クッキー現役引退

 町田の公式に
『久木野聡選手 現役引退のお知らせ』
 がアップされていました。
 文面はいかにもクッキーらしいもので、在籍した全てのクラブに対して謝意と発展を願ってくれていました。

 町田を契約満了になった後、どこに行くのだろう?と気にかかっていましたが、引退を選択したとは。

 クッキーのイメージはルーキーの川崎時代から昨季の町田までずっと変わらず、「泥臭く諦めずにボールを追いかける」と言うものでした。
 クッキーのプレーで一番の印象は、実は御礼参りを喰らったゴールシーンでは無く、川崎時代にFW陣が次々と離脱し、3番手のテセと6番手のクッキーの2トップの試合です。
 とんでもない状況でしたが、そんな最悪の事態の中で最も良いペアが出来たなと。
 自信過剰で野心あふれるテセとルーキーで力量はキビしくとも泥臭く諦めないクッキーの2トップなんて、順風満帆な時には絶対に試す事は無いですからね。

 クッキーのゴールって、決して綺麗なゴールではないですが、試合に左右する場面で泥臭く体を張ったゴールが多かった様に思えます。

 いつまでも若手だと思ってたクッキーも現役11年で、ライセンス研修で一緒になったテセやイガとの3ショット画像を見て、クッキーもそんな年齢になったのかと。
 いつか、Jクラブに何らかの形に戻ってきてくれる事を願います。
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【彼らから学ぶ事】練習をやる意味は

 スカパー!の中継で活躍した選手に対するヒロインで、よく聞く言葉。

 「良い準備」

 (活躍できたのは)「良い準備が出来ました」
 (次の試合は)  「良い準備をしたいです」

 と繋がっていきます。
 要は結果が出たのは「練習」を通じて「良い準備が出来たから」から。

 2016年シーズン、主軸選手の放出はあったものの、残った選手と熟成してきた「湘南スタイル」で戦う湘南。
 
 序盤に一歩も引かずに川崎広島と殴り合いやってドローだった事で、今季も手応えを感じてた筈です。
 ただ、そこからずるずると連敗に陥り、2ndシーズンも上向くことなく夏場にACL組を含む強豪との連戦があったとは言え連敗と、2015年シーズン以上の結果を残す事は出来ませんでした。

 この連敗の間、見聞きした選手コメントで「良い練習はできている」と言う事に違和感を感じていました。
 練習って、何の為にやるのかと。
 普通は冒頭の様なやりとりで、結果を出す為に練習は行うものであって、良い練習が出来ていれば結果がついてくる筈ですが、結果に結びつかない。
 そんな練習が「良い練習」なんだろうか。
 「湘南スタイル」と言われてまず思い浮かぶのは、「走る」と言う言葉。
 応援番組でも走行距離をリザルトに追加する位、走りまくっているのに結果が出ない。
 必要なところに居なくて帳尻合わせで走るのか、必要でないのに走るのか、トレッキングデータでは見えてきませんが、「なぜ走るのか」そのあたりが上手く共有されてなくて、全体で効率的なプレーが出来てない様に見えます。
 当然、チョウ監督もそのことに気づいていない訳は無い筈ですし、より練習に創意工夫を凝らされていた筈です。
 その事が余計に「監督が示す練習が出来ているから」と選手を逃げこませる理由になった可能性はあります。
 そして打つ手はどんどん減っていく。
 「あいつはテンパる」とは元上司の反町さんのチョウ監督評。
 「策士」「喰えない奴」「強か」と行った言葉が一番似合うJ監督トップ5には絶対入る人の言葉だけに、多分そうなんだろうなと、テクニカルエリアで見せる喜怒哀楽からそう思えました。。
 風間さんは勝っても負けても淡々としてましたが、将たるものは泰然とした姿をやせ我慢でもするべきでしょう。

 良い練習が出来たから勝てる訳でない、結果が出た練習が良い練習なのだと、逆算して考えるべきでしょう。

【川崎】新体制発表会

 シーズン開始前のメインイベント「新体制発表会」に参加してきました。
 何時ものごとく、予想の斜め上を行く大イベントとなったわけですが、一体この先どこまで行く気なのだろう?

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 いつジーンズのポケットからiPhoneが出てくるのだろうと思わされた藁科社長のプレゼン。 
 本家は性格が破綻してるだろ?と思う様な、横から見てるならともかく直系の上司はごめんだと思う人ですが、ワラシーは果たして?
 段々と本性が出てきた様に見えたのは?

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 いいのか? これ。 しかし着々とカブの支配が強まっている感が。

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 2017年のキャッチフレーズは「Paint it Blue」

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 新加入選手による2017年シーズンユニ。
 1stは微妙なれど、2ndが今回は良いですね。
 背中の番号が見やすいフォントになってたのは救い。 いちおフォントはちょっと。

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 2017年シーズンからLOTTEがスポンサーに。
 ガチなサポが実権を握るとこうなるって見本になりそうな。
 しかし、これでルヴァン杯が取れなくなったらどうなるのだろう。

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 ガムテープカット。 ガムでテープを作るって、LOTTEもノリノリやん。 ガチなサポが実権を握ると…。

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 今回のスーパーモデルは舞行龍 ジェームズ。
 まじでこれはヤバい。 
 絵になりすぎる。

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 新ファイフロMCの川崎純情小町。 
 「ファイフロスタッフのお偉いさん、綺麗なお姉さんは嫌いですか?」と聞きたくなる様な路線変更に、まだついていけてません。

 何時もの様に予定時刻を押しての終了。
 来年はどこに行くのだろう?

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【町田】酉年なので

 ゼルビーの小さいのが出てきたので、何時も使っているメッセンジャーバッグに取り付け。
 酉年ですし。

 ずっと付けてると汚れるので、正月限定で。
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 ついでに実物。
 2017年シーズンも跳ぼう。
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【彼らから学ぶ事】井原さんの誤算 名波さんの苦闘

 J2昇格争いはプレーオフ制度ができてから、より過激になりました。
 2015年シーズン、自動昇格のこり1枠を争う磐田と福岡のシーズン終盤のデッドヒートもその過激さに相応しいものでした。
 終盤にはいって躓きながらも逃げる磐田を、驚異の連勝で勝ち点を積み上げて追い上げる福岡の争いは最終節までもつれ込み、辛くも磐田が逃げきりました。
 POに回った福岡もリーグ戦の勢いのまま連勝して昇格を決めました。

 やっているサッカーで比べると、この時期の福岡は完璧でした。
 磐田より確実に良いサッカーをやっていて、昇格するに相応しい成績をあげました。
 ただ、そこに誤算がありました。

 井原監督も降格が決まった後のインタビュー記事で語っていましたが、2015年シーズンのサッカーに手応えがあって、このままJ1も行けると。

 J2で堅実に勝つとしたらまず守備から。
 最終ラインを中心に相手の攻撃を封じられるレベルの守備を整備し、ボール奪取から前線の攻撃陣にフィードして、J2レベル以上のFWが決める。
 ポゼッションだのパスサッカーだのをやりたがる、堅守速攻という名のサッカーからの離別を図る中堅以下のクラブはあるけれど大抵上手く行かないのは、選手の素養もあるしそういったサッカーは堅守速攻を苦手としている。
 讃岐や金沢が挑戦して志半ばで原点回帰したのも、J3降格が現実的になると背に腹は換えられないからと言う部分があります。

 井原監督が手応えを感じてたサッカーも「リアルJ2」なものでした。
 J2レベルの攻撃陣なら止められた守備陣はJ1のアタッカーの個の力で崩され、J2では通じた攻撃陣は、J1のディフェンスにある時は組織的にある時は個の力で跳ね返される。
 J2から上がってきたところが嵌まってしまう穴に福岡はまたも落ちてしまいました。

 話はかわって2017年シーズンでヤバそうな筆頭は清水でしょうか。
 小林さんは昇格請負人の顔の他に「降格経験監督」の顔もありますが、基本はJ2でやってたサッカーです。
 2016年はテセの爆発もありましたが、清水も基本J2のサッカーでしたので、大前の抜けた穴をどう埋めるかが鍵でしょう。
 J2の「堅守速攻」にアクセントをどう付けられるかで、清水のJ1での立ち位置も決まってきそうですし、福岡も次はその部分を磨いて来るでしょう。

 名波さんも2016年はギリギリで残留を決めた冷や汗モノのJ1初シーズンでしたが、経験値の少ない監督らしいミスもありましたが、ジェイの造反・カミンスキーの負傷離脱・小林の海外移籍が無ければ、それなりに安定して残留を決めれたと思います。
 磐田の場合、名波さんの経験不足はあるものの、J1トップクラスと引けをとらないジェイとカミンスキーの存在と、J2のサッカーに染まらずに「強かった頃のジュビロの復活」を掲げてた部分でJ1に対応する余地は福岡よりあったと思います。

 結果を出したJ2の2015年シーズンを継承して、J1の2016年シーズンを戦った福岡と磐田の差はリザルト程の差は無かったけれど、J1に戦えるか?と言う点で差はありました。

【ライスボウル】勝つという事

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 ちょっと時間が空きましたが、3日に東京ドームで開催されたライスボウル「富士通フロンティアーズvs関西学院大学ファイターズ」の試合を観戦してきました。
 このカードは2年前も対戦しフロンティアーズが勝っています。

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 アメフト議員連盟会長の麻生財務相のキックオフ。 この方はオリンピックに出た射撃の方で役職やってると思ってました。

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 川崎サポ主導で行われたビッグフラッグ掲示。 アメフト界では初だとか。 「FORZA KAWASAKI」のフロンティアーズバージョン弾幕もありました。

 前回はファイターズの多彩なトリックプレーに翻弄されたフロンティアーズでしたが、流石に同じ手は2度は通じず、前半は完全にファイターズの攻撃を封じました。
 「戦術は所詮使い捨て」と言うのがよく判る展開。

 攻撃では年末のXボウルでもそうでしたが、無理にランからのTDを狙わず、地道にFGを狙える所まで距離を稼いで西村のキックで得点を積み上げる堅実さに加え、キャメロンが意表をつくランで進んだり超ロングパスを通してTDと、良い形で試合を進める事ができていました。

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 鋭いパスを投げるキャメロン。 距離と精度の高さはMVPにふさわしい。
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 キャメロンからのパスを中村がエンドゾーンでキャッチしてタッチダウン!

 後半はフロンティアーズの戦術にファイターズが対応して得点を奪い追い上げてきましたが、守備陣が崩れずに対応して危ない状況にはならずにタイムアップ。

 この試合やXボウルを見ていると、勝つことを知っている試合運びってこういうものかと。
 無理をしないで厳しいところは我慢して踏ん張って流れを読む。 そんな戦い方が一発勝負では大事なのでしょう。
 これが出来る様になるには、やっぱり勝つしかなんだろうと思います。
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 応援で外野側までやってきたフロンティと、出張で応援にきていたレッドウェーブのレッティ。
 青い肩パット野郎は元旦仕事したせいか、この日は欠席。 仕事中毒の典型なのに一体どうした。

【川崎】時代は終わり 新たな時代へ 天皇杯決勝 対鹿島戦(●2-1)

※タイトルのスコアを訂正しました

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 現地参戦されたサポさん。お疲れさまでした。

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ベンチにはマイアのユニ、そして出場停止のネットの姿が。

 負けました。
 それも手も足も出ない惨敗ではなく、もう少しで勝ちに手が届いた、そんな負け方だけにキツいですね。

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 最終ラインで奮戦するエドゥ

 前半の入りは鹿島が動けない事もあって、川崎が自分のペースで試合を進める事が出来ました。
 ここで先制していれば、状況はかなり変わったと思います。

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 ハーフタイムにサポに檄を飛ばすオカ。 その熱さは充分に注入されました。

 後半は三好投入でギアが上がったところで、三好からのラストパスをユウが決めて同点に出来ました。

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 ここで逆転ゴールを入れれば、鹿島の消耗を強いる事が出来たと思いますが、同点になった後、三好が捕まり始めて攻撃が沈滞化してしまいました。
 その状況でゴールを奪う為に消耗し、延長には完全にガス欠でゴールを奪う余力は残っていませんでした。

 獲るべき時にゴールを奪えないとこうなる、準決勝大宮戦の大宮の様な展開となってしまったのは残念でした。
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・リョータの帰還

 フィニッシュの精度は低かったものの、前半のサッカーは大宮戦とは違ったものでした。
 理由はリョータの帰還。
 攻撃に集中するケンゴのケアから、自身もボールを縦に出して前線近くまで上がって攻撃に厚みを加える役割を担いました。
 今の川崎は「リョータのチーム」と言っていい状況である事を改めて示した形となりました。
 ただ、試合前のコメント「決勝に連れてきて貰った」がどうかなと。
 遠慮せずにガンガン行って欲しいところで遠慮がある。
 チームの中心になるなら、誰に遠慮もせずに自分で決めるつもりでのプレーが求められるところです。
 そしてリョータが居なくなった時にこの試合は終わりました。

・エース

 準決勝から決勝の前半まで、ユウの空回りッ振りは復帰直後の試合勘が鈍っているにしてもちょっと酷いものでした。
 ヨシトもいま一つ調子がよくない事もあって、FW二人が機能していない状況でしたが、ノボリから三好に交代して鹿島の守備陣を揺さぶる事が多くなった事でできた隙を上手く突く事で同点ゴールを奪えました。
 FWって人種はゴール一発で一気に復調してしまうものだと言う事を見せてくれました。


 風間さんの退任、ヨシトの退団で一つの時代が終わりました。
 ただ、今季はユウとリョータの時代に移りつつあり、来季はこの二人を中心に三好が絡むようなチームになっていく事になるでしょう。
 ヨシトに代わるビッグネームがやってくるにしても、その流れは変わらないと思いますが、どんな時代となりますか。

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 タイムアップ後、崩れ落ちたユウと号泣するエドゥ。
 そして最後の13番。


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 近くまで行ったのに、手にする事が出来なかった天皇杯と優勝して登れなかった表彰台。

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 最後にサポへの挨拶をするヨシトと風間さん。
 いつかまた。

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【川崎】大阪へ



 新横浜駅より大阪へ移動中。

 新横浜駅には多数のフロサポさんの姿が。

 勝って帰りましょう!

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