 天皇杯4回戦でJリーグ1位2位の試合を裁くレベルじゃない。
 後で聞いたら、西村さんと松尾さんは沖縄にバカンス…いやFC琉球戦の追加審判で行ってたとか。
 それで良いのか?サッカー協会。

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ヨシトのPK。森脇のやらかしがPKに値する反則だったかは…。

 この試合での希望はやはり板倉でしょう。
 三好と同じく代表で何かを掴んできた様です。
 川崎のボランチとしては前に出れるので攻撃に厚みが出ますし、高さは関係なく足元も上手い。
 前半のドリブルで中央突破していったシーン、あれが彼の持ち味を示していたと思います。
 ネットの去就は判りませんが、ネットの役回りをこなして且つ攻撃参加できる事と、パワープレーでのターゲットとなりうるジャンプ力も含めた高さは来季以降期待出来ますが、鬼木さんはボランチとCB、どちらで使うのか。

 そして森本。
 離脱期間が長く、足元の怪しさは代わりありませんでしたが、スカパー!解説の秋田さんは「川崎に行って上手くなった」と絶賛してました。
 外から見てるとそうなのかな。
 ただ、絶体絶命に陥っても太々しくプレーできるところは、長いキャリアと海外経験のなせる事でしょう。
 FWは細かい事は置いといて大物を釣り上げれば良い、そんな感じでしょうか。
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PK戦はソンリョンのビッグセーブと全てのキッカーがきっちり仕事した事で、準々決勝へ。

 ガンバ戦で天国の階段を拒否して地獄の門を開けてしまった以上、徹底的に地獄巡りするっきゃないですかね。
 泥仕合ってのは、投げつけた泥の量で勝負が決まるもんじゃない。最後まで泥の中で踏ん張ってた方が勝つ。
 この試合はそんな試合でした。
 川崎がこれほどパワープレーも厭わずしつこく来る事を浦和と鹿島に示した事は、CSを考えるとよき事かと思います。 
 いや、思いたい。

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 捨て台詞にしても、PK戦も見ないでこんなの作ってたんか? 奪い返す以前に、お宅らが取りにいかなかったじゃないかと突っ込んだら駄目ですよね。

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【町田】最終戦セレモニー

 町田の試合を見始めてから、こんな穏やかにセレモニーを見れたのはJ2参入が決まった11年以来でしょうか。

 いつもはバックスタンドのゴールエリア横あたりで見てますが、この日どこで見るかははじめから決めてました。
 12年、雨の中でJから追い出された時に見ていたゴール裏の一番端で。

 13年はJ2復帰ならず。
 J3初参戦の14年は昇格枠から外れ。
 15年は入れ替え戦もあり得る、戦闘状態のまま。

 そして16年。 PO県内を窺うシングル順位。 6位に入ってもPOは無いので実質終了。
 早々に無事残留を決めて最上のホーム最終戦となりました。

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 この日、松下の引退セレモニーも行われました。
 奇しくも対戦相手はキャリアを始めた松本山雅。
 松本サポさんも多数残ってくれて、弾幕も出してくれました。
 サッカー選手としては思い描いた選手生活では無かったかと思いますが、新たな門出をこれだけの人間が応援してくれた事は忘れないでいてくれると思います。

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【町田】山雅にJ2初勝利 ホーム松本戦(○2-1)

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スタジアム入りする選手バス

 今のトップ6で恐らく最も手強かった松本を迎えてのホーム最終戦。
 開幕戦のセレッソ戦より入場者数は少なかったものの、異様な圧迫感は流石は動員力の松本山雅と言ったところでしょうか。
 スタメシの混雑は恐らく一番だったような。
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今季ラストのYASSカレーは全部乗せの「グレイテスト・ヒッツ」
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野津田の木々も紅葉。シーズン終わりを感じます。
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 バックスタンド全体でのコレオが行われました。

 この試合、ロングボールを最終ライン裏に放り込んで町田のフォーメーションを間延びさせてくるかと思いましたが、激しくプレスに出て押し込んできて、かなり荒っぽく削られました。
 これが昇格争いのプレッシャーからくるものなのか、荒っぽい割りにはあまり効果的でもなく、町田としては下がらずに前に出て行けてました。

 そしてサイドのケアがあまりされていない事もあって、サイドでボールを持たせて貰えました。
 この日のゴールはどちらもヤザーさんがサイドを駆け上がって抉ってからのクロスを、ファーの中島がシュートに持って行ったものでした。
 山雅GKのダニエルの体格が規格外なので高さのない攻撃陣での正面攻撃はあまり効果はなく、サイド攻撃でダニエルを動かしての攻撃となりましたが、見事にはまりました。
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1点目:中島 2点目:仲川のゴール

 しかし、ダニエルは良いGKになりました。
 始めてみたのは川崎の嬬恋キャンプで練習生で来てた時でしたが、背は高いもののあまりの細さにやっていけるのか気になったものですが、すっかり体も出来て自信を持ってプレーしている様です。

 前半1点だったら、後半に反町さんの修正でひっくり返されたと思いますが、前半アディショナルに奪った仲川のゴールが大きな意味を持ちました。
 とにかく2点差をひっくり返す事が状況を難しくしていました。
 調子の戻った町田相手に3点はかなり厳しいミッションですが、マジで取りに来てましたね。
 左右に振って町田のフォーメーションを間延びさせて、開いたスペースから進入して押し込んでいく迫力は、流石自動昇格を争う上位陣の力でしょうか。
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 恐らく夏場のうまく回ってなかった時だったら、容易に失点を重ねてた気がします。
 開幕序盤のギリギリのところを競り勝ってきた守備が戻ってたからこそ、落ち着いて粘り強く耐えきれた理由でしょう。

 J2で初めて山雅に勝った。
 それが今季の町田が上げた成果でした。
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【町田】アウェー北九州戦(○3-1)

 こちらの試合もオンデマンドで。

 ギラQはコーキとルイがいるので、親近感のあるクラブですが、なんで町田との相性が悪いのかと。
 リーグ戦で勝った所を見てない様に思えます。

 そんな相性が悪い上に、あちらは残留争い真っ只中とあっては、ホーム讃岐戦の様にガツンとやられるのではと思いましたが、今回のギラQはなんと言うか、讃岐の様な必死感があまりプレーから伝わってこなかった。

 プレーそのものが妙に淡白なんですよね。
 残留争いの中でエアポケットに入ったのか?と言うくらい。
 町田の方は終盤に調子を上げてきて、「消化試合」感もなく良いサッカーができていただけに、余計にそう思うのかもしれません。

 そんな状況なのでかなり安心して見ていられました。
 後半終盤に1失点こそしましたが、中島がすぐに突き放してくれましたし。
 



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【町田】ホーム岡山戦(△1-1)

 川崎の最終節ともろ被りだった為、オンデマンドで観戦。
 今季のホーム戦初欠席となってしまいました。

 試合自体は前節の「荒ぶるうどん」讃岐にがっつりと噛みつかれての敗戦となったのを受けて、ほんとにいい感じでした。
 ゴールこそオウンゴールでしたが、あそこでしっかりと力のあるクロスを入れたから相手DFも頭で弾けずに勢いでゴールに吸い込まれた訳ですし、松本のゴールにしてあげたいくらいです。

 ヤザーさんの四つんばいからのバックパスもアシストでよかろうと。

 失点はあそこで岡山・片山にボールが渡った時点で勝負ありだったので、一発ロングを入れられたところで捕まえきれなかったのが残念です。
 この失点以外に岡山にしてやられたところはなく、岡山の元気のなさが逆に気になった感じです。
 さすがに後半は尻に火がついた感がある攻撃を仕掛けてきましたが。

 岡山とは今季はH/Aとも引き分け。
 もし岡山が来季もJ2に残るなら、しっかり勝ちにいきたいです。

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【町田】来季も相馬ゼルビア

 昨日、公式に来季も相馬監督が町田の指揮を取ることが発表されました。

 どこかが強奪か?とも言われましたが、契約更新が決まって何よりです。

 夏場の勝てない時期があったものの、秋に立て直して 今季の残留を早々に決め、6位内を窺える7位に付けて、一桁でフィニッシュできそうと、最上の結果を出してくれました。

 当然、相馬監督からもクラブに来季に向けての要求は有ったはずで、その合意での契約更新でしょうから、戦力補強や体制面が今季より拡充するはずです。

 来季はどんな顔ぶれで戦うことになるか、今から楽しみです。
 キャラとヤザーさん、仲川は残ってくれれば言うことなしだけど。


【川崎】「この門を潜る者。全ての希望を捨てよ」  ホームG大阪戦(●2-3)

 至高の時間を過ごしたら、その後は地獄が待っていた。

 「DEAD or ALIVE」ってCSよりこっちの試合の事だよなと煽りVを見ながら考えてしまいました。
 しかし、川崎の場合は楽して天国の門を開けていくより、地獄巡りして行った方がタイトルが見えてきそうです。


・至高のプリッツクリーグ

 前半は今季でも屈指の出来でした。
 特にここ数試合に感じてた閉塞感もなく、きっちり攻めきって結果を出してます。
 前線の両サイドに入った長谷川と三好がガンバの守備ラインの隙間に突撃して進入、そこからヨシトを中心に展開して素早く崩す。
 サイドに展開しての崩しよりかかる時間が短い分、スピーディーな崩しになりましたが、とにかく縦へが徹底されていた事のメリットがこれでしょう。

 長谷川も三好もボールを受ける動きがはっきりしていて、しかもボールを受けた時の第一選択肢が「前を向いてドリブル」なので、ガンバの守備ラインが下がってギャップが大きくなる事で全体的に押し込む事ができてました。

 そして第二の選択が前にボールを出していく事。
 最前線でボール持って突っ込んでいくので、サイドに横パスをって余裕がない事もありますが、このあたりも切れがよかったです。

・代表で何かを掴んだ三好

 代表で主力として優勝に貢献してきましたが、彼自身得るものを多かったようです。
 体格の良い中東勢とガチでやり合った経験か、ガンバの守備と競っても負けずにはじき返す様は、頼もしさを感じます。
 代表にいくと劣化して帰ってくるのがこのところの川崎のお約束だっただけに、もって帰って来たものをしっかり見せてくれました。

・好調さに引っ張られる

 前半は若い二人がアクセル踏みっぱなしで、それに中盤~最終ラインが引っ張られる様に詰めてました。
 当然運動量は増えますが、前に自分たちが主導権を持ってやれているので、キツさを感じるところはなかったのかと思います。

 ただ、あのペースで攻めるならあと1点は確実に取っておくべきでしたが、そう簡単に取れる訳もない。
 どこかでブレーキを踏んでテンポを変えてやるべきでした。
 同じリズムで攻め続ければ、ガンバも慣れてきます。
 そういったアクセントをつけるのがベテランの役割だと思いますが、どうなんでしょう。

・流れを変えた交代

 ガンバからすると痛い目を見てますが、大森の負傷で交代に呉屋をあの時間帯に入れた事でしょうか。
 それまではアデミウソンの1トップからの単独攻撃だけでしたので、車屋を3バックに入れた急増ラインではスピード勝負には余裕を持てましたが、2トップとなってからは二カ所で対応を強いられた事で、本職でないCB二人にはきつい対応になってました。

 そして今野がCBに下がって長谷川を消された事と、動きが鈍くなった三好の交代に中野と森やが入りましたが、ここで全く違うサッカーにチェンジできればまだしも、継続しようとした事で無理が出てしまった様です。
 リードした状態での交代であれば、狩野や橋本で落ち着かせる事もできたと思いますが、追加点を取りにいく状況になったので切られたカードが、機能しなかったのは誤算でした。


 ただ、この敗戦悪い事は悪い事ばかりでもないなと。
 仮にこの試合が前半の調子を最後まで続けてガンバを虐殺したとして、年間1位なんかを取って浮ついてCSに行ったら、タマシコでF東虐殺してナビ決勝に行ったらしっかり負けてしまった様に、浦和にボコボコにされてたかもしれません。
 鹿島とやり合ってボロボロになりながら決勝に行く方が、タイトルに近づきそうに思えます。

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【町田】2017シーズンユニフォーム発表

 讃岐戦で2017シーズンユニフォーム発表がありました。

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 今季と比べると、かなりシックな感じがします。
 地味とは言いませんよ。地味とは。

 キーパーユニはゼルビアレッド。
 ピンクへの回帰は無かった模様。

 ナンバーはデジタルと言う事で、文字の幅といいサイズといい、ピッチ上の選手の番号は認識しやすそう。
 川崎のいちおデザインは見にくいんだよね。

 今回はデザインを見てもらうのが主だったそうで、本番モデルは生地が変わって印象が変わるらしいです。

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