【町田】秋田監督解任に思う事

 お昼に記事を上げましたが、秋田監督が解任されました。
 シーズン半ばで去る事は不本意だと思いますが、「お疲れさまでした」と秋田監督には伝えたいです。。

 オフィシャルを読む限り前半戦を精査した結果、この先も状況が改善される事がないとの判断が下った様です。
 長野にホームに惨敗した事で、次のソニー仙台戦次第かなと思っていましたが、それより早く手を打ったと言う事でしょうか。

 上位とは勝ち点差6の3位と言う成績は悪くはありません。
 ただ、ここ何試合かの内容を見ると「新しいチームへの産みの苦しみ」と言うより「袋小路にはまり込んだ」と言う方がしっくり来るような形でした。
 風間監督の様に何かしらの意図を持って足枷を掛けているのであれば、まだ後半足枷が外れた時のジャンプアップが期待できますが、秋田監督の場合は何をやろうとしているのか?何を試しているのか?よく判らないサッカーでした。

 讃岐や長野の様にある程度チームができている所と比べて、昨年とは選手の顔ぶれががらりと変わって一から作り直し感が強い町田では条件が違います。
 秋田監督も試行錯誤しながらのチーム作りをしているのなら今の停滞も仕方ないとところですが、フロントは短期決戦でJ2にいかないとクラブが持たないと考えているのなら、それも仕方のないところです。
 半分終わって勝ち点6差で、しかも讃岐も長野も大崩れする可能性は少ない堅実さがありますので、2位以内を確保するには早く動くのも判ります。
 そして問題にされるのがホームで勝てない事でしょう。
 観客動員も昇格条件である以上、ホームでは良いところを見せて観客動員を上向かせる必要がありますが、勝利が少なく試合内容も悪くサポの罵声にブチ切れるのでは、流石に厳しいです。

 秋田ゼルビアのターニングポイントはホーム琉球戦ではなかったかと思います。
 連勝中でここで勝てれば更に勢いづくところでしたが、開始4分で2失点、2点返したとはいえ4点を入れられ惨敗。
 ここで歯車が狂ったように思えます。
 連勝中気がかりだったのは、連勝が止まったらどうなるのだろう?と言う事。
 勝利で積み上げた自信は敗北で崩れてしまうものです。
 本物の自信は少しずつでも実力を積み上げてつけていくもので容易には崩れません。

 崩れてしまった自信をどう回復していくか、それが監督の力量です。
 日本代表もブラジルで自分のサッカーをやれずに惨敗後中三日で自信を取り戻していたのは、選手のメンタルもありますが、ザックの監督術に寄るところが大きいはずです。
 残念ながら秋田監督はその点が経験不足だったと。

 次にどんな監督を連れて来て、課せられたミッションであるJ2昇格を物にするのか、フロントの働きに注目したいです。

 そして、次のソニー仙台戦なんとしても結果が欲しいところです。
 解任ドーピングは確実に選手の後押しをしますから、まずは1勝を。


にほんブログ村 サッカーブログ 町田ゼルビアへ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

fx-hr

Author:fx-hr
FC2ブログへようこそ!

カウンター
最新記事
最新コメント
ブログ村 川崎
ブログ村 町田
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR