虐殺の筈が終わってみれば殴り合い アウェー鳥栖戦

 スカパー!の再放送を観ました。
 朝5時ってのは、何の罰ゲームだよと思いながら。
 半分寝ているようなものなので、スマホでブログにメモを取りながら観ていましたが、試合の流れを追って書くのに精一杯で、とても自分の意見までさしはさむ余裕はありませんでした。
 試合中にあれこれ呟ける人って、一体どういう頭の使い方をしているのやら?

以下その時のメモ

入りは悪くない。
連動性も良く攻撃が回っている。
1失点目はGKからのボールをクリアしたのが相手にダイレクトに渡ってのもの。
失点後もボール保持は出来ている。
前半に追いついていれば流れは川崎にきていた。
ただ緩急あまり無いのが気になる所。
鳥栖があまりプレスに来なくなった事もあって相手の動きを外してのパスが通せなくなった。
左サイドのレナトとノボリが機能しているが、右サイドはサネの攻撃参加が少ないのは裕介と違いか?

後半
裕介が奪われてからシュート
GKを跳ね返しが相手に渡ってロングシュート
上げた裏を豊田に決められ。
入りは最悪。
ヤジと真希イン。442
ヨシトのミドル。
ユウのヘッド。
この時間帯で豊田に決められたのは痛い。
裕介の出来が悪い。
ノボリからパトリック343か?

・前半

 序盤は完璧に川崎の時間でした。
 あれだけ翻弄できているうちに先制出来ていれば、鳥栖は無理にハイプレスを掛けてくるのですから、そこをいなしていけば良く、主導権を完全に握れた試合になったはずです。
 ただ、体力を消耗するのを嫌ったのか鳥栖がハイプレスを控えてやや下がり気味になってから、流れが代わり川崎も縦にボールが入れられなくなってきました。
 この時間帯に無理に攻めずにボール保持しながら様子を見るのもありだったと思います。
 この辺りから鳥栖にボールを持って行かれるのが増えた様に思えますし、失点シーンにしてもゴールキックをはね返したら相手へのプレゼントパスになったのが起点ですが、ボールを持たせたら奪おうかと狙われてた可能性があります。
 ただし、その後もボールは保持して1点ビハインドのままで前半を終えたのですから、良くはありませんが最悪でも無かったと思います。

・そして後半。

 正直に言えば目茶苦茶です。 川崎も鳥栖も。

 川崎目線で行けば立て続けに3失点して守備崩壊ですが、鳥栖にしても堅守を売りにしたチームが4点差でクリーンシートで終わらせるべく手を打ちながら30分で4失点ですから、普通にこれも守備崩壊です。
 お互いに相手の守備をぶっ潰しながら殴りあったのが後半45分の出来事です。

 聞けば鳥栖とは昔はこんな殴り合いの馬鹿試合をさんざんやってたそうで、お互いに選手・監督が代わってもこの手の伝統は変わらないと言う事なのでしょうか?

・判断の曖昧さ

 川崎の失点シーンは総じてミスから。
 ミスはするなと言えてもやらかされるのは修正のしようがないです。
 選手コメントもミスを悔やむ言葉が次々と出ています。
 判っているなら次はやるなと言いたいですが、気になるのはヨシトのコメントで繋ぐのかクリアなのかが曖昧との言葉。
 曖昧と言う事は、判断の部分があやふやで迷っていると言う事でしょうか。
 それがミスに繋がっているのであれば、それをなんとかしないとミスは止まらない事になります。
 個々の判断スピードを上げるか、パターン化してこのシーンはこの対応と決め打ちするか。
 ある程度はチームとしての共通認識は必要ですが、個々の選手の判断でやっていくしかない部分になります。
 判断すると言う事は自分のやる事に責任を持つと言う事です。
 風間さんの言う「心・技・体」の心の部分が一段階上に行かなきゃならないのではないかと。

・攻撃陣が機能した理由

 4点取られてやっと目覚めるとはどれだけ深く寝てたのかと思いますが、ヨシトのゴールから一気に攻撃が活性化しています。
 この時間帯、攻撃のカードはヤジと真希投入と同時にフォメも弄ってケンゴと裕介を一列下げての4-4-2の様な形になってます。
 イナとサネを下げてますので、もう守備の事は考えてません。 4点差ですしね。
 このあたりが豊田に5点目を取られた遠因だと思います。
 取られちゃいけない点でしたが、攻撃に荷重を掛けなければならない状況ですので、負うべきリスクです。
 注目したいのは、ここで攻撃の心が折れなかった事でしょう。
 失点後も更に点を獲りに行くハートがある。

 鳥栖から見たら悪夢の様な30分だったでしょうか。
 恐らく川崎の攻撃パターンをスカウティングして、ボックス内でもパスを回してゴールを狙うと判断してボックス内を固めて行く方針だった筈です。
 が、ヨシトのゴールはエリア外からのミドル、ユウのヘッドも誰もいないと思ったファーサイドから突っ込んでこられてのものです。
 この時点でスカウティングと違う攻め方をされて失点ですから、鳥栖の守備陣が乱れてもおかしくないです。
 その乱れで「正攻法」でレナトとパトリックがゴールできたのですから、攻撃パターンが多彩になったメリットが今後も活きるでしょう。

 この試合で一端リーグ戦は中断です。
 次は等々力開幕戦。
 桜は散っていそうですが、いい試合になる事を願います。

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