【町田】誰かのために  アウェー熊本戦(〇0-2)

 本来はうまスタで開催するはずだった試合ですが、地震の為にうまスタが使えない事から、神戸の本拠ノエスタでの開催となりました。
 ホーム&アウェーをひっくり返して開催するには時間が無さ過ぎましたし、当日野津田は塞がってましたから、代替開催は仕方ありません。

 熊本・町田の丁度中間地点に位置するだけでなく、大きな被害を受けた震災から復興してきた神戸で、地震に苦しむ熊本のホーム戦が開催される事に、何らかの意味を込められた様に思えました。
 2900人のお客さんが詰めかけましたが、本拠地神戸を初めとする関西のJクラブサポも自分達の試合からハシゴしたりと多数いらしていた様です。

 この試合、熊本が主役でありましたが、町田も連敗中であり嫌な流れを断ち切る為に勝ち点3は譲れない試合でした。
 熊本も充分な準備が出来ていない中でも、しっかり町田対策を取ってきた様にスカパー!の中継からは見えました。
 町田対策としては、最終ラインにロングボールを蹴って最終ラインを下げさせてフォーメーションを間延びさせるか、町田とハイプレス合戦をやって相手陣内に押し込むかを取ってきますが、熊本が取ってきたのは後者でした。
 連携の熟成不足を運動量を上げて押し込んで決定機を作る戦術だったと思います。

 ただ、熊本のプレーは熱く激しいのですが、明らかにオーバーペースでラフプレイと紙一重でしたし、個人で激しく動く事がチームとしての連動性とリンクしていないので、効率が悪く、明らかに出し手と受け手が自分の思惑で動きすぎる事でかえってチャンスの芽を潰している様な感じでした。

 そんな熊本を町田は雰囲気に呑まれずに冷静に対応していたと思います。
 自分達のやるべき事をやる。それを徹底的にやっていました。
 松本戦で自分達のサッカーを取り戻した様で、立ち直りのきっかけになった様です。
 特に後半に熊本がガス欠になってからは、試合の主導権を完全に握ってクローズさせる事ができました。

 人間が一番力が出るのは「誰かのために」働くときだと言います。
 熊本の場合、それが強く出すぎた様な感じでした。
 チームとして力を出すべきところを個人で出してしまった様です。


にほんブログ村 サッカーブログ 町田ゼルビアへ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

fx-hr

Author:fx-hr
FC2ブログへようこそ!

カウンター
最新記事
最新コメント
ブログ村 川崎
ブログ村 町田
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR