大迫のあれはPKか?

 昨夜の代表戦、あの酷暑の中で良くやったと思います。
 責められるのは、こんなマッチメイクを許した協会でしょう。

 中継の中で、松木さんが「PK!」と叫んだ大迫が引っ張っられたシーン。
 主審はサクッと流しましたが、あの引っ張り、始まったのはPAの外なんで倒れたのはPA内でも、PKは無いでしょう。
 PAのすぐ外からのFKが妥当ですが、あそこを流した意味は何だったのか?

 今回の主審は中国の方でしたが、接触プレーは殆ど流すので試合が止まらず、その点は悪くないのですが、あのコンディションを考えると、もう少し止めても良かったのでは。

 しかし普段は「Jの主審は笛吹きすぎw」と言ってる方々が、「何で笛吹かない!」と言うのはなんなのでしょう。
 笛を吹かないって、こういう事なのに。

【川崎】R16突破 ACL R16第2戦 ホームムアントン戦(○4-1)


 アウェーゴール3を上げて2点差勝利でおりかえしたラウンド16。
 鹿島や浦和がアウェーでやられて帰って来た事を思うと、かなり優位な状況でホームの対戦となりましたが、こんな優位な状況に限ってやらかすのがお家芸だけに不安も多少は持って等々力へ。
 平日開催の常でKO直前に入場。
 いつもよりホームAとの境目に近い方になりましたが、2階最前列を確保。

 コイントスでユウが負けたのか?コートチェンジしてからキックオフ。
 結果として3ゴールを間近で見れたのでありがたかったです。
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 2点ビハインドのムアントンが序盤からガンガン前に出てくるかと思ったら、しっかりとブロックを組んで川崎を待ち構える戦術。
 前に出てパスを繋がれるよりは、密度の高い守備ブロックでパスをかっさらってのカウンターの方が確度が高いと言う判断なのでしょうか。
 川崎も相手の意外な?対応を怪しんでか、いま一つ攻めに入らなかったですが、しっかりとボールを保持してじっくり攻めてました。

 今回の席から見ていると、ゴール前にがっちり鍵をかけてるムアントンのフォーメーションがよく判りました。
 ユニのデザインも含めてどこかで見たような?と考えていたら、ギドが指揮を取ってた時代のリーグタイトルを取った堅守速攻の浦和ですね。
 2006年仕様の浦和対2017年仕様の川崎と言った風情でした。

 シッカリ守備を固めたものの、ボールを回して崩して決定機は作れてました。
 4点より取れたと思いますが、まずは勝つ事が大事なノックアウトステージなので、相手にゴールを与えずにリードを守る事の優先順位が高かった様です。
 それだけに奈良がぎりぎりライン上でシュートを掻き出したり、マークがずれたのかセットプレーで1失点といった所は、この先に進むと見逃してくれないので、要注意です。

 2戦目の点差を付けての勝利が絶対条件だった鹿島・浦和と比べて、主体的にボールを握り続ければ勝ち上がれる条件をシッカリと活かし、阿部とケンゴを途中交代で休ませた上に、狩野のボランチテストも出来たのは、上出来でした。
IMG_4378.jpg

 次は準々決勝。
 東アジアは中国2、日本2となりましたが、果して次の相手はどこに?
 浦和と当たってつぶし合いってのは避けたいところですが、向こうもフッキのいる上海と広州のつぶし合いになる訳だし。

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【町田】積み上げたもの アウェー山口戦(○0-1)

 上野監督の退任…実質的には解任…直後の対戦となりました。
 解任ブーストが掛かってたら嫌だなと思ってDAZN観戦してましたが、いつも通りの
サッカーをやってた町田と、サッカーを替えた山口との差は画面から見ていても明らかでした。

 ボールを握ったら嫌らしい位に回して、裏抜けする前線にボールを出してくる山口のサッカーはそこに無く、後ろから前線の岸田めがけてのロングボール以外の攻め手は忘れてしまったかのようでした。

 町田はボールを握ったら最終ラインをどんどん上げていくので、高い位置で奪って裏抜けする前線に当てられれば一気にピンチに押し込まれますが、この試合だと岸田が一人で最終ラインを抜けていこうとするだけで、シャドーとの距離が遠いので支援も無く、厳しい状況はほとんどありませんでした。
 従来のようにボール回しをする事もありましたが、大抵最終ラインでの横パスで町田が食い付く様な美味しい匂いはしてませんでした。
 食い付いてきて空いたスペースに縦パスを入れる様なシーンも無く、新監督の戦術意図はまだ浸透していない様です。

 問題はやはり決定機にしっかり決めきれない所でしょうか。
 フィニッシャーの精度もありますが、この数試合見ているとフィニッシャーに入れるラストパスがかなり厳しいなと感じてます。
 ボールを受ける位置が最適なら、そこから前に向いたり仕掛けたりを出来るとところが、ボールを納めるのに1アクション取られる事で、攻撃の余裕が減ってしまっているような。
 町田のFWはこなすべきタスクが多くて忙しいので、尚更ピタリと次のプレーに移れる位置にボールを付けてほしいところです。

 4戦勝ち無しからここで勝利を上げた事で、勝ち点は21に。
 16試合で勝ち点21なのでこのペースなら残留は決められそうですが、例年夏場に苦しむので、夏場にどれだけ勝ち点を拾えるかですね。




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【川崎】先勝  ACL R16第1戦 アウェームアントン戦(○1-3)

 決勝トーナメントに進んでからが本当のACLの始まり。
 お互いにGL1位通過したので鹿島との3連戦は無くなり、ラウンド16の相手はタイのムアントン。

 現地の気候を味方にされて前半はかなり押し込まれました。
 スピードとパスワークの速さはJでも中々無いレベルに見えました。
 こちらは金曜に気の抜けないアウェー鹿島戦をやって、中三日で酷暑の遠地アウェー。
 それでもなんとか押さえ込んでいましたが、前半ATに失点。
 最終ラインがラインを上げられれば前を向くスペースを消せたはずですが、あのシーンについてはボールを入れられる所で中盤がプレスを掛けられれば、最終ラインが対応する余裕が出来たのではと思います。
 途中に給水タイムがあったとはいえ、疲労から一瞬反応できなかったのかなと。

 ただしムアントンも日程が厳しかった事と、前半に川崎のボール回しについて行った事で足が止まるのはかなり早かったです。
 この時点でユウとリョータを入れて更に攻撃に厚みを増せたので、同点からは早かったですね。

 一気に3点取った事で終盤はかなり余裕を持って対応できていました。
 本当なら3枚目のカードはクリーンシートで終わらせる為に使うはずだったと思いますが、リョータの負傷交代で使ってしまったので、恐らく交代するはずだったケンゴが最後までやる事になったのは誤算だったと思います。

 点差こそ2点差ですが、アウェーゴール3を奪って帰れたのは等々力で優位に戦えます。

 気になった点としては、本来なら使わないで済ませたかったユウとリョータを投入した事でしょうか。
 リョータは恐らく時間が掛かりますし、ユウも痛めた足が完治している訳ではないので。
 森本は最前線からの守備は頑張ってくれましたが、トップでボールを納められないと中盤からの押し上げが出来ないので、使い方が難しいです。
 ハイネルもちょっと今は自分中心になってきている様なので、上手く味方を使う形に戻ってもらいたいところです。


 第1戦を終えて勝ったのは川崎のみ。
 第2戦を戦うのにベスト8のプレッシャーが掛からなければ良いなと思っていますが、どうなりますか。





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【町田】勝ちきれず  ホーム大分戦(△2-2)

 入替戦以来の対戦となる大分。
 あの時のチーム状況とは大きく変わっていました。

 1失点目はアンラッキーな部分はありましたが、右SB大谷だけでなくCBの二人も含めて危なっかしい最終ラインをぶち抜かれてましたし、あれ以外でもミスから相手にボールをプレゼントはかなりありました。
 大津・松本が揃って有休って事態なので、このメンバーでの連携は熟成できてない部分はあるのですが。

 最終ラインだけでなく、大分が効果的に入れてくるサイドチェンジに振り回されて後手に回るところが再三ありましたので、途中で相馬さんが手を入れたとは言え、よくもまぁ1失点で終わったなと。
 逆にサイドチェンジで振り回されなくなった所で、町田が押し込める様になってからはいつ決めてもおかしくない形は出来てました。
 セットプレーでのゴールでしたが、セットプレーを取れる位押し込めてた訳ですし。
 ただ、流れの中からゴールの匂いがしたのは、終盤に途中出場の戸高が左サイドから打ち込んでぎりぎりクリアされたシュート位でしょうか。
 中島には決定機にしっかり決めてほしかったです。

 フィニッシュ精度はいま一つなのですが、ここ数試合見ているとフィニッシャーだけの問題ではなく、フィニッシャーに入るボールの質もいま一つなせいもあるかと。

 結果は点を取り合ってのドローですが、内容的には大分の方が良かっただけに、負けないで良かった試合でしたが、長いシーズンではこういう勝ち点1が最後に効いてきます。



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【川崎】電光石火のカウンター  アウェー鹿島戦(○0-3)

 昨季のCS、元旦の天皇杯決勝と、肝心なところで敗北した相手、鹿島との対戦はACLの関係で金曜夜となりました。
 車以外での参戦は事実上不可能な時間のKOだけに、参戦したサポさんも少なかったのは残念でした。
 ま、地元比率の低いあちらも集客は今二つと言った感じでしたが。
 そのかわり、川崎HUBは多数のお客さんで賑わった様です。
 他に試合が無かったせいか、DAZNのライブも快調だった様ですので、自宅観戦のサポさんもいらつきは無かったのでは?

 この試合、鹿島の様子がちょっとおかしかったです。
 植田とレオ・シルバを欠いて金崎もベンチ。
 それだけならまだ判るのですが、全体的に動きが重く球際もいま一つ。
 この日の主審の東城さんが、まるでどこのプレミアだよ?と接触プレーでは全くと言っても良いほど笛を吹かない事もあって、ファールで止める事も出来ず。
 逆に対人に強みのある武岡はガツガツと行けてたのとは対照的でした。
 それでもしっかりサイドから攻める形は出来てましたので、序盤の鈴木のヘッドが決まってたら試合展開はかなり変わったものになった筈です。
 実際、かなり攻め込まれてシュートも打たれましたが、しぶとく対応した上にソンリョンのビッグセーブのクリーンシート。
 主力を欠いてもこれだけのサッカーをやってくるんですから、鹿島は侮れません。

 先制点はソンリョンのビッグセーブから、車屋を経由して長谷川がシュート。
 あれを弾くクォンも流石ですが、走り込んでた阿部がシッカリ決めてくれました。
 こんな高速カウンターを見るのは、久々じゃないかと思います。
 川崎と言えば高速カウンターって時代もありましたが、自分たちで主導権を握るサッカーやってるとカウンターの比率は下がりますけれど、武器として持っている事を示せれば相手はその幻影を意識してくれる。

 交代でノボリが長谷川に代わって入りましたが、プレーがかなり変わりましたね。
 今まではライン一杯を上がって相手につかれて苦しくなった所で精度の低いクロスを上げる感じだったのが、積極的に中に切れ込むようにPA内に侵入して来る。
 長谷川の様な動きをしている感じでした。
 3点目は車屋からのボールを阿部が中で潰れて、ファーからフリーになったノボリが流し込む様に丁寧に打ち込んで決めました。
 記録では3年ぶりのゴールとなりましたが、途中2年は怪我で棒に振ってただけに、このゴールで勢いを付けてくれればと思います。

 同じACLのノックアウトステージを戦う鹿島相手に完勝。
 いい勝ち方をしてタイに向かう事ができる、弾みがつく勝利でした。





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【川崎】今季初連勝  アウェー磐田戦(○0-2)

 中距離アウェーのヤマハスタジアム。
 同じ静岡なのに清水のアイスタより更に100キロは遠いので、車で行くのは結構疲れる場所です。

 ホーム新潟戦をクリーンシートで勝ち、ミッドウィークのホーム東方SC戦もクリーンシート。
 しかも相手もミッドウィークにルヴァン杯で静岡ダービーをやっていて、主力温存はしただろうけれど日程的にはハンデ無し。
 かなり良い条件での対戦となりました。
 今まで惨敗のF東もセレッソも、ACLアウェーが挟まって疲労が溜まった事は無視できませんし。

 この試合で武岡がスタメンに復帰。
 武岡が戻った事で、タサを中盤でギアを上げるカードに使える様になったので、三好と板倉をU-20に出していても戦力的に厚みがでました。
 当然、タサもスタメンを狙っているでしょうから、良い意味で競争が発生しますし。
 前半はちょっと怪しい所がありましたが、後半は結構攻め上がって、中に切り込んで来たりと、試合感も大分戻った様でした。

 とは言え、磐田も負け無しで来ており、それが守備が機能しての事なので、かなり厄介でした。
 森下が絶好調で最終ラインをがっちりと閉め、そこを抜いてもGKカミンスキーがいる。
 いいGKがいると容易にゴールは生まれないのは、ソンリョンを見ていれば理解できますが。
 そんな磐田のゴールをこじ開けるのに、サイドから攻めて相手を動かして中央を薄くした所から攻める形が出来てました。
 阿部の先制点もユウが右から入れたクロスに抜け出して決めたものですし、ハイネルから交代で入った長谷川も左サイドを攻め上がって攻撃が出来ていたので、追加点もこの形で行くかと思いましたが、流石に何度も引っかかってくれませんでした。

 そんな守備的な磐田の攻撃を活性化させてるのが俊輔。
 彼一人が中盤を自由に動き回る事で空いた穴を他の選手に使わせる。
 そして前線の川又へロングボールを当てて来る。
 川又をエドゥがマークして潰していましたが、良い形でボールが入ると一転ピンチになるだけに厄介な存在でした。
 ただ、俊輔の攻撃パターン自体は鞠時代ほど多くなく、まだ磐田に俊輔を組み込む途中の様でした。
 次にあたるときは、もっと攻撃に厚みができていそうです。




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【町田】個の力に屈する アウェー名古屋戦(●2-1)

 平日遠地アウェーの為、現地参戦もライブ観戦も出来ませんでした。
 風間さんが指揮をとる名古屋相手に、相馬さんのサッカーがどうかみ合うか。

 結果として玉田とシモヴィッチのJ2規格外な選手に取られましたが、町田のプレスからのショートカウンターが機能する時間帯もあり、決してボコられた訳ではありません。
 ヤザーさんのボレーで追いつき、後半ATに杉本のドリブル突破からシモヴィッチに決められるまで耐えきったのですから、勝ち点1は持って帰りたかった所です。

 名古屋がこの試合は意外とサイドを使ってきてましたが、前節大分戦を受けて修正してきたのかはちょっと判りません。
 ただ、サイドチェンジは意識的にやるようにしてたのかもしれませんね。




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【川崎】終わってみれば不敗でGL突破 ACL GL-6 東方SC戦(○4-0)

 「内容はともかく勝てば良かろう」で突破が決まる最終節の相手は最下位東方SC。
 よくよく考えれば、こことの試合をドローにしてしまったから、やらんでもいい苦労をする羽目になったのだけど、流石にケンゴを含む主力をぶつければこうなるって感じの試合になりました。

 ただ、気になったのは、新潟戦よりなんかダルな感じを受けたんですよね。
 新潟戦はもっとピリピリした感じでしたが。
 そうは言っても、特に危ない場面も無く順当にゴールを重ねての勝利。
 4点取った所で完全に試合をクローズさせる様に舵を切りましたね。
 ここで調子に乗って5点6点と取りにいって、雑なプレーになる事も無く鬼木さんがコントロールできたと見ていいでしょう。

 とりあえずGL突破は決まったものの、首位か2位かは裏の広州-水原戦の結果次第で、首位になるにはドローで終わってくれる以外に無かったのに、まさかのドロー。
 2-2だからどっちも勝ちに行った結果だと思いますが、見事に相討ちとは。


 結局のところ、川崎に喰われた所がGL敗退と面白い結果となりました。
 ドローで勝ち点は伸びなかったけれど、相手の勝ち点も奪ってきたのが、最後に効いた様です。

 ラウンド16は5/23アウェー、5/30ホームで対戦相手は鹿島に続いて2位通過したタイのムアントン・ユナイテッド。
 鹿島が不覚を取った相手だけに油断はなりません。
 ノックアウトステージからが本当のACLです。

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【町田】5年目の対戦  ホーム湘南戦(△0-0)

 2012年シーズン最終節に対戦後、5年目の対戦。

 あの試合の後、町田はJFLからJ3を経てJ2に復帰。
 湘南はJ1で戦いながらも、武運拙く2016年シーズン降格。
 お互い色々とあって再び同一カテゴリーでの対戦となりました。

 この試合、前半に押し込んで数多くのチャンスを作ったのは町田でした。
 湘南のボランチをがっちりと押さえ込んで自由にさせず、ボールを拾ってカウンターが機能し、前半で動く事が少ないチョウさんをして前半に戦術的カードを切らせる位、湘南を追い詰める事が出来ていました。
 この時間帯にゴールが決まっていれば、違った展開になったと思います。
 決定力不足がここでも足を引っ張ってしまいました。

 そして、町田の出方を見て対策を切った後半は町田の足が止まった事もあって湘南の時間帯に。
 それでも最後に踏ん張ってゴールを割らせなかったので、何とかドローに持ち込む事ができました。
 優勝候補筆頭の湘南相手にドローは決して悪くない結果ではありますが、前半の攻勢を見ているとドローで悔しい感じなのは、あの時より強くなった姿を見れたかもしれません。




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