【町田】開幕ベルは華やかに ホーム藤枝戦

町田 3-0 藤枝 勝ち点:3

 J3初年度シーズンが開幕しました。
 野津田の雰囲気も昨季のJFLと変わって、Jの雰囲気になっていたように思えます。

 試合は町田がどう勝つかを見せてくれた試合だったとも思います。
 KO十数秒で遠藤が決めたゴールは恐らくJ3のファーストシュートでしょう。
 J2の1万ゴールも平本が決めましたし、そういったメモリアルなものっていいですね。

 この試合、藤枝のチームとしての仕上がり具合が低くて、ある程度やれている町田に対して個の力で対抗しているように見えました。
 町田にやりたいサッカーをやらせてくれたと言うところでしょうか。

・この日みれたサッカーは

 川崎でやっていた相馬さんのサッカーだなと思ってました。
 狭いエリアに人数を掛けて数的優位をつくってショートパスで崩す、はまれば相手を振り回して敵陣に押し込んでチャンスメークできていました。
 そして藤枝が激しくプレスを掛けてこない事もあってか、あまりバックパスは無く前へと進んでいく様なサッカーになっていました。
 得点シーン以外にも形は作れており、フィニッシュ精度があればもっとゴールが決めらてたと思います。

・気になる点

 川崎時代にもありましたが、サイドに相手を寄せてパス回ししながら崩していくので、必然的に反対サイドに空きができる為、相手にボールを奪われてサイドチェンジされると一気にゴール前までボールを運ばれる危険があります。
 守備陣、特に最終ラインがどう対応するかは今後の試合で見せてもらえると思っています。

 そして運動量を求められるところ。
 この試合でも終盤町田のプレスが緩んできた時間帯から、藤枝が組織だったサッカーが出来る様になっていきました。
 暑い夏場の試合をどうするのかも気になるところです。
 ただ、J3のルールでは交代選手はGK含めて6人まで交代できますので、運動量の落ちた選手を入れ替えながら90分を戦う事が出来れば、それ程問題にはならないかもしれません。
 ただ、試合中に6人入れ代わったらもう別のチームになりますから、選手レベルでの意識の共有や能力差を減らすことが大事ではないかと。

・ピッチコンディション

 正直、野津田でこんな芝になっているとは思いませんでした。
 あちらでダッシュの時にずるりこちらでキックする軸足がずるりと、芝が捲れまくってあちこち凸状態でしたし、捲れていないところでもボールのころがりがおかしくて、細かい凹凸が出来ているような感じでした。
 パスサッカーをやるのにこの芝はないです。
 季節の変わり目で芝が根付いていないのだと思いますが、あれでは怪我人が出てもおかしくないです。
 来週の長野戦でどこまでリカバリーできるか?


 大事な開幕戦を危なげなく勝利できたのは弾みになります。
 次は優勝候補の長野が相手で、あの美濃部さんがしっかり対策してきそうなので、長野をどう叩くかで今季の町田が見えているのかな?と思うところです。



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