【日本代表】堅守が呼んだ速攻? 対フランス戦

 たかが親善試合なのに、朝4時という土曜の朝でそれはないだろうと言う時間帯の試合でしたが、ホームの試合の時は5時起きして朝抽選に行っている事を思うと、出掛けなくて済む分楽ですかね。
 スポーツバーで観戦してた人はずっと飲み続けてたんでしょうね。

 ケンゴはトップ下でスタメンでしたが、前半は殆ど仕事がありませんでした。
 フランスの押し込みに防戦一方でしたが、フィジカルは勿論ですがロングパスのスピードと精度の高さで、日本を圧倒してました。 
 あのスピードでパスを正確に回されたら、ボールを奪うのは一苦労です。 
 川崎の目指すのもこういった所なんでしょうか。

 ただ、フィニシュの精度が低すぎました。
 エイジのスーパーセーブ連発もありましたが、決めるべきところを決められない。
 決定機を逃し続けるとそのツケを払わされる事は良くありますが、この試合も同じ結果となりました。

 後半、フランスのプレスが緩くなって長友が左サイドを突破できる機会が増えてきて、反撃に移れる様になりましたが、流石にフランスの守備も甘くなく決定機まで持ち込みきれません。
 日本も守備陣は踏ん張ってますが、エイジの活躍が無かったら2点は取られてた筈です。
 この我慢が後半終了間際のカウンターを呼んだと思います。
 CKで香川以外は全員下がってましたが、ここでボールを確保した今ちゃんが意表を突いた長距離ドリブルに。
 彼にしてみれば、前にいるのは最前線のマークが着いている香川のみ。
 自分で走って前に運ぶしか無い。
 フランス側守備陣の見込み違いは、一気に上がられてタメを作るんじゃないかと思ってたのに今ちゃんが意外と足が遅い事で距離を置いて待ち構える形になった事でしょうか。
 今ちゃんの右を長友が追い抜いていきましたが、香川のマークが長友に分散して薄くなった分余裕を持ってボールの受け手となり折り返し、マークを外した香川が合わせてのゴール。

 もしボールを持ってたのがもっと足の速いドリブラーだったら、フランスの守備陣に絡め捕られて逆にカウンター喰らってた可能性があるだけに、幸運だったなと思います。
 日本が危ういながらもゴールを割らせなかったので、終盤になっても得点できないフランスの焦りが攻撃だけに集中してしまい、ゴール前に陣取った連中はカウンターを喰らう意識が飛んでた様に思えます。

 この試合、日本がフランスに勝っているところは殆ど無かったと思います。
 特に前半は攻撃は何もさせてもらえず、守備は1対1では対応できずにいましたから。
 日本の課題は結局フィジカルと正確な技術と言う事になりますね。
 日本代表クラスでも、フランスと比べてパスがあんなに緩く精度を欠いているとは思ってもみませんでしたし。
 次のブラジル戦、個人技ではフランス以上であろう相手に対して、一体どんな試合になるでしょうか。

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